お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 植地宏美さんがステップ1、2、3でコメントしました。 4年, 4か月前

    理由は説明しない(笑)
    母の独断で大切な記録をしておりますものね!

    何気ない日常の一コマが、佐伯家にお邪魔しているようで、うれしくなります。

  • あ〜〜!
    実は私も小学生のとき一重でした。
    毎日目をいじっていたら、いつの間にか奥二重に・・・。
    イチカちゃん、でも一重はミステリアスで和風美人でそれはそれでいいのよ♡

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    私は猛烈に今、子育てをやり直したいと思ってしまっている。
    思わされた。横浜市磯子区にある「トトロ幼稚舎」の存在を知ってしまったからだ。
    トトロの子どもたちはほぼ園舎にはいない。とにかく歩く。
    体の半分くらいの大きなリュックを背負い、
    鼻の頭に粒のような汗を乗せ笑顔で歌いながら歩く。

    道中、湧き水に手を浸し、ぶら下がっ たツタを「大きなかぶ」のお話のようにみんなで 引っこ抜く。
    そうして1時間かけて歩いて到着[…]

    • めちゃくちゃ行ってみたいです!

    • 先日園庭開放に行った時、エンチョー(園長)が、「自分で判断できる子になってほしい、それで失敗しても、自分でどのように思って判断したか説明できたらいい!」と言っていました。
      喉が乾けば、水でも美味しい。お腹が空けば、ご飯と味噌汁と納豆があればご馳走。
      トトロに出会って、私も考え方が変わりました。あぁ、子供は行かせられる年齢なのに、行けない。悔しい。

  • 植地宏美さんが絵本タイムマシンでコメントしました。 4年, 5か月前

    私も前によるのびょういんは書いたから、別のにしよ♪って思っていたのですが、
    タイムリーにさんちゃん骨折したので笑
    記念に書きました。えへへ。

  • 植地宏美さんがクレーム対応をまなぶでコメントしました。 4年, 5か月前

    この子たちは、脇門劇場のシナリオ通りに演技しているのではないか疑惑が浮上するほど、
    凄すぎる〜〜!
    ほんと、素晴らしいね、お母さん。ヤンキー母さんも結構好きです♡

  • 植地宏美さんが絵本タイムマシンでコメントしました。 4年, 5か月前

    大人だって、夜の病院なんてあまり知らない(医療従事者は別だけど)ので、
    興味あります。
    子どもにとっては怖いような、でもメスが整然と並べられた写真なんかは引き込まれるアート性もあって、
    良いです。

  • 植地宏美さんが絵本タイムマシンでコメントしました。 4年, 5か月前

    良かったことにしておきます笑
    しばらく自転車に乗れないので、運転手として、私は活躍しているところです・・・

  • 想像。
    子どもに想像力をつけたいなら、お母さんから。
    そうなのかも。

  • 植地宏美さんが打倒。鬼滅の刃様。。。でコメントしました。 4年, 5か月前

    あ〜あ、一人で読んでくれたら楽なのに〜って思う母でしたので、
    安藤さんの読んでちょいと反省。
    今は、いつまでも読んであげる気分だけど、
    当然のように子どもたちは半径1メートル以内には寄ってこようとしませんので笑

  • 植地宏美さんが絵本のある生活でコメントしました。 4年, 5か月前

    お腹の中にいた時から読み聞かせしていたんですね!
    このお話を聞いたらお子さんたちは喜びますね!そしてもっともっと絵本が好きになってくれそうですね。
    子どもの気持ちも分かるお母さんなんて、最強じゃないですか〜!!

  • 私は自分の子にそんなにイヤイヤ期を意識したことがなかったけど、姪っ子は泣くと1時間とか泣いてたかも。
    何してもダメでしたけどね、その時期を超えたらとてもいい子だったし、今は真面目で優等生な高校生になりましたよ。

    その子とそのお母さんの組み合わせは世界に一つしかないから、
    他の誰の経験も合わないかもしれない。
    正解は、そのお母さんが導き出すしかないですもんね。

    ここにおいで〜♪って言っておいてください!
    そうしたら、みんなで一緒に悩めるもの。

  • その子に合わせて、母は絵本との距離を考えるんだね!
    天野さん自身は、好きではないのかな?

