お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

山中菜詩

  • 子連れ在宅勤務、きついですよねー
    最近はオンライン会議してると、ほとんどいつも、
    誰かの背景から子どもの声が入ります。
    お互い大変だよねって画面越しに思いながら、
    会議してたりします。

    コロナで、外から誰か来てもらうのも、
    祖父母たちの手を借りるのも難しくなり、
    家庭の中で解決しなければならない?
    でも家庭の状況は様々なんですけど~
    部屋もWi-Fiも、親のリソースも、おやつも、
    争奪戦!

  • そうですね。
    ちょっとした一言、ちょっといつもより頑張ってみる、
    大事ですね。
    私も心がけようと思いました☆

  • 物理的に…と言い訳したくなる気持ちも分かります。

    そして私は、モヤモヤ、言いました!
    そしたら、お砂糖からめて炒った豆(節分の残り)と
    コーヒーが出てきました。
    私が、楽しみにとっておいたお菓子を食べられてしまった
    というのもついでに言ったから、
    それが重要と思われた?

    その後、ランチもご馳走してくれました。
    やっぱりエサで丸め込まれてる?

    と思いきや、翌週の分担話になりました。
    ちゃんと考えてくれていました。。。

    同僚に、「いつも家事でも育児でも
    何でもやるだんなさんだから、
    今回は突発的なことで対応出来なくて、
    だんなさんも苦しいのかも」と言われて、
    はっとしました。
    モヤモヤしてるのは私だけではないですね。

  • 社会や制度の点では、
    子どもの健診や学校の保護者会、
    今はないけどかつてあった家庭訪問、
    なぜ平日の昼間?
    しかも半休で対応できない微妙な時間設定?
    と、よく思ったものです…

    「うちの隣だったら、、、」
    ありがとうございます。
    私も、同じ会社で他県の同僚が、
    夫婦で仕事忙しい時期、なんて聞くと、
    ご近所なら子どもたちうちで夕ごはん食べれるのにね、
    と言ったりしています!

    皆気持ちは同じ、
    大変な時は助け合いたいと本気で思っている、
    そう知るだけで、とても救われます(*^^*)
    ありがとうございます。

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 9か月前

    このモヤモヤをどうやって解消させたらいいのか、アドバイスください。
    いつになくモヤモヤしています。

    私は今はコロナの影響でテレワークメインで仕事しています。
    夫君は仕事柄、今もほとんど出勤しています。
    学校の授業参観や運動会のような年間行事的なものとか定期的な通院等、
    予め分かっている予定は仕事を調整できるのですが、
    今日明日いきなりの対応は難しいタイプの仕事です。

    最近、保育園がスタッフ不足により時短 […]

    • モヤモヤしますね…。
      やるしかないんですけどね。誰が悪いわけではないから余計に。

      もし一言でも「迎えとかいつも任せてごめん」とか、今は非常時だから早く起きようとしてくれるとか、頑張ってることをわかってくれていたら、モヤモヤは減るのかな…などと考えました。

      • そうですね。
        ちょっとした一言、ちょっといつもより頑張ってみる、
        大事ですね。
        私も心がけようと思いました☆

    • それはわかります!私も在宅勤務何度かやるのですが、コロナで学級閉鎖の小学生チームが二人いて、更に朝から保育園の送迎とか無理!と、家庭保育してしまうと、三人を気にしながらの在宅勤務。
      先日一週間在宅勤務したときは、あきらめて私だけ子供部屋の学習机にこもって、小学生たちには自分で時間割り通り行動しろと、指令をだし、保育園の三男はほぼ放置。
      お昼の一時間だけデリバリーでお弁当をとり、一緒に食べる。

      しかし、年長さんだからできることで、これが小さな子だったら負担増加ですよね。

      ファミリーサポートのかたかベビーシッターを依頼して、別室で見ていてもらいたい!

