お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 植地宏美さんが代理むすめでコメントしました。 3年, 9か月前

    田端さんありがとうございます!
    子どもの頃、家が近くて、仲良くしてもらっていました。
    うちの母は、車の運転ができなかったので、雨が降った日などは、樺澤さんのお母さんがピアノのレッスンに送ってくれたりしました。
    恵美ちゃんのお母さんにも感謝を伝えなければ。

  • 植地宏美さんが代理むすめでコメントしました。 3年, 9か月前

    恵美ちゃん本当にありがとう!
    今度帰った時は、たくさん話すことがあるね!
    これからもよろしくお願いします。

  • そうだったのですね、池田さん、きっと来年は、みんなでわいのわいの、
    見られます!

  • こいのぼりガーラントとでもいうのでしょうか。いいですよね!
    もし戸﨑さんも見に行ったら、また教えてくださいね!

  • 植地宏美さんが感謝をお花と共にでコメントしました。 3年, 9か月前

    恵美ちゃん、本当にありがとう!
    記事で会話するなんて、本当に楽しい!

  • 植地宏美さんがお小遣いのつかいみちでコメントしました。 3年, 9か月前

    なんと!
    たいちくんの、さらにファンになったおばちゃんがいるよーって、
    伝えといてね。

  • 植地宏美さんが我が家の育児第二章でコメントしました。 3年, 9か月前

    私泣いてた?マボロシ?笑笑

    そうそう、
    不安にさせたのは、わが子。
    でも、そこから私を変えてくれたのも、わが子。
    りいろちゃんが愛おしいです。

    がんばれー!
    近くに住んでるから、頼ってよー♡

  • 田端さん、離れていながらも同じ授業を聞いた、
    まさにリモートお母さん大学でしたね。
    これまではこうだった、
    こうすればうまくいくはずだ、
    そういう思い込みのような自分から解放された時のパワーって、
    すごいんですよね。
    私は今、まさに、
    一人の田端真紀というお母さんに羽が生えていくのを、
    感動して見ています。
    私もついていきます!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    幼い頃は、
    車の窓から、鯉のぼりを数えたものだ。
    「あの遠くの家にも立っている!」
    「あそこのお家は5匹もいる〜」
    なんて、きょうだいの中で誰がたくさん見つけるかを競ったり。

    でも、最近は、
    庭に鯉のぼりを立てる家はあまり見かけず。
    横浜だから?

    鯉のぼりは横に並ぶものだと思って育つ子も多いんだろうな。

     

    • あー、うちも隣の市の川でこういう風にこいのぼりを飾ってる場所があるんです。
      コロナ禍で人が集まったらいけないから今年はやってないかなと思ったら、ウェブで確認したらやってるみたいで。
      今週末とかまだ飾ってたら見に行ってみたいなと思ってたところでした。
      見ていてすがすがしいですよね。

      • こいのぼりガーラントとでもいうのでしょうか。いいですよね!
        もし戸﨑さんも見に行ったら、また教えてくださいね!

        • 日曜日に見に行って来ました。
          かろうじて、ロープ1本だけありましたよ。
          今日、記事上げました。

    • こいのぼり、今年はぜんぜん見てないなー残念。
      かぶとも今年は飾らない子どもの日になってしまいました( ;∀;)

      • そうだったのですね、池田さん、きっと来年は、みんなでわいのわいの、
        見られます!

    • 我が家、こいのぼりを今年も出して、庭で泳がせました。。。
      今年のGWは風が強かったから、こいのぼりは空高く羽ばたいているねって家族で話していました。
      でも、こいのぼりを出しているのは我が家くらいで、年々お見掛けすることが減ってしまい、目立っていたと思います。。。
      逆に、先日こいのぼりが横に並んでいるのをくりはま花の国で見かけた子どもたちがびっくりしていました!!

      • え〜!松本家は正統派のこいのぼりがあるのですねっ!?
        それは貴重だ、取材に行けば、よかった!

  • 植地宏美さんが代理むすめでコメントしました。 3年, 9か月前

    藤本さん、将来地域でのつながりがなくなったら、こういうことはできないですよね…。
    子どもの同級生の名前や顔、どこに住んでいるのか、
    わが子のことのように、暮らしてきたのです。
    私は恥ずかしながら、息子たちの友だちの名前と顔が一致しないです。
    ましてや、その子たちの親のことも、しらないです。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    誕生日は母を語る日。
    5月3日は、私の誕生日。
    高卒と同時に実家を出た私ですが、
    結婚してからもG.W.ということで、
    誕生日は実家に帰省し、
    みんなの顔を見て、美味しいもの食べて過ごしてきたけれど、
    子どもの成長に伴い、学校や部活があったり、
    昨年も今年もコロナのせいで、帰省できず。

    そんな時、お母さん大学生で、
    幼馴染の恵美ちゃん(樺澤恵美子さん)が、
    母の日ギフトのお知らせをくれた。
    彼女は、お[…]

