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宇賀佐智子さんが第1回 お母さん大学こどもぼん関西絵本大賞ノミネート30作品⑥でコメントしました。 6年, 7か月前
ありがとうございます!まさに私自身が自分の好きなものと子どもたちの好きなものをわかってなかった一人です。お母さん(大人)も自分のために手に取ってほしい、というのも目的の一つです。
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宇賀佐智子さんが大阪支局初の乾杯♪夢を語ろう!しゃべろ~笑お~!でコメントしました。 6年, 7か月前
みっこさん、大丈夫ですか?プチ乾杯は台風にも阻まれ、中止でした。またのんびりしますので機会があればぜひ。島本・高槻あたりでも折々おしゃべり会開催できるようすすめたいですね。どうぞお大事に!
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宇賀佐智子さんがお母さん大学こどもぼん関西絵本大賞始まります♪でコメントしました。 6年, 7か月前
コメントありがとうございます!絵本館さんがfacebookでも投稿されていますが、高畠さんも発信されてたんですね。気づいていただきありがとうございます。ぜひぜひ楽しんでみてください!投票もよろしくお願いします♪
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宇賀佐智子さんがお母さん大学こどもぼん関西絵本大賞始まります♪でコメントしました。 6年, 7か月前
コメントありがとうございます!世の中には前年度発刊の中から選ぶ絵本大賞がたくさんあります。メディアに左右されない、純粋に作品として見れるのが3年前発刊のものかなと。よほどのことがない限り、書店でも棚差しになっていて表紙を見れない時期なんですよね。ぜひ楽しんでください♪投票もどうぞよろしくお願いします!
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宇賀佐智子さんがお母さん大学こどもぼん関西絵本大賞始まります♪でコメントしました。 6年, 7か月前
ありがとうございます~!初年度、バタバタのスタートで反省ばかりですが、喜んでいただけてうれしいです。
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宇賀佐智子さんがお母さん大学こどもぼん関西絵本大賞始まります♪でコメントしました。 6年, 7か月前
ありがとうございます~!
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㉖むねがちくちく
童心社 作:長谷川集平 1400円+税 ISBN 9784494007745
待ち合わせの場所をかんちがいして、リリちゃんとけんか。「ちゃんと[…]-
とにかくへ本の世界が楽しいということにお母さんが気づくことが第一ですね。
お母さんがワクワクしながら絵本を選び、そして子どもに読み聞かせすることでの気づきがあります。
自分がワクワクして読む絵本にのってこない子どもの姿にぶつかることも・・・
そこから「なぜ?」の虫が動き出し、子どもが笑顔になる絵本探しも始まりますしね。-
ありがとうございます!まさに私自身が自分の好きなものと子どもたちの好きなものをわかってなかった一人です。お母さん(大人)も自分のために手に取ってほしい、というのも目的の一つです。
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うわあ、たくさんの絵本を紹介してもらってうれしいです。
子どもが育ってしまって、絵本を見る機会もすごく減ってしまっていたので。
ありがとうございます。-
ぜひぜひ、自分の楽しみのために手に取ってくださいね♪投票もよろしくお願いします
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㉑ぼくのまちをつくろう!
理論社 作:スギヤマカナヨ 1400円+税 ISBN 9784652200827
真っ白な紙の上に、ぼくが住みたい町を思い描きます。ぼくの家に、友だちの家。探検できる森。[…] -
⑯としょかんへいこう
講談社 作:斎藤洋 絵:田中六大 1400円+税 ISBN 9784061332614
「としょかんへ いこう」は、誰でも本を借りることができる、「図書館」がテーマの遊び絵本です。[…] -
⑪30000このすいか
くもん出版 作:あきびんご 1300円+税 ISBN 9784774322957
ある夜のことです。「さあ、いくぞ。みんなつづけ!」30000個の[…] -
⑥かとりせんこう
福音館書店 作:田島征三 800円+税 ISBN 9784834081718
この蚊取り線香はちょっと普通ではありません。蚊取り線香の煙がもんもん[…] -
2015年に新刊として発刊された絵本1156冊から大阪支局児童書チームが選んだ自信の30作品!出版社からの紹介文とともにご紹介します。
①生きものビックリ食事のじかん
評論社 作:スティーブ・ジェンキンズ&ロビン・ペイジ
訳:佐藤見果夢 1400円+税 ISBN 9784566080072
どんな生きものも、何かを食べて生きています。地球には何百万種類もの動物、鳥、魚、昆虫がいて、それぞれビックリするような[…] -
●7月29日(日)午前10時~夕方まで(出入り自由)
●大阪市平野区 くるみ庵
●参加費・大人1000円(赤ちゃん・子ども無料)
●いろいろ素麺とご飯を炊きます。差し入れ歓迎!
●お菓子と飲み物ちょっとありますが、乾杯用の飲み物(アルコールでもなんでも)などはご持参ください。
夢を語ったり、不安や不満を言い合ったり、ぺちゃくちゃしましょう♪児童書チームで展開中の「お母さん大学こどもぼん関西[…]
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第1回お母さん大学こどもぼん関西絵本大賞
見逃していませんか?「こどもぼん」が選んだ絵本で
子どもと一緒にお母さんも楽しもう!・・・お母さん大学こどもぼん関西絵本大賞とは
●お母さんに笑顔を 子どもたちに未来を
子育てを応援するお母さん大学大阪支局の
「こどもぼん!おおきなこどもも!」プロジェクト。
お母さん・子どもを中心に、地域、図書館、書店など
児童書に関わる人たちを結ぶ取り組みの一つとし[…]-
宇賀さん、大賞にどの絵本が選ばれるのか今から楽しみですね。
暑い中での実行委員長のお仕事大変と思いますが、元気一番で頑張ってくださいね。-
ありがとうございます~!