      が正直な気持ちですが、金銭的に厳しいのが現実。
      それを夫に伝えたら、定時までは集中してやっていいよ。早く帰れたら、対応すると協力してもらえました。

      だからといって明日からお願い!とうまくいくものではないと思いますが、小さなお願いから徐々に大胆になっていくのが作戦かなとアドバイスにならないかもしれませんが…。

      • 子連れ在宅勤務、きついですよねー
        最近はオンライン会議してると、ほとんどいつも、
        誰かの背景から子どもの声が入ります。
        お互い大変だよねって画面越しに思いながら、
        会議してたりします。

        コロナで、外から誰か来てもらうのも、
        祖父母たちの手を借りるのも難しくなり、
        家庭の中で解決しなければならない?
        でも家庭の状況は様々なんですけど~
        部屋もWi-Fiも、親のリソースも、おやつも、
        争奪戦!

    • 夫さんへのモヤモヤなのか、コロナに対する社会の冷たさへのモヤモヤなのか…会社か、制度か、
      山中さん!うちの隣だったら、スイミングでもなんでも連れていくのに(泣)ただ前後に新聞配達するかもしれませんが…。
      なんか、こういうのって、この時期が過ぎてしまったら、忘れられてしまうからですね。
      そしてお母さんである私たち自身も、その真っ最中の時は本当に髪の毛振り乱してやっていますけれども、終わってしまうと他人事のようになってしまって。
      だめですよね。
      やっぱりもっと、たくさんのお母さんが発信して、たすけてくれ〜〜!!って言わないとですね。
      山中さんは勇気があります!この記事を読んだ人が、考えてくれますように!みんなが考えることが、大事です!
      (山中さんの解決には至らず…

      • 社会や制度の点では、
        子どもの健診や学校の保護者会、
        今はないけどかつてあった家庭訪問、
        なぜ平日の昼間?
        しかも半休で対応できない微妙な時間設定?
        と、よく思ったものです…

        「うちの隣だったら、、、」
        ありがとうございます。
        私も、同じ会社で他県の同僚が、
        夫婦で仕事忙しい時期、なんて聞くと、
        ご近所なら子どもたちうちで夕ごはん食べれるのにね、
        と言ったりしています!

        皆気持ちは同じ、
        大変な時は助け合いたいと本気で思っている、
        そう知るだけで、とても救われます(*^^*)
        ありがとうございます。

    • 「家にいる=子どもの世話できる」
      という図式が根強いからですかね・・・
      家にいるからと言って、遊んでいるわけでもヒマなわけでもないどころか、
      仕事している場所が、会社ではなく家なだけなのにね。
      融通きかないのは、会社で仕事してても家で仕事してても一緒なのに。

      やはりこの記事は、夫さんへのモヤモヤの意味なのかな。

      • 天野さん、ありがとうございます。
        まずたぶん、私が疲れていました
        行かなきゃ仕事できないほうも大変なはず。
        あと、できないことに目がいきがちだけど、
        できること、やってもらっていることを
        一つ一つあげてみたら、たくさんありました
        何より、ここに書いてみて、
        コメントいただいて、なんだかほっとしました!

    • 今後起こしてしまいそうで怖い…と思いながら読みました。

      外で仕事をしている時は、「やりたい気持ちはあるけど、物理的に出来ないから仕方ないだろう」くらいの大義名分を得た気分で、責任逃れを考える自分がどこかにいます。

      男性目線で勝手なことを言うのを許していただけるならば、ぜひもやもやは早めにお伝えください…
      言われるまでは、その大義名分が通じるものと思い込んでいるのです…

      • 物理的に…と言い訳したくなる気持ちも分かります。

        そして私は、モヤモヤ、言いました!
        そしたら、お砂糖からめて炒った豆(節分の残り)と
        コーヒーが出てきました。
        私が、楽しみにとっておいたお菓子を食べられてしまった
        というのもついでに言ったから、
        それが重要と思われた?

        その後、ランチもご馳走してくれました。
        やっぱりエサで丸め込まれてる?

        と思いきや、翌週の分担話になりました。
        ちゃんと考えてくれていました。。。

        同僚に、「いつも家事でも育児でも
        何でもやるだんなさんだから、
        今回は突発的なことで対応出来なくて、
        だんなさんも苦しいのかも」と言われて、
        はっとしました。
        モヤモヤしてるのは私だけではないですね。

        • おおっ!
          あらゆる手段を尽くしてらっしゃる旦那さん、素敵ですね…!!見習わなくては…

          お互いのモヤモヤがハッキリすると、ちょっとスッキリしますよね。
          モヤモヤがイライラに発展すると、建設的な議論はできないだろうなと思いますので、それを未然に防げるってスゴイ。

          男性視点で引き続き話をするならば、山中さんのように奥様に旦那側のモヤモヤを感じ取ってもらえるのはとても嬉しいことです!きっと旦那さんもよろこばれていることかと!

