お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • ああ~、そういう理由で!
    なんだか、妙に納得ですね。

    私も答えのないほうが好き♡
    応えの無いものは、いつまでも答えが出なかったりするね~~

  • うんうん、また作ってね!
    しかしカレー、おいしそうよ!!

  • 上賀茂なんですね~~。昨年、行きました。葉加瀬太郎さんの音楽フェスを上賀茂神社で行うというので。
    とても遠かったです!でも、神聖な土地でした。

    満足した場所、ね。現状に満足すべきか、もっともっと満足を佐賀図べきかw

  • お母さんと一緒の写真って本当に意外と少ないと思います!
    その時間を毎月みなさんにプレゼントしているのですから、宇賀さんスゴイです!

  • 登録しました!
    私の友人でお子さんが特殊なアレルギーを持つ方にも伝えました。
    きっと必要としている方、また持っている情報を有効に伝えたいと思っている方がいると思います。

  • 玄関から呼ばれること/2階がリビングのわが家。出がけに「ママ~!」と呼ばれると、お前が上がって来い!と思います。いそいそ行きますけど。

  • 植地宏美さんが結婚相手でコメントしました。 4年, 6か月前

    ほのぼのしてしまいました。
    そういえばうちの子が保育園の時も、カップルが決まっていました(笑)
    本人たちの意思があったのかどうかは分かりませんが、
    ○○ちゃんは○○君だから~って、子どもたちみんなが言っていた気がします。
    周りが認めるってすごいですよねw

  • ぜひ音でも残しておきたいですね~てーてーとおとーんち♪
    とてもかわいいです!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    願いを叶えるブルーローズの開花

    「お母さん業界新聞」5 月号の藤本裕子コラム「百万母力」を読んだ、
    金沢区在住の近藤和代さん。
    不可能を可能にした[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    瀬谷区のとある場所を車で走行中、それは突然現れた。
    苔生した緑色の丸い屋根に、思わずブレーキを踏んだ。

    どうしても気になったので、勇気を出して挨拶をしてみた。
    白髪の男性が「ドームハウスは正三角形と二十面体が…」と丁寧に説明してくれた。
    「内側から見るともっとよくわかるよ」と玄関に私を招き入れ、見せてくれた。

    高い天井のその部屋は、不思議な空間だった。
    アメリカの数学者バックミンスター・フラーの話をするとき[…]

  • 二つ目のふるさと登校

    味がある

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    25年前、
    横浜に点在する様々な建築様式の歴史的建物に憧れ、
    就職を決めてから、「はまっこ」だ。

    あまり自覚はないし、
    市民のほとんどが歌えるという「横浜市歌」はいまだにあやふやで、
    子どもたちの卒業式などでは口パクだが、
    まあ、4半世紀住んだのだから胸を張って市民と言ってもいいレベルだろう。

    結婚して家を購入する際に、
    せめて職場に自転車で行けるくらいの距離に、と今の土地に決めたが、
    みごと横浜らし[…]

  • 植地宏美さんが山の中のふたばウシカ でコメントしました。 4年, 6か月前

    オニヤンマって、こんなにかわいいの?
    会話しているような、いい表情ですね。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    家族に望むことがあるとするなら、シンプルに2つ。
    ずっと健康でいてほしい。あと、できたら、自分とずっと仲良くしてほしい。

    健康と家族仲良く。
    この2つを手に入れているときにはさほど大切に思えないのに、
    切望するような事態のときには手に入れるのがとても難しいという共通点がある。

    健康は当たり前ではなく、ある日突然失われるかもしれず、
    家族仲良くに至っては、全員で仲良く暮らすことなんて、
    ほんとは奇跡に近いん[…]

    • いつも大変お世話になります。
      (みなさま、岡島さんはたまこ所蔵のSLAPという三味線とホーン隊の異色のバンドのリーダーです!)

