お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    馬車道に開かずの扉がある。
    横浜市市民文化会館(関内ホール)の建物の外壁に埋め込まれた重厚な扉。
    思わず立ち止まり、眺めてみる。

    横浜興信銀行の旧本店の扉で、1938年建築当時のもの。
    1960年には移転のため、横浜市中区役所の庁舎として使用された。
    その後、老朽化などを理由に建て替えられ、現在のホールになった。歴史ある扉だ。

    私が生まれ育った東北の田舎町から、縁もゆかりもない横浜に就職しようと決めたのも、[…]

  • 不良学生こちらもおつきあいいただきありがとうございます!
    そして、だんだんとたいちくんが分かってきましたー!
    エゴサーチは愛情の確認??ろくなことないという旦那さんもおもしろい笑

  • 不良におつきあいいただいたのですね、ありがとうございます!笑
    私も小さな時あまり大浴場とか銭湯に行く機会はなかったけれど、好奇心のかたまりになりますよね!
    おっぱいの歴史、これは特集してほしいなぁ。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    娘が2歳〜3歳の頃、よくお休みの日は公園に。
    おにぎりとシャボン玉を持って出かけた。

    その日、あたり一面にはたくさんのたんぽぽが咲いていた。
    一つだけ、フワフワの綿毛を摘んで、娘に見せてあげようと思った。

    「みて〜。りーちゃん、ふぅ〜ってしたら、綿毛が飛ぶんだよ〜」

    なんて言いながら、空に舞う綿毛を想像して幸せを噛み締めた瞬間、
    パクッ!!
    食べた…。

    その後は、口の中にべったり張り付いた綿毛地[…]

    • 不良母ちゃんだれ?っと思ったら植地さんじゃん(笑)
      写真再度見返したら、若~い植地さんだ!!娘ちゃんも可愛いね。
      パクツて!!おいしそうに見えたんだね~綿菓子みたい、あま~いお菓子と思ったのかな。綿菓子もまだ未知の世界かな。
      この世のすべてが初めてで目を輝かせていたのでしょうね。

      私たんぽぽの綿帽子を見つけると必ずふ~ってしちゃいます。
      もうすぐ春ですね~

      • はいー、私でした。テヘ
        チュッパチャプスとか、そんなんだと思ったのでしょうね。
        本当によく食べる子だったので、口の前に出されたら食べ物と思っていたのでしょうね。
        私も綿毛飛ばしたくなります。
        でも、「タンポポ増えるじゃない!」って、母から叱られたことも
        同時に思い出します。

    • 娘、この日のこと、覚えているかな?

      • 藤本さん、
        覚えていないようでした。
        何度も私が言うたびにみんなで大笑い。
        このエピソードは、本人にとっても衝撃のようです。

    • 木綿萌 replied 4年前

      私も綿毛事件、記事にしようかと思いました!
      うちの息子もものの見事にパクっと丸ごと口にいれて大変なことになりました。
      それまでは普通にふーってしてたんですけどね、急に魅力的に映ったんですかね?(^-^;

  • 笑ける〜〜笑
    私も乗りたい〜スーパーカートマンスター!!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    横浜みなとみらいホールで行われた、ダ・カーポのコンサートに出かけた。
    お母さんの応援歌「はじめての日」。
    10年前にリリースされた後も、孤育てをなくしたいと、歌でメッセージを届け続けている。

    デビュー47周年。地元出身とあって、この日も数々の横浜の歌を披露。
    榊原まさとしさん・広子さん夫妻の美しいハーモニーに娘の麻理子さんが加わり新生ユニットに。
    麻理子さんはフランスでの音楽留学を終え、今後はフルート奏者として日[…]

  • いくらでもあります。

    ・チャットでやろうよ/メールもスマホもない時代のままの子ども会。しかも個人情報保護法とやらで名簿が廃止になった。LINEはごめんなさい、のようなお母さん多数!どうやって活動するんだ〜!?

    ・感動の一言/「煩わしいかもしれないけれど、さまざまな家庭環境があるから、せめて子どもだけでもなんとかして地域に属してもらうんだ」と言っていた人の言葉が胸に刺さる。

    ・よかれと思って/役員決めで誰も手をあげないから仕方なく名乗り出た。私なりに役割をこなしたつもりが、「出しゃばり」と陰で言われていたことを知った時の悲しみは忘れない。

  • 田端さん共有ありがとうございます!
    急いでお母さん大学に教えてくれようとしたのですね、
    なんだか興奮が伝わってきましたっ!!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    「ハチミツ採りに行く?」
    「うん、行く! おいしい!食べたい!」8歳の息子との何気ない会話です。

    2009年春[…]

  • コメントいただいていたのですね!ありがとうございます!
    ぜひぜひぶどうがなった暁には、またご紹介したいです!

