お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版2021.4月号表紙】

    はじめての子育ては、かわいい娘と過ごす希望に満ちた時間。
    でも実際は仕事との両立で時間に追われ、あっという間に過ぎていく。

    先日公園での出来事だ。
    小さな花を指して「お花の赤ちゃんだよ」と娘。
    そんなやさしさあふれる一言に胸が詰まりそうに。
    娘の成長を大切に見守りたいと思った。

    3人きょうだいの中で、自由に育った[…]

  • 植地宏美さんが母思手帳でコメントしました。 3年, 10か月前

    自治体によってはね、親子健康手帳。
    なんか、そういうことじゃないと思うんだけどね。
    お母さんの心が本当にどんどんなくなって、
    そのうち、それが当たり前になるのでしょうか。
    その違いがなんとなくわかることは、うれしいことですねー。

  • 家族を食べる。
    とても深い言葉だと思います。
    今日は、鼻炎がひどくて、料理する気にならず、
    あるもので済ませました。
    明日はちゃんと、お味噌汁つくります。
    母を食べてもらいたい。

  • 植地宏美さんが子どものいない家でコメントしました。 3年, 10か月前

    私が号泣してしまった。
    がんばれ、てらちゃん。
    りっぱなお母さんだよ。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    私、妊娠してるのかもしれない。

    今、
    次男の中学入学の書類を書くのに、
    予防接種歴という項目があり、
    久しぶりに母子手帳を開きました。

    出産直前の体重が、
    アレ?
    ほぼ今と同じじゃない?

    そうかー、
    来週くらいに、産むのかな、赤ちゃん(笑)

    いやいや、もう、おばあちゃんになっている友だちもいるから、
    笑えない冗談。

    しかしながら、

    「母子健康手帳」という呼び方。
    これもそのう[…]

    • もうードキドキしますやん。
      体重一緒というのに笑ってしまいました。私は越している気が…見ないようにしよう…。
      もうありますよね、親子健康手帳。昔は母子手帳って言ってたのよねーって話すのかな。
      母子手帳も死語になるかもしれませんね…
      いっぱいいっぱい感じるときだからこそ、たーくさん残しておけばよかったとつくづく思う今日この頃です。

      • 自治体によってはね、親子健康手帳。
        なんか、そういうことじゃないと思うんだけどね。
        お母さんの心が本当にどんどんなくなって、
        そのうち、それが当たり前になるのでしょうか。
        その違いがなんとなくわかることは、うれしいことですねー。

    • やばい、体重計恐怖で乗れない。
      親子健康手帳っていうところもあるんですね。
      母子手帳にはいろんな写真を貼っています。
      もっとリアルな気持ちを記しておけばよかったぁと…
      『母思手帳』
      ほんとそう思いました。

    • 写真可愛いー!でももうきっぴーの顔してますね!
      私、上の子の母子手帳の思いを書く欄がガラガラなんです。。
      どんなに余裕がなかったのか、気持ちがどこを向いてたのか…
      今からはぎっしり埋めていきたい、そう思いました。

  • 家族で久々の、、、
    それはそれは、うれしい時間だったのでしょうね!
    ロマンかぁ。ロマンってなんだろう。お母さんのロマンも知りたい。

  • 真空パック!しよしよ!
    冷凍保存じゃないとこがいいね。冷たくなっちゃうもんね。

  • 植地宏美さんがお母さん関白宣言でコメントしました。 3年, 10か月前

    私小学生の頃、関白宣言に感動していた子どもです笑
    そしたら、今、娘もこの歌めちゃくちゃいいよね〜って言っていて、
    すごくびっくりするんだけど、
    お母さんバージョンは、さらに泣けるねぇ。
    替え歌選手権も面白いね!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    4月。
    入園・入学、進級と、新しい生活が始まるタイミングですね。
    今年もお花見はできないのか、と思いながらも、
    できるだけたくさんの桜を見ようと、
    今まで以上に外に出かけた気がします。

    できなくなって、はじめて大切さに気がつく。
    子育てだって、きっとそう。
    いつの間にか親の元から離れていくその前に、
    ペンを持ち、子どもを見つめる時間を一緒につくっていきましょう。

    4月号の表紙は、みなとみらいで出会った[…]

  • 植地宏美さんが今日という宝物でコメントしました。 3年, 10か月前

    そのうち、どんな基準で選んでいるのか!と子ども暴動が起きるかも!
    確か、岸家でも、そんな話題があったような。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版2021.3月号表紙】