  • 植地宏美さんがあの頃には戻れない…!でコメントしました。 4年, 5か月前

    目に浮かびます。
    その図書館にいて、遠くから眺めていたいなぁ。
    なんか、わいのわいのしていても、眉をひそめるのではなく、
    にっこり笑って、「シーするんだよ」って教えてくれるおばちゃんがいたり、
    初めてなのかな、と優しく見守る雰囲気があったらいいねぇ。
    私もこの前図書館で、騒ぎ出したお子さんを抱えて出ていくお母さんを見て、
    大丈夫なのにって思ったところだったよ。

    私も昔図書館で絵本たくさん借りたなぁ。
    一人6冊借りられるからって、
    20冊借りてきたこともあるよ笑

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    私は、子どもの頃から子どもが好きという、ちょっと変わった子どもでした。
    3人兄弟の末っ子に生まれたせいか、自分より年下の子たちの面倒を見るのが、とても好きだったのです。

    現在、中2男・中1女・小4男の3児の父親です。
    子どもたちが生まれてすぐには、父親の自覚は芽生えませんでした。
    自分が子どもの頃の感覚そのままに、小さい子どもたちの面倒を見るのが、とても楽しかったのです。

    そんな自分に、父親の自覚が芽生えた瞬[…]

  • ああ…ひろしまのピカ、わたしも小学生の時に衝撃的な記憶があります。そして、ちいちゃんのかげおくりを読んで…
    ああ、たくさん思い出してきました…!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    職場の上司からいただいた絵本。
    「ぼろぼろでどうしようかと思ったけど、コレうちの子どもたち好きみたいだったから読んでみて」。
    カバーはなく、ところどころ擦れたり、黄ばんでいたが、有難くいただいた。
    タイトルは、「よるのびょういん」。

    上司の言った通り、保育園児だった子どもたちはこの日からこの本にくぎ付け。
    毎日読まされた。
    主人公の男の子が夜中に盲腸になり救急車で運ばれる話。
    終始白黒の実写真に添えられた淡々[…]

    • 一冊の絵本が、母と子を、ちゃんとつないでいる。

      息子君は、夜の病院で、こっそり、この絵本を読んだに違いない。

      救急車にも乗れて、良かった!

      • 良かったことにしておきます笑
        しばらく自転車に乗れないので、運転手として、私は活躍しているところです・・・

    • うわぁ…息子さん、大変でしたね
      早く良くなりますように…

      我が家の息子達も救急車やパトカー、大好きです❣️
      でも…出来ることなら運転以外で乗る日は来てほしくないかな
      「よるのびょういん」読んでみたいです

      • 大人だって、夜の病院なんてあまり知らない(医療従事者は別だけど)ので、
        興味あります。
        子どもにとっては怖いような、でもメスが整然と並べられた写真なんかは引き込まれるアート性もあって、
        良いです。

    • 長男くん、大変でしたね。
      今回の宿題を見て、植地さんは、よるのびょういんかな?と思いました。昔、次男くんも救急車に乗って「よるのびょういんみたい」と言ってたと記憶してます。まさかの長男くんまで救急車に乗るとは…!!
      思春期になっても、絵本を開くとぶわっと思い出がよみがえるんですね。素敵!!

      • 私も前によるのびょういんは書いたから、別のにしよ♪って思っていたのですが、
        タイムリーにさんちゃん骨折したので笑
        記念に書きました。えへへ。

  • そうだね…
    先日聞いたお医者さんのお話の中に、
    マスクによる飛沫を防ぐ効果は必ずしも完全ではないけれど、
    お子さんがつけるマスクにはもう一つ意味があって、
    口や鼻をむやみに触らないようにさせること。
    これはかなりの経口による感染のリスクを減少させている、と。
    納得したけどな。

  • 植地宏美さんがいつまでも子供じゃないでコメントしました。 4年, 5か月前

    毎日変わる子どもたち。
    一番近くで見ているからこそ気がつかないこと、
    一番近くにいるからこそ分かること、
    全部、残していきたいですね。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版10月号表紙】

    お母さんになってから「今が一番大変」と言い続けて2 年が経とうとしている。

    駅まで10 分の道のりを息子と30 分かけて歩き、少々の暑さでも、外遊びは欠かさない。
    毎日クタクタで、気づけば日焼けで真っ黒に。
    でもそれ以上にぐんぐん成長し、最高の笑顔を見せてくれる息子との毎日が愛おしい。[…]

  • くわずにょうぼう/フェリシモ出版/文.二宮由紀子/絵.下谷二郎
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    お金持ちなのにケチな男のもとにあらわれたのは、きれいで気立てが良くて、ごはんを食べないにょうぼう。喜んでいた男だが、そのにょうぼうの正体は…

    日本民話だから、ユーモラスででもちょっぴり最後はこわい。子どもたちが寝る前に私も迫真の演技で。みんなで最後のページをキャーーーッてめくるのが楽しかったな。

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