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山本有希さんが2月号宿題母色30「洗濯エトセトラ」1月19日〆切でコメントしました。 8時間, 4分前
晒し屋さん/時々、布おむつで過ごしていた時期。その時に限って、うんちがゆるい。おしっこが頻繁。ぜーんぶお洗濯が終わって乾かすわが家。外からみたら晒し屋さんかしら。
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山本有希さんがおせちで繋ぐ家族のカタチでコメントしました。 2週間前
池田さん、ありがとうございます!
家族の歴史が刻まれると同時に
祖母がおせちから卒業したのは
80代という年齢だけでなく
叔父が亡くなり家族時間が少なくなったことことも理由の一つです。
だからこそ
家族を繋いでいたものだったのだなと
実感させられています。祖母が家族から離れていかないよう
諦めないよう、会いに行く、関わりに行くのが今年の目標にもなりました^ ^鰤の煮物の話、素敵です⭐︎
来年からわが家にも鰤とりいれます! -
山本有希さんがおせちで繋ぐ家族のカタチでコメントしました。 2週間前
植地さん、ありがとうございます!
母と私が似てきた為
母にしか懐いていない実家の猫が擦り寄ってくるようになりました 笑お正月料理は本当に特別感があって、恋しくなりますよね。わが家、今年は年越しそばなくて寂しかったです。「いつもお腹いっぱいだから食べれない」って父に文句言っていたのを反省しました。
お料理って不思議ですよね。
子どもたちにたくさん食べてもらえると、作っている時の大変さが相殺されます! -
山本有希さんがおせちで繋ぐ家族のカタチでコメントしました。 2週間前
田端さん、ありがとうございます!
田端家のお重に詰めづに朝に盛り付けるスタイル、私は知らなかったので、なるほど〜となりました^ ^ まだまだ知らないことばかりで楽しいです。
それぞれの地域や文化で伝統があり、さらには、その家独自の伝統もある。日本っておもしろいですね!
あまりご飯に集中出来ないわが子が外だとよく食べてくれるので、お部屋の中でゲームばかりを阻止すべく今年はピクニックお節でした^ ^ 新たなわが家の形かもしれません 笑
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おせちで繋ぐ家族のカタチ 2025年のおせち料理から 祖母の料理がなくなった。 おせち料理作りを卒業した祖母。 2026年は祖母の分も料理をしよう と誓った元旦。 嫁いで2年目から毎年大晦日。 手伝ったことのなかったおせち料理作りを 実家でしている。 当たり前だと思っていた手作りおせち料理が 主人の […]
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山本有希さんがこんなかわいい生物がでコメントしました。 1か月, 3週間前
“半径3メートルに可愛い生物が2人いる幸せ”
私も日々の忙しさに忘れかけていたところでした。
ほんのワンシーンが愛おしくて、それに癒される。幸せは本当は近くにある。学ばせてもらいました! -
山本有希さんがお母さん業、勤続10年!!でコメントしました。 1か月, 3週間前
おめでとうございます!!
山あり谷あり、どんな出来事でも懐かしさに浸れるのが子育てだよなって改めて感じさせてもらいました^ ^絵理奈さんとお会いするとお母さんが家族を明るくするってこういうことなんだろうなといつも思っていました!だからこそ、谷が多かったなんて信じられません。色んなことを乗り越えてきたからこその、明るさと強さ、なんですね。素敵で、かっこいいです(*´꒳`*)
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山本有希さんが心が満たされたお散歩デートでコメントしました。 1か月, 4週間前
お母さんと一緒で
娘さんも幸せな日だったんだろうなと
読んでてほんわかしました。1年生の感性、本当に素敵です!
わが子を見てても思いますが
そのままでいて欲しい^ ^私も子どもたち
それぞれとお出かけしてみたくなりました。 -
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山本有希さんが12月号宿題母色30「大掃除」11月17日〆切でコメントしました。 2か月前
ハラハラ窓拭きアスレチック/大掃除の2階の窓拭き。危ないからこっそり始めるのだけど、気づかれる。いつも手伝うことのない掃除もやりたいっ!と大興奮。ハラハラ見守りながら楽しくみんなで窓拭きしてます。
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母に聞く・・・いいですね。
どんな言葉がお母さんからもらえたのか、また教えてね。
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藤本さん、ありがとうございます!
母からは『そんなことあった気がするけど
忘れちゃったな。』と言われました。数年前は、孫たちの様子を見て『あなた達はこんなことなかったのに…大変だね』とよく言っていた母ですが、今は『私が小さい頃もこんな感じだったわ。』など言うことが変わってきました。母も孫から色々学んでいるんですかね。面白い。
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山本さん、ランドセルの奥底にはないのですが、
しっかり者の一面がある小4の娘がどうしても給食袋だけは出し忘れます。
前は出してたんだけどねー。こんなこと書いたら怒られる・・・(笑)
一度、困ればいい!と思って洗わずにいたら、拗ねながらも自分で洗って
行きましたが、また忘れる始末。。家でくらい気を抜かせてよーってことでしょうか。
長男の時はやることボード作ったりして、一緒にチェックしてたような
記憶があるんだけどなぁ・・・
私がいま、どうにかしなきゃ!って思ってないのもどうなのか(笑)
ちょっと気をつけます〜-
山崎さん、ありがとうございます!
私も、困ればいいから、次は洗わせてみようかなって思っていたので、先の未来を見せていただきました 笑
息子も、結局困ったところでどうしても忘れちゃうものになりそう。でも試してもみたい!そして、私も4月に比べてどうにかしなきゃ!が薄れていたので、お互い様の案件なんだなとふっと思えました!
