お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

山中菜詩

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 4か月前

    またまた手前味噌な感じで恐縮ですが、
    3月の「ひなまつり企画」から、今度は「七夕企画」になり、登壇することになりました。
    七夕ですから、夫婦の話に切り込みが入る予定・・・(きゃー)

    「はたらく女性」と言っていますが、男性も歓迎のイベントです。
    七夕のお昼の時間に、よろしければどうぞ~

    なお、申し込んでおくと、当日参加できなくても後日アーカイブ配信の案内が来ます。

    また、前回の「ひなまつり企画」については記[…]

  • ダンス/人見知りな娘ですが、保育園時代、踊るのが好きだったので、ダンス教室の体験へ。しかしちょうどイベント直前で、体験ではなく見学だけになり、追い上げで必死なレッスンを見て、行きたいとは言わず…。せっかく習い事に関心を示してくれたのに、タイミング悪かったなぁ。

  • フットサル/小一から小五まで。親の負担の軽さにひかれて。結局、最後の一年は野球やりたいと言われ、小六はソフトボール、中学では野球部。野球がいいと知っていたのに、親の都合でごめん。

  • ありがとうございます。
    実際には色んなことを諦め続けてきてるんですけど;
    あきらめられなかったのは何なのか、自分でも振り返るよい機会かも・・・。

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    自分が登壇するのでちょっとお恥ずかしながら、イベントのお知らせです。

    「プライベートも仕事も諦めず自分らしく頑張れる何かを見つけてもらいたい」
    というのがコンセプトです。
    女性のはたらく悩みといっていますが、
    「男女および年齢を問わず女性のワークライフバランスに関しご興味のある方へ」
    のイベントです。

    3月26日(金)12:10~13:10、無料

    • 山中さんが話すなら、応援しないとね。

      がんばってください。

      • ありがとうございます。
        実際には色んなことを諦め続けてきてるんですけど;
        あきらめられなかったのは何なのか、自分でも振り返るよい機会かも・・・。

    • スゴイ~!!!
      山中さんは製薬会社にお勤めだったのですね。
      頭のいい方なんだなと改めてプロフィールを読ませていただきながら…
      働くことと子育てをどうするか悩んでいる方の多い時期。
      シェアさせていただきますね(^^)/

      • 今の会社はまだ1年経ったところで、実は若葉マークなんですけど。。。
        え、若葉マークつけるには年齢制限あり?

    • 山中さん
      はじめまして!
      キャリアウーマン、カッコイイです!!
      今後のご活躍(含む登校)を楽しみにしています。

      • 田端さん、返信遅れてすみません。コメントありがとうございました。
        おそらく想像されているのは「バリバリのキャリアウーマン」かと思いますが、
        実際の私は、「ヘロヘロであご上がり気味のヨレヨレかぁちゃん」です…w
        そして登校すらあまりできない幽霊学生;
        でも気長にお付き合いいただけましたら嬉しいです。よろしくお願いします!

  • ヒール、ですか?良く見てますねー、

  • あやまどり
    お散歩して歩き疲れた頃に雨が降ってきて、スーパーが見えてきたからから頑張ろうと私が言うと、それより手前の木を見つけ、「あの木のところであやまどりできるよ!」と嬉しそうに言った3才の息子。二人で木の下で”あやまどり”なんて、この先何回もはないだろうなあと思い、スーパーまで行かなくても十分な気持ちになりました。 

  • もう一つありました。お休みの日の朝ごはん。うちは5人家族で、皆がバラバラに起きてくるため、朝ごはんを出すのが4回(私は誰かのタイミングに寄せています)。トータル2~3時間、朝ごはんを出しては片付けています。途中で寝に戻るほどは間隔あかない。全員いっぺんに食べてほしい。

  • 私も、マスクを汗ぐっしょりにしながら子どもと遊んだ夏を、忘れないと思います。…いつか今を「歴史に残る時代を生きた」と振り返りましょうね。

  • 小学校高学年でも一人でお留守番は嫌だと学童に来てた子もいたし、人それぞれですよね。比べても仕方ないですよね。…と、溜息、はぁ~

  • 確かに~、上は白でも下は黒!ん、パンダ化?

  • うちも、水筒と、お箸箱、同様です!

