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植地宏美さんが3.11 母であることを忘れ、娘に戻った日でコメントしました。 4年前
あいつ最悪だと、今は呆れていると思います。
もう少し経ったら、笑ってくれまいかと…父は、震災のあった翌年に突然この世からいなくなってしまいました。
思えば父になんでも相談してきたので、
今でも、話がしたいなぁと、思ったりします。 -
植地宏美さんが目標達成というエッセンス入りのりんごジュースでコメントしました。 4年前
格別でしょう!
がんばりエッセンスの味、ぜひ、娘ちゃんに聞いてみてくださいね〜〜♪ -
昨年9月に、第一子となる長男が誕生しました。
新型コロナウイルスの影響で、出産時の立ち合いも面会も一切できない中、
妻は一人でがんばってくれました。
妻は会議の時間を長引かせる(本人談)くらい仕事や人との交流が好きなタイプなので、
コロナ禍での制約の多い妊婦生活や出産は、本当に大変だったと思います。
母子ともに生後6日目に退院しましたが、
はじめてわが子を抱いたときの感動と、
かわいい息子と過[…] -
植地宏美さんが細野周作先生のオンライン健康セミナーに参加してでコメントしました。 4年前
まとまっています〜。
しかもすぐに実践して、本当に素晴らしいなぁと思うのと、
家族が仲良しなんだなぁって思います。
うちも相当猫背にスマホ首なので、しかも遺伝もありそう、絶望的。
なんとかしないと取り返しのつかないことになっちゃうなぁと思いながら、
うるせーって言われるの嫌だから、まだ行動していません・・・ -
植地宏美さんが手のひらのブルーベリーでコメントしました。 4年前
いやぁぁぁ!なんてことぉぉぉ!
と思いますけど、
やっぱりいいですね、記事にしたらみんなで見て、「おお〜」って感動しちゃう。
初めて見ました!うちの子も液体窒素でイボ取ったことあるもん。
こうなることもあるって、事実、知ること大切ですねぇ。 -
植地宏美さんがおいてけぼりの人○○でコメントしました。 4年前
寄り添えない、大好きだよとか言えない、ギュウとかしたくない。私はそんな母です。
どうしても長女にはなんかできず。
今、すっかり大きくなってガッツリたくましささえ感じる娘とラブラブでお出かけします。
なんでしょうね。
でも余裕がなかったんだろうなと思う。
明日こそよ、明日こそ。 -
植地宏美さんがブチ切れ!わたし版編集長 ZOOM折々おしゃべり会でコメントしました。 4年前
みんなで白熱してブチ切れトーク炸裂したのかと期待(?)しちゃいましたw
楽しそうだ! -
植地宏美さんが想定外の事もあるよね。でコメントしました。 4年前
試練は突然やってきますね。
でも、乗り越えたぜイエ〜い!と、母は次のステージに行く。
私も会員です。数年前にブレーキが効かなくなり、電信柱寸前で止まってJAF呼びました。
カッコいいですよね、助けてくれる人は♡笑 -
植地宏美さんがわが家のお風呂事情と来年度も継続するものでコメントしました。 4年前
ああ、継続なのですね〜。
よかったですね、ほっとします。
トイストーリー3を見た事ありますか?
どうしても、主人公のアンディが旅立つシーンは泣けてきます。
いつかそんな日が来るのか、どうなのか・・・ -
植地宏美さんが二日酔いがスッキリするMJプロ講座でコメントしました。 4年前
言わなければわからない、二日酔い!
それを申告してなお、しっかり受講するところが安藤さん。ですね!
企画、うまくいくといいですね! -
植地宏美さんが4月号宿題◆MJ30「子育てリベンジ」でコメントしました。 4年前
雨の日は傘をさし、晴れた日は汗かいて散歩。ただ当たり前に過ごしたい。仕事をお休みするときは必ず誰かのおでこにヒエピタだったから。
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植地宏美さんが海と青空と富士山とキュートなバス停でコメントしました。 4年前
かわいい〜〜!金子さんとお散歩したいです。
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3月28日、関内ホールにて、
横浜市出身のヴァイオリニストで1児の母でもある松田理奈さんのコンサートを開催。「本物の音」に包まれる60分を親子で体感できるプログラムを実施予定。
親子4組を特別ご招待
開催場所:小ホール
時間:①11:00開演 ②14:00開演 各回60分/同内容
入場料こども(3歳以上高校生以下) 500円
一般 3,000円
★親子ペア 3,200円(関内ホールチケットカウンターのみ取り[…] -
植地宏美さんがMJプロ講座裏話 その3でコメントしました。 4年前
お姉ちゃんにしかと掴まってブランコ。
なんて愛おしい写真なんだろう。
こんな写真がアルバムにあったら、ものすごくうれしいですね。
きっといつかあっという間に田村家のお姉ちゃんの背を抜いて大きく育つのでしょうね。 -
3月、心躍る春です!