      そして、今年のオンライン乾杯イベント、カレーソングではバリトンサックスを演奏して頂いて誠に有難うございます‼️

      先輩のサックスのおかげでカレーソングがぐっとかっこよくなりました!
      お忙しいなかベースとソロ、ありがとうございます‼️

      • わお♪サックスの方だったんですね~
        お父さんとしての記事を読ませて頂き、ますます親近感。
        もう仲間になっていただいたよう勝手に解釈しております。
        よろしくお伝えくださいませ~

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    赤ちゃんとのお出かけには、たっぷり授乳をしてから、がお母さんの常識。
    だが実際は外出先で大泣きされ、休む場所がなくて困った…なんて経験は誰にでもあることだろう。

    Trim(中区本社)が開発した「mamaro®」は省スペースに簡単設置できる、完全個室のベビーケアルーム。
    商業施設や公共施設への設置が広まっている。

    代表の長谷川裕介さんはアプリ「Baby map」の開発に携わり、
    おむつ替えのできるトイレや授乳室[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    さあ、9月です!

    楽しい行事が目白押しな例年とは違い、
    運動会はできるのだろうか、
    延期になった修学旅行は、
    などと、残りの期間をきにしつつ、
    子どもたちにはできる限りの学校生活の思い出を、と願わずにはいられません。

    今月号の表紙は、学問の神様である、菅原道真公を祀っている、
    磯子区にある岡村天満宮で撮影しました。

    撮影時、まだまだ暑い日差しの中でしたが、
    太陽に負けないくらいのまぶしい笑顔を見せ[…]

  • 植地宏美さんがふるさとを押し付けるでコメントしました。 4年, 6か月前

    おおっ、中村さんが釣れた笑

    タイトルにふるさと名を入れようとしたけれど、
    あまりかっこよくなかったので(笑)

  • 植地宏美さんがふるさとを押し付けるでコメントしました。 4年, 6か月前

    ありがとうございます!
    同県民でも知らないことの多い、特徴のない町!笑
    でも、とても大好きだし、やっぱりこどもたちにも大好きになってもらいたい欲が出てしまいます。

  • 登校しましたので証拠を貼ります。

    ふるさとを押し付ける

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    年に1~2回帰省するのだが、
    とにかく出かけなければという気持ちになる。

    春に帰った時は、菜の花畑があるからと家族みんなで訪れてみたり、
    自分が子どもの頃は連れて行ってもらったことのないイチゴ狩りに行ってみたり。

    やたらとヤギを見に行こうかと誘ってみたり、
    一応県内でも有名な手代木沼(てしろぎぬま)には雪のちらつく中、白鳥を見に行ったり。

    どこも実家から車で数分の場所なのに、住んでいた頃[…]

    • ふるさとを押し付ける、なんだろうと思ったら、わかるなぁ。

      わが子に、自慢したい気持ち。

      こういう感性の記事は、植地さんらしくて、素敵だなぁと思いました。

      • ありがとうございます!
        同県民でも知らないことの多い、特徴のない町!笑
        でも、とても大好きだし、やっぱりこどもたちにも大好きになってもらいたい欲が出てしまいます。

    • 私もタイトルに惹かれて読みに来ました。良いタイトル(笑)

      うちには、ふるさとがありません。
      押し付けれるふるさとがあって羨ましいなぁー(^-^)

      • おおっ、中村さんが釣れた笑

        タイトルにふるさと名を入れようとしたけれど、
        あまりかっこよくなかったので(笑)

    • 中村さん。

      中村さんのかわいい3人娘の故郷は、中村さんのいる場所だよ。
      お母さんがいるところが、故郷なんだと思います。
      3人娘の故郷は、毎日、楽しそう。

      • 最近、お金持ちの外国人が、次から次に、秋月の土地や建物を買っています。それを知って、子どもたちから、『外国人が買う前に、パパ買って!』と懇願されました
        『いやー、うちらも、よそ者やけん、うちらが買っても、やっかまれるよー』って返すと、

        子どもたちは、
        カンカンに怒って『秋月が私たちの故郷。私たちを“外から来た人”とか言う人は許さない!』と言っていました。
        失敬失敬

        私は、親が転勤族で、土地にあまり思い入れがないほうなので、ぼんやりしとりましたが、怒る子ともを見て、
        あー、故郷を守るって大切なことなんやとしみじみしました。

    • こんないい町でと、
      子どもに誇れる気持ち。素敵です!
      どこかの街に憧れるのも夢を育てるけれど、
      足が踏みしめている地を愛することもまた、人を育てるのですよね。

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