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自分の子ども時代のこと、
親になってからのこと、最近の私のダメダメっぷり、
色んな思いが混じり、涙が出ました。私も子ども時代に言われて今も覚えている
親の言葉があるけど、ある時気にならなくなりました。
でも気にならなくなっても忘れたわけではなく、
今私が子どもと接する時の教訓として活かされています。
逆に、私が親に言ったことで、
忘れられない苦い記憶もあります。取り消せないんですよね。
でも理解する日も来るかもしれない、
別のところで活かされる日も来るかもしれない。
何より、そんな風に気持ちをぶつけあえるのは、
分かってほしい気持ちがあるからこそ。
分かってもらおうとすることを、
お互い、どうか止めませんように。 -
山中菜詩さんが少年の老後の計画と揺れる母心でコメントしました。 6年, 2か月前
これはきつかったですよ、だいぶ落ちこんでいます。
ややこしい、複雑な気持ちです。でも、池田さんの仰る通り、
人生には上り下りのでこぼこ道、努力して歩いていく、も、
親が身をもって子どもに見せられるものですね。大樹(彼の名前です)のマロン、
確かに早めにお願いしたいですね。
なりたい職業の一つが「和菓子職人」なので、
マロングラッセではなく栗饅頭系でしょうか。
中村さん、その時は一緒に食べましょう~ -
息子(10才):「オレさぁ~、
老後の計画考えたんだけど、日本全国の温泉巡りと、
あともう一つ考えたんだよ。」私:「老後の計画?なに?」
息子:「栗を育てる!」
私:「栗??」
息子:「男のロマン。大樹のマロン!」
私:「商品名まで決まってるんだ!?(笑)
でもなんで老後?」息子:「おばあちゃんやおじいちゃん、
なんだか楽しそうでいいじゃ~ん。」私:「確かに。でも老後の前[…]
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息子さんの哀愁漂う釣り姿に思わずコメント!あはは!
大樹と言うのはお名前?大樹のロマンが作る大樹のマロン?
楽しみです♪
ん?でも息子さんの老後に完成ってことは。。。。。
私は食べられませんね!!
もう少し早めに作っていただけないでしょうかねー(-∀-`; )
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10歳になって他者を見ながら自分のことも考え始めるという会話があったのが
いい親子関係だなと思いました。
祖父母の姿が楽しそうに感じられるところがあるのはまずよかったですよね。
そして自分の両親の姿はため息とともに大変そう・・・の姿は現実感。
楽しい老後になるために今は頑張っているんだよということを伝えてくださいね。
人生は楽しいだけのはずがない上り下りのでこぼこ道を努力して歩くんですということをね。 -
これは、きついね。
お父さん、お母さん、少し考えたほうがいいよ。
でも、おじいちゃん、おばあちゃんは、
孫に姿を見せているってこと。
素晴らしい。
大樹くん。
なかなか、大物になるなぁ。 -
これはきつかったですよ、だいぶ落ちこんでいます。
ややこしい、複雑な気持ちです。でも、池田さんの仰る通り、
人生には上り下りのでこぼこ道、努力して歩いていく、も、
親が身をもって子どもに見せられるものですね。大樹(彼の名前です)のマロン、
確かに早めにお願いしたいですね。
なりたい職業の一つが「和菓子職人」なので、
マロングラッセではなく栗饅頭系でしょうか。
中村さん、その時は一緒に食べましょう~
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山中菜詩さんが嬉しいことに、かわいいでコメントしました。 6年, 2か月前
おーっと、チャラじゃなくて、おつりが出るくらい、でしたね。
そうでした、失礼失礼。ここ数日、子どもたちも一緒に、「嬉しいことにカワイイ」を連発しています。
子どもから見てもさらにちっちゃい子どもはかわいくてたまらないようです。 -
山中菜詩さんが後姿だけでも楽しそうでコメントしました。 6年, 2か月前
るんるんしてるのって、後姿でも分かりますね。
そして、小さい子をかわいがる子どもの姿も、
またかわいくてしかたないです。早く名前を呼んでもらいたくて、
「お兄ちゃんだよ、おに~いちゃん」とか
「たいじゅくん、言ってみて、た~い~じゅくん」とか、
目が覚めたところに売り込みに行くのとかも、
小5男子が、おかしいやらかわいいやら。かいあって、最近「たいじゅ?」と呼ばれるようになりました。
なぜか呼び捨てですが(笑)。 -
我が家の1才のラスボス。
いまだ夜中に5回泣く。(新生児か?)
くってき虫でトイレにまで追いかけてくる。(ゆっくりさせて…)
がっこ(だっこ)星人。
ばらまかなくていいもの(水とか)をばらまく。
しまいこまなくていいもの(冷凍食品とか)をしまいこむ。
オムツや着替えを見ると逃げ去る。(すっぽんぽん)
ごはんを作ろうとしているとまとわりついてくる。
…やりたい放題しています。正直、カワイイより、
コンノ[…] -
仕事を通して出会った素敵なお話を
ぜひ紹介させて下さい。私がお会いしたその方は、医師で、
お子さんの病気をよくしたいと
長年研究を続けてきていて、
でもそのために、一年の半分は出張、
国内外を問わず飛び回る生活をしてきたそうです。子どもからみたら、
しょっちゅう不在の母はどうなんだろう?
負担をかけてしまっているのでは?