          • 「モヤモヤがイライラに発展すると、建設的な議論はできない」
            ・・・仰る通りですね。

            以前、離婚を経験した同僚から言われました。
            「だんだん、どっちがどれだけやっているかの争いになってしまう。
             自分のほうがこんなにやっているんだ!っていうのは不毛。
             そうなる前にちゃんと話をして。それと、働きすぎないで。」
            しみじみ思い返しました。

            夫婦どちらも、モヤモヤのうちにそれを話し合うようにしたいですね。

  • 遅れてすみません 其の二
    繊細な味覚を活かした料理上手。煮物もお米(研いでセットするだけなのに)も、彼が作るととても美味しい。作ってくれないかなぁと材料そろえて待ってしまいます。

  • 遅れてすみません 其の一
    話を聞き出すのが上手。どんなことがあってどう思ったのかという気持ちも、調べ学習の相談も、子どもにから話を引き出すのが上手で関心します。

  • 山中菜詩さんがピューマが来た!?でコメントしました。 3年前

    そうなのですね、お宅にも出現していますか!
    でもなぜピューマ・・・w

  • 山中菜詩さんがじわじわきた長男の一言でコメントしました。 3年前

    ちゃんと”見てくれている”と思う時と、やばい、”見られている”と思う時と、両方です。
    まず体重を落とし、それから筋トレ追加、の順序が大事で、
    体重を落とすところは食生活の見直しが一番でした。
    朝:昼:夜=4:4:2、小麦や乳製品を避けてお米と発酵食品・・・等等です。
    そして、コーヒーより紅茶、半身浴など、体を冷やさないこと。
    私も気を抜くとすぐ身体は戻ろうとするので、引き続き頑張ります!

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 3年前

    ある日、長男(中2)の部屋で発見した、折れた鉛筆や定規等。

    普段は物にあたることも乱暴な物言いをすることもない穏やかな彼に、

    何があったのでしょう?

    夕ごはんを食べながら聞いてみたら、本人は「あ~・・・う~んと・・・」

    そこへすかさず一番下(年中)が、

    「ピューマが来て、びっくりして、鉛筆折って武器にしたんじゃない?」

    え、ピューマが来た!?折れた鉛筆でピューマと戦った!?

    皆笑いに […]

    • わお〜!激しい!
      救われますね、下の子に。
      ピューマ、うちにも毎日来てる!!一緒ですねぇwww

      • そうなのですね、お宅にも出現していますか!
        でもなぜピューマ・・・w

    • 吉村優 replied 3年前

      ものすごく素晴らしい兄弟の連携プレーですね!(笑)
      色々あるってことにするお兄ちゃんのノリも最高!

      • お兄ちゃんも、ピューマの発想には笑うしかなかったようです。結果オーライかな。

  • 山中菜詩さんが乾杯を機に、母歴14年を振り返るでコメントしました。 3年前

    金子さん、ありがとうございます。(反応遅くてすみません)
    はい、みそまるイベントの時の赤ちゃんが、今は年中で、
    横浜の編集室でハイハイしていた赤ちゃんは今や中2です。
    ひゃー、長いわ・・・
    長いので気長に、またボツボツ発信します!

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 3年前

    昨年の10月、父が亡くなった時、喪服を久しぶりに着たら、
    「もう1ミリも太れない」状態だった私。
    だからというわけでもないですが、冬から今年にかけてダイエットし、
    今年の10月の一周忌では、同じ喪服が余裕になりました。

    一周忌のお食事の席(親族だけ)でその話になった時、
    お風呂場をサウナ状態にして体操だの、半身浴だの、
    キムチ&白滝の夕ご飯だの、小麦絶ちだの、
    お昼休みにカーブスだの、休日朝ジョグだの、 […]

    • 池田彩 replied 3年前

      ちゃんとお母さんを見てくれているんですね~。素敵なご長男の言葉。ホロリとしそうです。

      何をしているのか具体的に教えてほしいですー。

      カーブス、半身浴、白滝の夜ご飯、、、私も痩せたい・・・

      • ちゃんと”見てくれている”と思う時と、やばい、”見られている”と思う時と、両方です。
        まず体重を落とし、それから筋トレ追加、の順序が大事で、
        体重を落とすところは食生活の見直しが一番でした。
        朝:昼:夜=4:4:2、小麦や乳製品を避けてお米と発酵食品・・・等等です。
        そして、コーヒーより紅茶、半身浴など、体を冷やさないこと。
        私も気を抜くとすぐ身体は戻ろうとするので、引き続き頑張ります!