  • 少食な子どもがいるママ友と話していて、うちはたくさん作っても足りなくて、食材大量に買うのも、冷蔵庫ぱんぱんなのも、作る時間より食べる時間が短いのも、やれやれだと言ったら、そのママ友は、ちょっとの量をかわいいお皿にお子さまランチ風に工夫して盛り付けて、でも残される、と嘆いていたのを思い出しました。
    さらにその話を、小児科の医師にしたら、身長体重が標準値におさまっているなら、どちらも大丈夫ですよ、となぐさめられた?のも思い出しました。

  • 分かります!同感です!
    寝坊してブランチできる日はいつくるのだろうか…

  • 小2の娘は一人では習い事に行けない、帰って来られない。一緒に行っていた兄が中学生になり習い事に行けなくなって、私が送り迎え担当になってしまった。テレワークだからって暇なわけではないし、送って、また一時間後にお迎えって、なによ。もっと小さい子が一人で歩いているのを見ては溜息。

  • ソフトボールや野球の練習着・ユニフォームはなぜ白いのか。毎回泥だらけになるのだから最初から黒ならいいのに。サッカーは白くないじゃないか。毎日泥だらけ&汗臭い。家の床は砂っぽい。

  • 山中菜詩さんがうちにも3歳がいますでコメントしました。 4年, 4か月前

    保育園の先生も、苦しいでしょうね。
    私は学生時代、家庭教師先のご家庭にとても不安を感じたのですが、
    学生でアルバイトの私にできることなんてなくて、
    お勉強時間終了後(時給外)に一緒にボール蹴って遊んでいました。
    理由は忘れてしまいましたが、家庭教師不要になった時、
    親というのはものすごい権限を持っていて、外の人間はものすごい無力だと思いました。
    今ならどうすだろう?と、時々思い出しますが、答えは出ません。

  • 山中菜詩さんがうちにも3歳がいますでコメントしました。 4年, 4か月前

    脇門さん、私も同じです。消化できない気持ちです。
    でも「消化できない」っていうことが事実だなと思います。
    消化できるくらいのことだったらこんなに苦しくないです。
    母になってからは、以前よりずっとずっと、消化できないです。

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    もし私が何日も家に帰らなかったら、うちの3歳はどうだろう?と想像してみました。

    まず私が家を出るにも、
    「どこ行くの?」「一緒に行く!」と言われると出るのが大変になるから、
    私は子どもが寝ている間にそっと家を出るでしょう。

    起きたら、「お母さん?」と探すだろうな。
    寝てるの?おトイレ?かくれんぼ?
    探しても探しても親がいないと分かったら、泣きますよね。

    その後どうするだろう?
    ちょっとお買い物に出か[…]

    • 読み始めて、すぐに何を伝えたいのかが分かりました。
      こういうニュースが出ると、すぐに我が子だったらどんな対応してるのかなと同じように想像します。
      けど、私は、一瞬で想像するのをやめます。
      耐えられないから。
      胸が苦しくなって、どうにも消化できない気持ちになるから。
      けど、そこで大人が逃げてはいけない
      実際に、そこに苦しんだ子供がこの世の中にいたのだから。
      何ができるのだろう…
      胸が苦しくなることしかできず、亡くなったこども達に申し訳ない気持ちになります。

      • 脇門さん、私も同じです。消化できない気持ちです。
        でも「消化できない」っていうことが事実だなと思います。
        消化できるくらいのことだったらこんなに苦しくないです。
        母になってからは、以前よりずっとずっと、消化できないです。

    • のあちゃんの事見て、色々噂が、たってますよね。
      元だんなはとか?わたしも見て何で一緒にいかなかったのかな?とか色々想像してしまいました。保育園の先生も何で来なくなったのか?とかをさぐって欲しかったとかおもってしまいました。

      • 保育園の先生も、苦しいでしょうね。
        私は学生時代、家庭教師先のご家庭にとても不安を感じたのですが、
        学生でアルバイトの私にできることなんてなくて、
        お勉強時間終了後(時給外)に一緒にボール蹴って遊んでいました。
        理由は忘れてしまいましたが、家庭教師不要になった時、
        親というのはものすごい権限を持っていて、外の人間はものすごい無力だと思いました。
        今ならどうすだろう?と、時々思い出しますが、答えは出ません。

    • のあちゃんは、さいごまで、
      お母さんは帰ってくると待っていたと
      おもいます。

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