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何度も読んでしまいました。
これがどれだけ重大なことなのか、よくわかっていない、、、。
どんかんなズボラ母です。
ごめんなさい。
最近手に入れた文明の力とやらを、ぜひ教えてもらいたいです。
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池田さん、ありがとうございます!
重大なことではない?!
ということが私の発見でした。物事を重大にしていたのは
私の感覚だけなのかも?!と思うと
すっごく面白いです。文明の力は乾燥機です!
15分でカラッと乾かしてくれました^ ^
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私は、長男が小学生の時は、
最後まで私が声かけし続けてたんですよね⋯
「給食袋出してよー」「体操服出してよー」と。そして今、中学生になって、
彼の持ち物を把握するのをやめたのですが、
(そもそも時間割を知らない)
そしたらまー、発掘されるされる、いつのかわからん靴下や、いつ着たかわからない体操服が⋯「ごめんなさーい」って謝ってくるけど、
きっと事の重大さをわかってない(苦笑)
ということで、中学生になってもこんなもんです(笑)-
天野さん、ありがとうございます!
中学生になっても変わらぬ息子の姿も
ありありと想像出来ました 笑いつになっても
あるあるな出来事これから私が
どのように切り抜けていくのか。私(お母さん)の家事力に加えて
気にしない、干渉しすぎない
もしくは
ちゃんと管理するなど
どう転んでもいろんな力が身につくんでしょうね^ ^
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山本有希さんが11月号宿題母色30「わが家の仰天ニュース!」10月20日〆切でコメントしました。 3か月前
大発見!/確か一歳半頃。キャキャっと嬉しそうに笑う息子。ピュッとパックを押すとストローから白いものが出るのを発見!笑い声と牛乳の水たまりに溢れるキッチンに母は仰天しました。
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山本有希さんが我が家にきたのは?!不思議な力をもつカトケンくん。でコメントしました。 4か月前
息子もトカゲを飼いたがっているので、すごく興味深く読ませてもらいました^ ^ ちょっと先にある未来を感じさせてもらえたからこそ、ちゃんと子どもたちと飼うことについて話したいなって思いました。
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山本有希さんがわたし、「お母さん」を楽しんでる!でコメントしました。 4か月前
“お母さんを楽しむ”ということの範囲がグーンと広がりました!!子どもがいなければやっていなかったことに価値を感じるだけで、こんなにも素敵な気持ちになるんですね^ ^最高な気づきをありがとうございます!
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山本有希さんが宿題その3「子どもとペットとの共生物語」を投稿してください!でコメントしました。 4か月, 1週間前
我が家にやってきた、仔犬ちゃんとのお話を書いてみました!
- さらに読み込む
山本さん
"おせち料理は家族を繋ぎ
私の生きてきた証を守る伝統"
“おせち料理から知った、私が母になった証"
ジーンとしました。
わが家のおせち料理はお重に詰めないタイプです。元旦の朝に盛り付けます。
山本さん家は、ピクニックおせちなんですね!
お子さん達の表情がたまらないですね。
田端さん、ありがとうございます!
田端家のお重に詰めづに朝に盛り付けるスタイル、私は知らなかったので、なるほど〜となりました^ ^ まだまだ知らないことばかりで楽しいです。
それぞれの地域や文化で伝統があり、さらには、その家独自の伝統もある。日本っておもしろいですね!
あまりご飯に集中出来ないわが子が外だとよく食べてくれるので、お部屋の中でゲームばかりを阻止すべく今年はピクニックお節でした^ ^ 新たなわが家の形かもしれません 笑
山本さん、お母さんもかわいいですね♡
私も今年は帰省しなかったのですが、母のお煮しめとか、いつもは購入しちゃうのですが、お節もなくて寂しかったし、実家の近くのお肉屋さんの人参するめとか、食べたいもの何も食べてない!(笑)
料理は大事よね。
私も手抜き専門、料理なんて好きじゃないんだけど、
やっぱり温かいものを食べてもらいたいし、好きなものならたくさん食べてもらいたいという思いはあります。
植地さん、ありがとうございます!
母と私が似てきた為
母にしか懐いていない実家の猫が擦り寄ってくるようになりました 笑
お正月料理は本当に特別感があって、恋しくなりますよね。わが家、今年は年越しそばなくて寂しかったです。「いつもお腹いっぱいだから食べれない」って父に文句言っていたのを反省しました。
お料理って不思議ですよね。
子どもたちにたくさん食べてもらえると、作っている時の大変さが相殺されます!
すごく素敵だなと思いながら読ませてもらいました。
こうして家族の歴史が刻まれていくんだなと。
私も実家の母が料理上手なのでそれに甘えてしまっていて、、、大したことはできず反省です。
大きなおせちはつくらない義理の母ですが、
2日目は必ず出世するようにと鰤の煮物を出してくれます。
それはちゃんと引き継いでいきたいなと山本さんの記事を読んで思いました。
ありがとうございます(^^)/
池田さん、ありがとうございます!
家族の歴史が刻まれると同時に
祖母がおせちから卒業したのは
80代という年齢だけでなく
叔父が亡くなり家族時間が少なくなったことことも理由の一つです。
だからこそ
家族を繋いでいたものだったのだなと
実感させられています。
祖母が家族から離れていかないよう
諦めないよう、会いに行く、関わりに行くのが今年の目標にもなりました^ ^
鰤の煮物の話、素敵です⭐︎
来年からわが家にも鰤とりいれます!
とても素敵な話でじーんとしました。
うちは、義母も実母もおせちを作らないので、
(黒豆と筑前煮くらい)
私もおせちは全く作れず、
なので、きちんとおせちを作るご家庭にちょっと憧れがあります。
私に娘がいたらまた違ったのかなあ、なんて思いつつ。