  • そうですよね。こういう現場感あふれる意見が、国会でもやり取りされたらいいですよね。

  • も一つ追加。

    公務員の働き方改革。
    (そこにも少子化大臣が口をはさんじゃう!)
    公務員てブラックな職場が多い印象です。
    まずは国から率先して、親が家庭で過ごす時間を増やし、
    仕事と子育てやプライベートとの両立支援を浸透させる。
    子どもがいてもいなくても、
    働き方改革は誰にでも今すぐ当てはまることです。
    小池都知事も働きすぎです。

  • せっかくのやりたい(言いたい)放題なので、もういっちょ。
    ほんわか街づくり。(←「スマートシティ」を意識しています)
    子どもたちが過ごす場所(保育所や幼稚園、学校、学童など)と、
    お年寄りや働いていない人、働いていても仕事がない日がある人が
    過ごす場所を、近づける。ほとんど隣接とか同じ場所とか。
    子ども達の見守り、遊び相手、相談相手に、
    赤ちゃん連れの親の居場所に、子育て話するのに、
    常に地域の顔見知りがいる状態にしたい。
    大人側も、たまには子どもたちから活力もらって元気に、
    得意をいかしてタケコプター作りやカブトムシ探しなんてどう?

    以下は私の実体験です。
    前に住んでいた所では、
    学童から夕方帰宅する小学生の見守りを
    シルバー人材が担当していました。
    帰り道…[ 続きを読む ]

  • まだありますよ。てんこ盛り。

    私が少子化大臣なら。保育士・幼稚園教諭の待遇改善。
    保育園や幼稚園に整体師を巡回派遣(腰痛対策と、子ども達にマッサージ指導し非巡回日は園児が先生にマッサージも)
    保育者向け食堂開設(たまには誰かが作ってくれたお食事でラクして下さい)
    有事の手当て追加(地震や台風、コロナ等の際に人の子の安全を優先して下さる保育者に対し謝礼/手当て金を出す)
    最低賃金を保育者向けに大幅アップ

  • 少子化担当を各都道府県、各市町村に置き、地域や自治体からのボトムアップと国からのトップダウンとの齟齬がないよう、直接連携体制をとる。施策の決定権も国と自治体の少子化担当に持たせて、早く動く。
    お母さん大学ももちろん参画し、お母さん大学生からの研究成果や提案を政策提言へ。

  • 児童手当の世帯所得制限見直し。
    子どもが一人増えるごとに、家計の支出は大幅増なのに、稼ぎは増えないです。子どもが複数人いる共働き世帯で児童手当は半額になるとキツイです。
    ちょっと極端な例ですが、子ども10いて共働きの世帯なら、所得は子ども1人の時から10倍になんてならないけど、支出は10倍ではなくても2倍以上なはのは間違いないです。稼ぎ手は二人で頭打ちなのです。
    子どもの人数に関わらず世帯所得で児童手当の制限をつける現行制度、私が少子化大臣なら見直しです。

  • ペアキッズ割の補足です。ペアキッズ割の利用者は、親子に限らず、子どもを含むグループが対象。
    私が友人とお食事や旅行に行く時に、自分だけ子どもを連れて行くのって相手に気を遣うのですが、相手にも嬉しい割引やサービスがあれば、お互いにいいかな、と。

  • ペアキッズ割の推進。親子向けの割引やプラスアルファのサービスをしているお店等にペアキッズ認定マークと助成金を交付。

    ずっと男に生まれたかったと思っていた私が、女性で良かったと思うことは、レストランのレディースメニュー、映画のレディースデー、ビジネスホテルのレディースアメニティくらいなのですが、それでも女性でラッキーと思い救われるので、親子で良かったと思う割引やサービスを、今世の中なあるレディース割くらいよくあるものにしたい。

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