    もうすぐ息子は保育園に通う。
    子育ては、ゆったりとした穏やかな日々と想像していたが、
    現実はあっという間にやってくる夕方に途方に暮れる毎日。
    それでも一緒に過ごせる時間が愛おしくてたまらない。

    最近は、読んでほしい絵本を持ってきたり、
    話す単語が増えたりと、成長を感じている。

    主人が20歳の誕生日に、両親へ贈り物[…]

  • 植地宏美さんがある日のことでコメントしました。 3年, 10か月前

    ああ、切ない。
    私も同じことを考えると思います。先入観で、やさしくできないなぁ、枝を折っている子には。
    いろいろな背景を想像しちゃうけど、その子は、誰かに無条件で抱っこしてもらえる時間があるのだろか。

  • 植地宏美さんがベランダ菜園二年生でコメントしました。 3年, 10か月前

    その年齢で野菜収穫の喜びを知っているなんて!
    でもきっとお母さんが伝えるものがあるんですよね。
    私も自分改革からしないと…子どもたちにめんどくさい病が蔓延中。

  • 植地宏美さんがうまくいかない兄弟育児でコメントしました。 3年, 10か月前

    うちは一番上(姉)と一番下(弟)が6歳差。
    間にもう一人いるから全然状況が違うけど、
    天野家は、お兄ちゃんがとてもやさしいのだと感じました。

    うちは姉が有無を言わさず厳しかったし、相手にせず、拒絶。
    末っ子は、結構虐げられて育ちました(汗)
    今でもお姉ちゃんに何かほめられると、神のお告げをもらったかのように顔が高揚してうれしそうだし、
    敬語で話しています(笑)

    年齢が2歳差のお兄ちゃんとは、ものすごく仲良しだった。
    でも、ある時からお兄ちゃんが弟を疎ましく思うようになり、全く口を聞かなくなりました。
    めちゃくちゃ殴られていたことも。慌てて止めたけど。
    「前は、やさしかったのにな…」ってボソッと言うのを聞いた時には、私も涙をこらえられなかった。

    環境と、年齢と…[ 続きを読む ]

  • 植地宏美さんがすごい思い入れでコメントしました。 3年, 10か月前

    思い入れ!
    大人になるのは、あっという間と分かっている発言なのでしょうか。
    今の自分がしっかりある、証拠かもしれませんね。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    横浜市が運用、みんなの投稿でつくるヨコハマ・サイクリングマップ。
    おすすめの立ち寄りポイントや見晴らしポイント、急坂の場所など、
    横浜市内で自転車を利用する際に有用な情報を共有・交換することを目的とした参加型マップだ。

    登録するだけで簡単に利用可能。自転車で横浜の街を親子探索もいい。

    (お母さん業界新聞横浜版2021年3月号 ハ・ハ・コ・ミNEWSより)

    みんなの投稿でつくる
    ヨコハマ・サイクリングマッ[…]

  • 植地宏美さんが恐怖を感じたでコメントしました。 3年, 10か月前

    モヤモヤします。
    それって結構な虐待では?とか思いながら、
    グッと言葉を飲み込む自分がいます。
    大きな事故が起きてからでは遅いけど、
    まさかみんな、自分がそんな目にあうとは思っていない。
    どうやったらスマホよりわが子を見つめる時間が増えるか委員会をやらねばです。

  • 間橋さん、雨の中足を運んでいただき、ありがとうございます!
    娘さんも、一緒に聴けたのですね。
    何か、暗いところで、パパとママと体験したこと、
    きっと心に残っていると思います!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    横浜ワールドポーターズ4Fで開催中の
    アクアリウム宇宙旅行(UNDER WATERSPACE)では、
    アクアリウムを水の惑星と称し想像を超える空間を体感できる。

    第一線で活躍するアーティストたちの夢のコラボレーションが見どころだ。
    入場料は大人1200 円子ども600 円(小学生未満無料)。
    地球から異世界へ出発!

    (お母さん業界新聞横浜版2021年3月号 ハ・ハ・コ・ミNEWSより)

  • 植地宏美さんがママは恥ずかしい!?でコメントしました。 3年, 10か月前

    ドラえもん、すみません、ずいぶん前の肉まんですね、ローソンかどこかのコンビニです。
    あー、私もクレームします。
    クレームというか、こういうことあったから知っておいてほしい、と。
    あの電車のですね…
    難しいですよね、相手が必要としていないことが多いので、
    イラッとされて終わることも。
    でも、だから、他人と挨拶しない空気というか、
    それが当たり前の世界って、
    ものすごく、悲しいなと思います。

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