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1年前、本紙「お母さん業界新聞横浜版」創刊時に出会った山本欣子さん。
「お母さんを笑顔にしたい」という共通する願い。
ウェブと新聞という媒体のカタチは違っても、発信していくことの大切さと難しさを分かち合った。どんな情報も、クリック一つで簡単に手に入る時代。
情報はどこにでもあふれ、
日々更新、追加されていく。
しかしながら、その中で正しい情報は何か…。子育てに必要な情報、
お母さんが楽しめるイベント[…] -
ありがとうございます!
心待ちにしておりました♡ゆっくり読みたいと思います。
もう、思い出しますね、薔薇の地球の新聞が届いた日の頃を。あの時よりは、たしきな、前に進んでいる。 -
「お母さん業界新聞横浜版」創刊1周年にちなみ、
横浜版10月号のハ・ハ・コ・ミ NEWSでは「YOKOHAMA BLUE」を特集。
コロナ禍で自粛していた『折々おしゃべり会』も11月2日から再開します。折々おしゃべり会とは、印刷したての新聞を配布し[…]
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アンパンマンこどもミュージアム(仙台・横浜・名古屋・神戸・福岡)では
ハロウィーンフォトコンテストや工作教室を開催。
10月3日「アンパンマンの日」と、翌4日は来館者に「アンパンマンサンバイザー」を配布(数量限定)する。
本紙読者5組様に横浜アンパンマンこどもミュージアムペア招待券をプレゼント。
応募は編集部へ。(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜アンパンマンこ[…]
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植地宏美さんがなんかけんしんがあるよ!でコメントしました。 4年, 5か月前
なんかけんしんどうだった?イチカちゃん(笑)
なんかされた? -
お母さん業界新聞横浜版、おかげさまで1周年を迎えました。
お母さん大学には「オキテ」がありまして、
1年やったら次は3年。
そのあとは一気に30年!?まだまだ始まったばかりです。
これからもよろしくお願いいたします。今月号の表紙は、MARK IS みなとみらいで出会ったお母さん。
走り回るお子さんをニコニコ見守るやさしい笑顔が素敵でした。たくさんのお母さんたちに
ペンを持つ楽しさが伝[…]
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植地宏美さんが移住できるふるさとにきっと出会えるでコメントしました。 4年, 5か月前
面白そうですよね!私遊びに行ってみますw
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「ママ、おやすみ」
次男が声をかけてきたので、
顔を上げて、「おやすみ」と言った。
階段を途中まで下りる音が止まり、戻ってきた。
「どうしたの?」と聞かれて気がついた。
私の目から涙がこぼれていた。
「え?」というと、
「ああ、眠いの?明日7時に起こしてね」と、また下りて行った。
おお、私が泣いていると思って、戻ってきてくれたのかな?
そういうところが次男はかわいい。[…]
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植地宏美さんが第1回「絵本ハハコミルーム」開催します♪でコメントしました。 4年, 5か月前
どの絵本にしようかな~~♪
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植地宏美さんがお母さん20年目ですでコメントしました。 4年, 5か月前
洋子さん、お母さん大学にようこそ!
娘さんの成人から、大人の子育ても知りたいですし、
過去にさかのぼる記事も楽しみです!
よろしくお願いいたします! -
約300の自治体が参加する国内最大の移住イベントである「第16回ふるさと回帰フェア」が、
2020年10月10日~11日の二日間、
オンラインで開催される。
入場無料・事前予約も可能。新型コロナウィルスの影響で、過密な東京での生活に疑問を感じる人や、
テレワークの拡大で地方への移住に関心を持つ人が増えている。
認定NPO法人ふるさと回帰支援センターへの面談や電話などによる相談件数は昨年同時期を大きく上回ってい[…] -
横浜市は、近年、増加傾向にある救急需要を踏まえ、
9/9(救急の日)に、
「それゆけ!キッズ救急隊」の動画を動画共有サイト YouTube で配信を開始した。救急車の利用への理解や♯7119などの普及啓発を目的とした子ども向けダンスソングで、
作詞、作曲を消防職員が手がけている。
ダンスの振り付けを市内保育園の保育士が考案し、撮影や動画編集[…] -
植地宏美さんが✴2017年11月29日✴問題児扱いされてる長女でコメントしました。 4年, 5か月前
3年も過ぎてからコメントごめんなさい。
でも、まさにこちらと同じ気持ちに、今私はなっています。
ありがとう。
心が元気になりました! - さらに読み込む