お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • ヘンテコだなぁ、と思うけど、
    私と私の子どもたちにしかできないライフ笑
    でもそれが私のライフ。

    毎年ね、夏には集まって、先生も来てくれて、保育園の友だちと1日遊ぶ企画をしていたのだけど
    今年はダメだった。
    小学校の運動会にも、先生来てくれていたのだけど、今年は保護者以外入れない。
    子どもたちにも先生にも最後の晴れ舞台だったのだけどなぁ。
    そんな、懐かしくて涙が出るほど大好きだった仲間と場所があるなんて、うらやましいなぁ。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    私は常に自分中心に生活を送っている。
    行きたい所があれば朝でも夜でも出かけることにしているし、
    会いたい人がいれば近くでも遠くでも会いにいくことにしている。

    時々、時間に追われて家を出る時は、長男を起こすのを忘れたり、水筒を用意するのを忘れたりするけど、
    なんとかなっている。もうみんな大きいから自分である程度補修してもらう。

    先日、次男(小6)に、
    「明日、大阪に行ってくるから、よろしく!」
    と伝えたとこ[…]

    • 面白すぎます(笑)そして私もそんな事言ってくれる息子欲しい(笑)
      (育ての息子たちは真面目な優しい子ばかり)
      そっかぁ、アルバムで涙を流すのか…先生も嬉しいだろうなぁ。

      • ヘンテコだなぁ、と思うけど、
        私と私の子どもたちにしかできないライフ笑
        でもそれが私のライフ。

        毎年ね、夏には集まって、先生も来てくれて、保育園の友だちと1日遊ぶ企画をしていたのだけど
        今年はダメだった。
        小学校の運動会にも、先生来てくれていたのだけど、今年は保護者以外入れない。
        子どもたちにも先生にも最後の晴れ舞台だったのだけどなぁ。
        そんな、懐かしくて涙が出るほど大好きだった仲間と場所があるなんて、うらやましいなぁ。

    • ひろみさん!!!
      泣く泣く!
      たまらん!!
      いつもちょっと上のひろみさんらしい子育てのシェアありがとうございます!

      • 裕子さん、泣かないでよ、笑ってよ!
        ああ、笑い泣きかな笑

        みんなそれぞれ、
        でも書いておいたら、これで良かったと思えるから、不思議だね。

    • 面白い。
      うちの息子も、娘がいるならついては来なくなりました。

      • 男女問題もありますよね〜〜
        大人になれば(おじさんおばさんになれば?)きょうだい仲良くできますけど笑

    • あまりにも自由なお母さんに

      天から息子に降りて来て、ふっと出た言葉かもよ。

      ほどほどにと。

      でも、お母さん業界としては、ほどほどではつまんないから、

      とことん、やるべし。

    • あはは!!もうさいこー!!
      さすが植地さん!!
      安藤さんと同じく、ちょっと上の先輩お母さん、植地さんの記事はいつも心に染みる〜〜
      将来、息子くんが旦那になったら、奥さんに自由を与えてくれる素敵な旦那になるはず!!!

      • ホッホ〜、将来の素敵な旦那さんを作っていると思えばいいのか!
        でもね、うちの旦那さん、そんな感じだったよ、確か(もう忘れたけど笑)
        諦めてるのか、あまり干渉してこなかった笑
        だから、そのDNAかな。

    • タイトルに惹かれ読み進めると、最高に面白い親子ですね!
      大変なセリフを言った後に、お互い笑いがこみ上げてくるって、想像したら笑えます!
      私も先輩お母さんの記事はそうか、この年代はこうなるのかと勉強になります〜
      母とご飯は行きたくないけれど、映画は行くのかー。難しいお年頃ですね笑
      大いに反抗してください、カッコいい母ですね!
      私もイヤイヤ期大いにイヤイヤしてください、と思ってみます!
      植地家の子ども達、幸せだなー!

      • そうそう、自分に利益があれば、行くのよ。
        イヤイヤ期と反抗期、一緒だね〜〜w
        だいじょぶ、菅野家の子どもたちも、相当しあわせだよ!