といった不安もある中、
お子さんは今年高校3年生になり受験生。
そして[…]-
素敵な話ですね。
山中記者、久しぶりにマザージャーナリズムの魂に燃えているようですね。
ちゃんと取材してくれたのであれば、紙面を提供しますので、心して記事、書いてね。
と、プレッシャーを与える藤本さん。
それにしても、調査も気になる。
終了まで待てるかなぁ。命が。
そのときは、お母さん業界新聞で、改めて特集にしましょう。
担当は、山中記者です。
よろしくね。
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ありがとうございます。
仕事の話をしに行ったのに、
お母さん大学をその場でみていただき、
さらに記事、写真の掲載にご快諾いただき、
感謝感激です。
MJ魂をオンしてくれる出会いがあって、
これだから人生って楽しいですね。 -
かっこよ!!!!
素敵な発信ありがとうございます!
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10才と1才、母が忙しい時間に、別の部屋で、
何やらにぎやかにしているのが聞こえてくる。助かるからしばらくそのままにし、
私は家事をしていたのだけど、
なかなか戻ってこない、めずらしい。気になる。
気になる。手をとめて、そっとのぞきに行くと、
二人で「がたんごとーん♪」と窓から電車を見ていた。
思わず撮った後姿、
後姿だけでも楽しそうなのが分かる。なんてことない一コマだけど、
よ[…]-
とってもかわいい後ろ姿ですね♪
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兄弟って、いいですね。
9歳違ったら、もう、お兄ちゃん、かわいくて、たまらないと思います。うちに孫も、同じくらい違うけど、
もう、メロメロ。小さい子をかわいがる姿に、いつも感動しています。
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るんるんしてるのって、後姿でも分かりますね。
そして、小さい子をかわいがる子どもの姿も、
またかわいくてしかたないです。早く名前を呼んでもらいたくて、
「お兄ちゃんだよ、おに~いちゃん」とか
「たいじゅくん、言ってみて、た~い~じゅくん」とか、
目が覚めたところに売り込みに行くのとかも、
小5男子が、おかしいやらかわいいやら。かいあって、最近「たいじゅ?」と呼ばれるようになりました。
なぜか呼び捨てですが(笑)。
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子どもがいる生活は、楽しさもあれど、もちろんしんどいと思うときもあります。
ここしばらく、子どもたち3人が組み合わせを変えながら体調不良が続いたり、1才半を過ぎてなお夜泣き大魔王が出現したり、なのに病時保育はいっぱいで断られ、しかも仕事は忙しい、そんな日々が続き、寝不足だし腰は痛いし目は充血しっぱなし、心身ともに疲れきって、「子育てってたいへんだね」と夫婦でしみじみ言ったりしていました。
そんな中、娘(5才、もうす[…]
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子育ては大変です。
それが、子育て!でも、わが子から、ちゃんとお返しがもらえますね。
みんな、いい子たちで、幸せですね。
子育て、大変だけど、気張ってや。
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ありがとうございます。
そうですね、子育ては大変です。
ちょろいハズがあるわけないですね(笑)。以前聞いた、知り合いの人生の大先輩の言葉。
「子どもというのは、最初の数年で、親に一生分の幸せをくれる。
子育ての大変なことも上回る幸せをくれるんだよ。」
当時はまだ子どもがいなくて、
今はその言葉を味わいながらの毎日です。
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子育てをするから自分のことに向き合います。
夫に向き合います。
両親に向き合います。
そして社会に向き合います。
一体、子ども達は大人に何を伝えたいのかってね。-
確かに、子どもがいるから、ものすごーく、向き合います。
子どもがいなければさらっとやり過ごせたかもしれないこと、
たくさんあると思います。
悩んで、考えて、たまにイヤになったり、たまに楽観的になったり、
でもひたすら向き合う先に、どんな世界が見えるのかな。池田さん、ありがとうございます。
そうだよねーと思いました。
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暑い暑い三連休。
長男(小5)と私は旧中川と荒川でカヤック。しかし水辺でも暑いものは暑い。
しかし暑いと言いながらも、カヤックの後、近くの公園の巨大アスレチックで競争。2巡で休憩。
木陰で芝生に座り、風を感じながらかき氷を食べながら、私が「あ~、いいねぇ、暑いけど風は気持ちいいし、空は広いし」と言うと、「こういうのもストレス解消になるかな?」と長男。それで、「小5もストレスがあるの?」と聞いたら、「いや、俺じ[…]
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素敵な視点ですね。
夫婦で違ってなおいい視点ですね。そして、読んでいて思い出しました。
私も夫君の言葉に、そういう視点もあるのかと思ったこと。東日本大震災の後、子どもを亡くした親が、
「こんなことなら、
何でも欲しいものを買ってあげればよかった
欲しがっていたゲーム機も買ってあげれば良かった」
と言っているのを聞いて、「私もふだん、買いません買いません言ってるけど、
買ってあげれば良かったと思うのかな」と思った私の横で、夫君は、
「そうかもしれない。
でももしゲーム機があったら、ゲームなんてさせないで、
もっと一緒に遊べば良かったと思うのかもしれない。」
と。“もっと一緒に遊べば良かったと思うのかもしれない”
そうだね。…[ 続きを読む ]
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山中菜詩さんが子どもに伝える性教育のお話を聞いて心に響いたことでコメントしました。 6年, 5か月前
なるほど、です。
そして一つ付け加えさせてください。
親や保育者が、赤ちゃんの快・不快を
うまく受け止めることができないことがあっても、
取り戻せます。
いつも必ずなんてできなくても、取り戻せます。体内環境が良くなかった赤ちゃんの親も、
あきらめないで、
赤ちゃんと”快”な関係を作れていますように。 - さらに読み込む
お話を書けそうな会話でした。
それにしても想像力が豊かに育っていらっしゃることに拍手です。
科学者になる素質もお持ちのような気がしました。
想像の芽が膨らんでどこへ飛んでいくのか・・・楽しみですね。
池田さん、ありがとうございます。
そうですね、お話書けそうですね。
老後の楽しみにとっておきます♪