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わぁ、素敵な企画ですね!私も息子たちも大好きな絵本がいっぱい❤これから楽しみにしています(*^^*)
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ありがとうございます~!初年度、バタバタのスタートで反省ばかりですが、喜んでいただけてうれしいです。
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すごいですね♪
素朴な疑問です。
なぜ2015年発刊の中からなのですか?-
コメントありがとうございます!世の中には前年度発刊の中から選ぶ絵本大賞がたくさんあります。メディアに左右されない、純粋に作品として見れるのが3年前発刊のものかなと。よほどのことがない限り、書店でも棚差しになっていて表紙を見れない時期なんですよね。ぜひ楽しんでください♪投票もどうぞよろしくお願いします!
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この絵本大賞、ココお母さん大学ではなく高畠先生のTwitterで知ったという、最近サボリ気味の大学生です^^;
たーくさんノミネートされているのに、2冊しか読んでません…
今日は図書館に行く日なので、色々借りてみます♪-
コメントありがとうございます!絵本館さんがfacebookでも投稿されていますが、高畠さんも発信されてたんですね。気づいていただきありがとうございます。ぜひぜひ楽しんでみてください!投票もよろしくお願いします♪
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宇賀佐智子さんがお母さん10周年記念企画 あの時の私④でコメントしました。 6年, 8か月前
どきどきしながら読みました!子どもに聞く、そうですよね、それを大変な真っ最中に気づいてえらいです!「笑いやがったお父さん」もおかしいけど、二人の間に入れなくて寂しかったんでしょうねー
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「子育ての楽しいこと、大変なこと、それでも生んで(産んで)良かったなと実感できるような新聞をお願いします」
撮影会で出会ったお母さんが「お母さん業界新聞大阪版に望むこと」という質問に、書いてくれた言葉。
幸せそうに見える方もそれぞれ悩んで、戦い、乗り越えようとがんばっている。子育てなんて百人いれば百通り、正解なんてわからない。それでも目の前にいるわが子のために気持ちを奮い立たせるのがお母さん。
私たち[…]
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宇賀佐智子さんが命が一番だって、ちゃんと逃げようって、子どもたちに教えられたでコメントしました。 6年, 8か月前
まだまだ備えは足りず反省ですが、私も阪神淡路大震災のこと思い出しました。みっこさんのおっしゃるように家族の状況が違うし、見直さないといけませんね。当時は長男のオムツとか着替えとか用意してたような‥。もう落ち着いたかと思いきや、昨晩も余震があって、不安が続きますね。
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★地震で被害にあわれた方、尊い命を落とされた方、お怪我の方、心よりお見舞い申し上げます。今もガスが止まり、避難されている方や不自由な方がたくさんいます。一日も早い復興と余震がおさまること祈っています★
大阪北部地震の日、私は自宅マンションで揺れを感じた。
幸いわが家は大阪市でも南東の方で被害はなく、あちこち連絡をとるのに忙しくしたくらい。携帯はすぐつながらなくなり、家電やLINE、SNSメールが活躍。グルー[…]
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地震体験は色々だと実感した今回です。
事情が各人異なるから。
余震が30回でそのうち震度4が1回と新聞記事で見たのですが、30回?という数字に思いました。
恐らく微弱なものまで含めてのことで、私が体感できたのは3,4回です。
いつものことながら風評被害が話題になってきましたが、それこそ報道関係者の事実に期待したいところ。
個人の感想はこんな風にネットでできるようになったからこその、報道の事実が問われます。
災害国日本というレッテルがつくんじゃないかというほどの自然からの仕打ち。
阪神淡路大震災という大きな経験をしたことは決して無駄になっていないことを感じました。
ガス会社が自動安全装置を時間をかけて取り換えてくれていたこと。
我が家もそのために安心でした。
そしてインフラ関係者は本当に他社などの応援体制もできているようで、復旧作業も行われています。
次の課題は、出勤者などの判断を今後どのように決めていけるか・・・
そこは職種にもよりますが、会社内での議論をまずは進めていってほしいなと思いました。
指揮命令だけを絶対視する場合かどうかを含めて。
それは原発災害の時にも感じたことでした。
ちなみに私も今回は家具が倒れないところに、夫と私が寝る場所があります。
靴と携帯と懐中電灯を置いて寝ていますが、肝心な水を忘れていました!
今夜から用意します。 -
まだまだ備えは足りず反省ですが、私も阪神淡路大震災のこと思い出しました。みっこさんのおっしゃるように家族の状況が違うし、見直さないといけませんね。当時は長男のオムツとか着替えとか用意してたような‥。もう落ち着いたかと思いきや、昨晩も余震があって、不安が続きますね。
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この前、こうへい君が、みそまるづくりを手伝ってくれました。
重い味噌を、軽々と運んでくれて、心強かった。
宇賀さんと出会ったころ、まだ小さかったころのこうへい君。
ほんま、りっぱに育ちましたね。
宇賀さんのにたにたする顔も、見えました。
おかげさまで大きくなりました。ガリガリだけど力はあるようです(笑)にたにたし過ぎて気持ち悪いと思われないよう気をつけなきゃ!