    • 同い年ながら超先輩お母さんのエピソードはほんと参考になる!
      私も今からじわじわそうなるように仕向けていこう(笑)

      • そうだった、そうだった、同じ!
        でも、だから私は今、2歳児を育てている天野さんを尊敬します。
        そして、めちゃくちゃ、がんばれ〜〜って思います!
        本当にしんどい時は、行こうかと思います。3〜4時間で着くから。

  • 植地宏美さんが20歳の読み聞かせでコメントしました。 4年, 4か月前

    読んでくれたのですね!娘ちゃん!
    ええ〜それはそれは至福の時間!
    私も読んでもらいたいかもです。あ、絵本じゃないけど「いやいやえん」とか。
    めちゃくちゃ読まされたので、仕返しに…笑

  • 5周年、おめでとうございます!
    私この母子の写真とても素敵だと思います!
    子どもが大きくなっても、お母さんはお母さん、
    一緒に写ってくれるなんて、本当に素敵な息子さんですね。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    可愛い子どもたちと、一緒にドングリ拾いをした。

    次男(小6)のお友だちの妹ちゃんと、弟君。
    なんと二人ともまだまだ保育園。

    久しぶりに会ったけど、大きくなったなぁ。

    ママが何かおしゃべりしているから、遊びに行こうと誘ってみた。

    妹ちゃんは、土手滑りがしたいけど、うまくいかない様子。
    何度も場所を変え、ちょっと滑っては「えへへ」とこっちを見てニコリ。

    弟君は小さな鍋を手に、お料理している様子。[…]

    • そうやって、やりきれなかった事を
      誰かを大切にすることで足していくの素敵ですね。
      そうかそうか、私もやりきれなかったら、
      また誰かを可愛がればいいんだと思えました(^^)

      • うん!
        そんな時間がめぐってくることも、嬉しいことですね!
        だってさ、その最中は、本当、むりよ(泣笑)

  • その時は、一生懸命やったのだから、いいよね。
    (私もおんなじ気持ちのお母さんの一人です)

  • じゃまくさがり!なんですか、はじめてのワード出てきました!

    お化粧、私はするんですけど、マスクのおかげでいつも結局テッカテカに。
    困ったもんですねぇ。

  • 昔の写真がぽっと上がってくるの、いいですよね!
    まだ会ったことのないお兄ちゃんだけど、ふむふむ、こんな感じだったのね、と、
    私もなんだかいつの間にか勝手な親戚風おばちゃんにw

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    今年1月、金沢文庫にリニューアルオープンした「カフェプラス」。
    古くからあった喫茶店を引き継いだのは、3児の母でもある関野順子さん。
    店舗を持たないカフェインレスコーヒー専門店「ママンズカフェ」を続けながら、
    夢だったカフェ経営に乗りだした。
    店名を変えなかったのは、従前のお客様にも変わらず来店してほしいという願いだった。

    無類のコーヒー好きで、大手コーヒーメーカーに17年間務めていた関野さんだが、
    カフェイン[…]

  • グラレコ!
    いいですね!私もこういうの好きですよ!真似っこしてみよ。
    そして描けたら誰かに見せたくなりますねw
    絵があると、楽しい。

  • 植地宏美さんが聞いてこないでくれ。でコメントしました。 4年, 4か月前

    自分が聞いてくるのですね。
    答えは出るのか出ないのか。
    モヤモヤしている時間は、もう、決断したくてたまらないですよね。
    私は「NO」に気がついた時から行動せずにはいられない人間なので、中村さんの立場だったら・・・。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    11月2日、東宝ハウス横浜のミーティングルームにて
    折々おしゃべり会を開催した。
    2月以来の折々おしゃべり会はソーシャルディスタンスも考慮し、人数を制限しての開催となった。

    折々おしゃべり会とは、
    印刷ほやほやの新聞を、これから配布していくために半分に折る作業をしながら、
    なんとなく、近況や今の子どものことなどをお話しする会。

    久しぶりの開催とあって、
    お母さん大学生とその子どもたちに会え[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    お母さん業界新聞11月号は、いつもとちょっと違います!
    紙面のいたるところに絵本、絵本、絵本!
    子育てに絵本は、欠かせないと思っていますが、
    皆さんは、どうですか?