と言いたいところですが、まだまだ緊張は続きますね。
お母さんにとっては、子育ての節目となるこの時期。
わが子の立派な姿を目に焼き付けたいと願っても、
叶わない方も多いことでしょう。残念、あれもこれもしてあげたかったのに…
その思いだけではなく、
子どもの成長した証を、自分だけの文章で書き残すのも素敵ですよ。
こんな時こそ、
今しか書けない気持ちを、どうぞ未来の自分や子どもたちに向け[…] - さらに読み込む
>いつかこの記事を読んで、あいつ最悪な母親やなって、
子どもたちが笑ってくれないかな。
いつかではなく、いつも、笑っていると思うけど。
お父さん思いの娘でいられて、よかったじゃない。
あいつ最悪だと、今は呆れていると思います。
もう少し経ったら、笑ってくれまいかと…
父は、震災のあった翌年に突然この世からいなくなってしまいました。
思えば父になんでも相談してきたので、
今でも、話がしたいなぁと、思ったりします。
子どもたちを抱えながら涙が止まらなかった。
そんな植地さんの文章に、涙が出ました。
私はあの日、幼稚園で働いていて。
お迎えに来る保護者の方がお子さんをぎゅっと抱きしめる姿に、よかった。と一つ一つ思っていました。
なんとか仕事を終え帰宅し、弟と合流。
都内で卒業式だった妹。母は参列。そしてそのまま帰宅困難に。
海外赴任だった父が国際電話で家族を繋いでくれたが、みんなもう充電がないから…と。連絡が途絶え。
翌日、母と妹がそれぞれ帰ってきた時はほっとしてわんわん泣きました。それから少しの間、母と弟妹たちとみんなで寝ていたのは秘密です…!
あの時の気持ちを忘れず、毎日過ごさないといけないと感じます。
先生には本当に感謝しました!
だって、普段信頼しているからこそ、あの日、忘れたんだと思うの(言い訳かな)。
安心して預けることができていたから。
家族がバラバラになるなんて、想像もしないで暮らしていたよね。
そうですね、忘れない、時々思い出す、そして、大切にする。
九州は少し揺れた程度だったと思います。
ただただ、あの映像に衝撃を受けたことは今でも忘れられません。
当事者だったら、どれほどかと思います。
ほんと、植地さんの子どもたちなら、きっと笑い飛ばしてくれるよ。
そうだといいなぁ。
子どもを忘れたなんて知ったらグレちゃうな笑
でも、じいじの心配したからという理由なら許してくれるかも。
植地さんの記事、その当時の気持ちが手にとるようにわかり、私もペンを持ちました。
あの日は不安な時間が沢山あり過ぎましたね。
あの日を忘れずに、風化させないようにしなきゃですね。
田端さんの記事も読みました!
本当に普段は忘れてしまっていることが、ちょっとしたことで鮮明に浮かんできます。
さあ、またここからがんばって暮らしていきたいと思います。
今日、いつもおせわになっているクロボーの社長さんともこの日のことを話しました。
ことがあこったときにどう対応できるだろうか…
私も子どもたちのことを考えきれるだろうか…
生きている意味を真剣に考え、過ごしていかないとなと思っています。
前に進まなければならないけれど、同じことを繰り返してはいけないものね。悲しいことならなおさら。
みんなでこうやって思いを交わせることが大切だと思いました!
母である前に一人の子供でもあるんですよね
みんな。誰かの子供だったから
親を思う気持ち、不安になる気持ち。
そこから子供のことを忘れてしまう
それだけの緊急事態だったから
とにかく無事でよかった。
あの時わたしは独身だったけど
子供を抱えていたらどれだけ怖く
どれだけ不安だったろうと
思います、
あの地震を子供とともに体験した
植地さんは、大変だったと思うけど
とても強いなと思いました。
まさか。
そう思っちゃうのね。
お母さんはみんな同じ強いと思うけど、
経験とともに、豊かになるね。
だから、悲しいことも、うれしいことも、人生が豊かになることだと思えば、
毎日それを与えてくれる子育ては、本当に素晴らしなって、感じます。
朝から涙ぐみながら読みました。
そう、私たちにもお母さんお父さんがいる!
一瞬で娘に戻ってしまう気持ち、とってもよく分かります。
私は当時はまだ独身で、子供3人いる今だったら…
植地さんと同じように、親を想い、子を想い…
と過ごしていたんだろうなと思うと、胸が締め付けられます。
こうやって、想いを形に残すこと。
それだけでも東北を想いできることの一つなのかなぁ。
私も書きたいと思います。
普段は忘れがちなのですが、やっぱりまだまだ心の中の特別な部分を占めていますよね。
時にはいろいろ想いを整理して、
これからの生き方とか、暮らし方にももしかしたら関わってくるのかもしれないです。
あの日のマザーリポートがあるとしたら…想像するだけでつらいですね。でも、読みたいとも思う。
涙が出ました。
私はあの時お台場で勤務してました。まだ独身だったので、心配したのは東北にいた職員のこと。親がいたらそれはもう心配で心配でたまらなかったと思います。
職員のことでさえ、命は無事だったと教えてもらって安堵しました。
お子さん達も、おじいちゃんを心配したお母さんの気持ち、分かりますよね。忘れられていたのは、お母さんらしいと思うでしょうか(笑)
トトロ幼稚舎の青組では、防災ゲームと称して、「今津波が来たらどこへ逃げる?」「〇〇がきたらどこへ逃げる?」と、山の上へ逃げたりしています。園児はもちろん、未就園児と母達も一緒に。常に、今いる場所で自分自身での身の守り方を考える。子ども達もそれができるように。あの時のことを教訓に過ごしていきたいです。
あの時は、本当にすっかり忘れていた自分にびっくりしました。
きっとほかのお母さんたちは、真っ先に学校に電話したのだろうな、とか、
保育園に向かったんだろうなって思いました。
今は、もし、何か大きな地震があったら、とにかく生き抜けと伝えています。
自分でなんとかしてって伝えています。
お台場にいたのね。帰宅が大変だったのでは。
いろいろ忘れていることありますね、防災グッズだって持ち歩いていたこともあったのに。
今一度、しっかりと、ですね!