  • 植地宏美さんが空まで行ける!!でコメントしました。 4年, 1か月前

    行けるねっ!
    今日目に止まった記事でした!
    日付見たら、おおー結構前の投稿〜!
    ありがとうございます♪

  • まつりさん、ちょびっと解き放たれたのでしょうか。
    私もあるあるです。
    特に私は長女のときです。
    保育園ママの前ではニコニコして、車に乗り込んだ途端に怒鳴り散らかしたことも。
    長男くんが、でもそうやって、言ってくれるのは、うれしいことですね。
    ごめんね〜っていうきっかけをもらえるんだもの。(うちは傷が深過ぎて、その頃の感情を沼の底に沈めているようです)

  • お母さん大学生を敵に回してしまうかもしれません。
    私は苦情を言ったことがあります。
    当時集合住宅に住んでいました。夫と二人暮らしでした。
    上の階には3人くらい元気なお子さんがいるようで、朝から晩まで本当に足音がすごかった。
    仕事のない日くらいはゆっくり寝ていたいけど、一度気になるともう耐えられなくなりました。
    一度だけお手紙をポストに入れたことがあります。
    怒っている口調ではなく、せめて夜は静かにしてほしいとお伝えしたつもり。
    でも嫌味に書いたかもしれない。
    返事はなかったし、都会の集合住宅、会うこともなかった。
    結局、私たちは1年で家を引っ越しました。それだけが理由じゃないけど、きっかけではあります。
    今思えば、直接ピンポンして、お話ししたらよかったのかもしれません。…[ 続きを読む ]

  • 植地宏美さんが嬉しさ倍増でコメントしました。 4年, 1か月前

    こうやって記事に残したら、お手紙どこかしまって、見つからなくなっても、いいですね。
    きょうだいたちも毎日その関係性も成長で変化していくので、
    貴重なお誕生日かもしれないですね!
    おめでとうございます!

  • 植地宏美さんがとしの数だけ食べるでコメントしました。 4年, 1か月前

    数えて途中でわからなくなりそう!豆喰い地獄〜〜!

  • 植地宏美さんが輝きだして走っていくでコメントしました。 4年, 1か月前

    これは、バスケだけではなく、いろいろなスポーツに関わるお母さんたちに伝わりますよね。
    かけがえのない仲間になれたら、そうやっていろいろな大人が関わってくれたら、
    子どもたちはどんなことがあっても大丈夫なんだと思います。

  • 植地宏美さんがムスコンでコメントしました。 4年, 1か月前

    みんなムスコンだよ。
    きっとさ、娘ちゃんしかいなくても、その子が結婚してお婿さんができたらさ、
    ムスコンになるんじゃないかな?
    うちの旦那さんはいつも私の実家に帰ると、私の父と二人でパチンコに出かけ、私がいなくても母と世間話でくつろいでいました(笑)
    B型の誰にでも懐く感じが、うちの家系にはいなかったので、新鮮だったようです。

  • 植地宏美さんがムスコンでコメントしました。 4年, 1か月前

    なんのこっちゃですよね〜〜
    そんなんばっかりですが、あんまり書くとマジギレするからこっそり、時々。
    そして、私の分析によりますと、彼はとても合理的なんです。
    なんか理由があって、こっちの方が得だと思ったことをやっているようなんです。
    私にはそれらが全て、逆に面倒になっているように思えるのですけども。

  • 植地宏美さんがムスコンでコメントしました。 4年, 1か月前

    最初男の子は絶対嫌だって思っていたのです。
    生まれた瞬間におじさんくさいところから、なんだこの子〜〜〜!!
    ってなって、
    めちゃめちゃかわいく思えました(笑)

    ムスクって書きながら、頭の中はコレ

    ONE NIGHT GIGOLO
    Vodka と Musk の香り残し…♪

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版2021.2月号表紙】

    「うれしくて泣いたんだよ」。
    自然と涙が出た思いもよらぬセリフ。
    まだ5歳だった長男に
    「生まれたとき、どうして泣いたのかな?」
    と聞いた時のことだ。

    なんのためらいもない答えに感動。
    私をお母さんとして選んでくれたのだと。
    私は、子育てをしているようで、子どもたちに育てられているのだと感じた。

    昨年の春、岩[…]

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