    • 花を届けるだけでなく、お話も。

      素敵なプレゼントですね。

      • 藤本さん、将来地域でのつながりがなくなったら、こういうことはできないですよね…。
        子どもの同級生の名前や顔、どこに住んでいるのか、
        わが子のことのように、暮らしてきたのです。
        私は恥ずかしながら、息子たちの友だちの名前と顔が一致しないです。
        ましてや、その子たちの親のことも、しらないです。

    • 宏美さん、お誕生日おめでとうございます(^^)/
      5月3日は憲法記念日ですが、国連が定めた世界報道自由デーでもあります。
      こうしてペンを持って発信をしている宏美さんが生まれてきた意味がココにある気がしました(^^)/

      お友達のこうした気遣いが本当にうれしいですよね。
      PTAでも個人情報保護法の元、名簿も見れない世の中。
      でも、ウェブは無放置状態。。。
      どうなっていくんでしょう・・・

      心こそ大切。こんな心の通った人間関係をつくっていきたいです。

    • 宏美ちゃん、いつもありがとう!
      こういうお仕事させて頂けて、私も凄く嬉しかったし、
      これからも続けていきたいと思ったよ。
      たまに帰った時にまたお茶のみしてくるね。
      ありがとう!

      • 恵美ちゃん本当にありがとう!
        今度帰った時は、たくさん話すことがあるね!
        これからもよろしくお願いします。

    • 植地さん
      お誕生日おめでとうございます。
      お母さんの近くに代理むすめの横澤さんがいてくれて頼もしいですね。

      • 田端さんありがとうございます!
        子どもの頃、家が近くて、仲良くしてもらっていました。
        うちの母は、車の運転ができなかったので、雨が降った日などは、樺澤さんのお母さんがピアノのレッスンに送ってくれたりしました。
        恵美ちゃんのお母さんにも感謝を伝えなければ。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    5月となりました。
    子どもたちの学校生活も一通り落ち着いたでしょうか。
    この連休を挟んで家庭訪問などが行われるのではないかと思います。
    本来であれば、どこ行こうか!?なんて、心躍る季節ですが、
    なかなかそれを許してくれませんね、コロナは。

    昨年の春、はじめての緊急事態宣言の緊張の中、未来への希望を込めて
    わが家の庭の小さな花壇に植えた、バラの花が蕾になりました。
    植物たちはどんな時も、その場で、きれいな花を咲[…]

  • 戸﨑さん、ありがとうございます
    パンは、みんな大好きですよね♡
    そう!鶴見区あるんですよね!私も最初に知ったとき驚きました!
    大阪はうまいもん、たくさんあるから、
    毎月食べ物特集でも、いいですね〜♪

  • 植地宏美さんが5センチの寂しさでコメントしました。 3年, 9か月前

    宇賀さん、やめてー、泣けた(;ω;)
    親子って、いいですね。
    子育てって、すごいですね。
    お母さんって、感動ですね…。

  • 植地宏美さんがNHKでオンエアされますでコメントしました。 3年, 9か月前

    順子さん、初登校、おめでとうございます、
    というより、
    ありがとうございますという気持ちです!
    順子さんにお会いしてから、
    その笑顔のトリコなのです。
    お母さん大学生としてもご一緒できるなんて、
    とてもうれしいです!
    先日、久しぶりに乳がん検診にいきました。
    普段もセルフチェックをしています。
    でも、やっぱり無言でエコーを何度も当てられる時は、
    本当にドキドキします。
    でも、とにかく早期発見!そうですよね。
    たくさんの方に、順子さんの言葉を聞いてもらいたい。
    お母さん大学生のみなさん、5/3、NHKみましょうね!

  • これは実現したら、すごいことですねー
    新聞のよさを、発信できたら、素晴らしい♡

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    どうぶつモチーフのパンも、ハード系のパンもすべて買いたくなる
    横濱港町ベーカリー玉手麦(神奈川区二ツ谷町6-1)。
    店名は「玉手箱」に由来し、浦島伝説の伝わる地元密着のお店。
    宝物がたくさん詰まったパン屋にしたいとの願いも託している。
    近くの神大寺にある洋菓子店「アトリエ サンミシえる」は姉妹店。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021.4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)
    4月12日は「パンの記念日」だったこと[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    ベーカリーカフェ コペ(青葉区青葉台1-29-3[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    障がい者の働く場所を提供している「Far niente(ファールニエンテ)」(泉区和泉町1011-1)は、[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    横浜は、近代的なパンが初めて日本人によって市販された町。
    現在の横浜港郵便局(中区日本大通5-3)付近にあった外国人向け日用食品街の一角で、
    フランス人からパンの製法を習った内海兵吉が1860 年に「富田屋」を開いた。
    当初は、「焼きまんじゅう」のようなものだったが、パンの元祖として知られることとなった。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021.4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)
    4月12日は「パンの記念日」だっ[…]

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