    物語は想像力を豊かにし、
    美しい色や絵は心を癒したり、刺激になったり。
    何より、子どもと同じ時間を共有できるのが魅力的です。

    きっと今月号を読んだら、
    あなたも絵本を手にしたくなるのではないかと、
    勝手にワクワクしています。

    【コン[…]

  • 子育ての灯台…

    そうか、お母さんは灯台なのかな。
    だんだん離れた子たちに
    帰るとこはここだよーって、
    ずーっと待ってる。

    わたしの存在なんて小さいけれど、たくさんのお母さんが集まれば、
    小さな光もまばゆく光るね。
    吉村さんも、よろしくお願いします!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    2020年3月より、
    タウンニュース神奈川区版/金沢区磯子区版に、
    お母さん業界新聞横浜版編集長子育てコラムとして記事を掲載いただいています。

    ぜひ、タウンニュースをお手に取ってお読み頂けましたら嬉しいです。

    タウンニュースとは
    神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙→サイトはコチラ

    過去記事はコチラ

    子育てって楽しい♪【1】日常をしたためる
    子育てって楽しい♪【2】子との思い出
    子育てって楽[…]

    • 素敵なコラムばかりでした。
      植地さんの存在が、横浜の子育ての灯台ですね。

      • 子育ての灯台…

        そうか、お母さんは灯台なのかな。
        だんだん離れた子たちに
        帰るとこはここだよーって、
        ずーっと待ってる。

        わたしの存在なんて小さいけれど、たくさんのお母さんが集まれば、
        小さな光もまばゆく光るね。
        吉村さんも、よろしくお願いします!

        • うんうん、ホントですね。
          だんだん離れていった学童っ子たちも、
          待ってると帰ってきて、顔を見せてくれます。
          まばゆく光る光に、なりましょう!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    私は東北の田舎で生まれ育ったので、近所はみんな顔見知り。
    会えば挨拶をしたり、天気のお話をしたりするのが日常だった。
    横浜に住んでからもその体質が抜けず、バス停などで隣になった人と普通に会話をしてしまう。
    それを見ている娘は「ママ、恥ずかしいからやめて」と言う。「相手の方が嫌がっているよ」と。
    そうかなぁ。

    お母さん業界新聞は基本的に手配りだ。
    近所のママ友に渡したり、仕事先のお母さんたちに渡したり、
    時には[…]

  • 植地宏美さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 4か月前

    島田さん、ようこそ‼️
    初登校おめでとうございます!
    すでにみそまるマスターな島田さん。
    すでに4人のお子さんを育てている島田さん。
    すでにいろいろ夢に向かって経験を積んでいる島田さん。

    実はお母さん大学には、
    浅漬けの会(入学してまだ日の浅いお母さんの会)があるのですが、
    もしかしたら、
    古漬けの会に飛び級しちゃうかも笑

    楽しんでくださいね。
    いっぱい関わってお母さん大学を満喫しましょう♪

  • やりますか。w
    「GO TO キャンペーン」の前に「TO BE お母さん」。
    どんだけ経済効果あるんだろう。
    得意な方。

  • はじめて里帰り出産をして、まだ実家にいた頃。
    2時間おきくらいにおっぱいをあげていた頃。
    夜どうしても泣き止まない。
    母にヘルプを頼んだら、
    まだ首も座っていないのに縦に抱きなさいと。
    無理だよ〜って言ったら、バスタオルを出してきて、クルクルと包み、
    ヒョイと縦抱っこ。首の辺りもきちんと支えられてそのまましばらく室内をウロウロ。
    すると大きなゲップをして、赤ちゃんはすやすや寝出しました。

    やっぱり何かの原因はあるはずと思います。
    一人でいたらそれは分からないままかも知れません。
    それでもなんとかいつか終わる日は来ると思うけれど、それでは答えになりません。
    はじめてのお母さんにとっては永遠に続くように感じます。
    誰でもいいから話せる相手がいればいいかも知れません。…[ 続きを読む ]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    刷りたてほやほやのお母さん業界新聞を半分に折りながら、
    なんとな〜くおしゃべりしながら、
    でもその場でのあたたかな空気を感じながら過ごす、
    「折々おしゃべり会」。

    横浜では2月に市電保存館で開催したのを最後に“自粛”していました。
    まだコロナが落ち着いたわけではありません。
    フランスではロックダウン再導入とのニュースも聞きました。
    気温が下がり乾燥してくるこの時期、更なる注意が必要とは思います。

    一方、[…]

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