お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

山中菜詩

  • お薬を嫌がるのに飲ませなければならないのは大変ですよね。
    うちは、「おくすり飲めたね」のようなお薬専用のものか、スプーンの中でお水と溶かすか、でした。
    食べ物や飲み物に混ぜる場合は、天野さんがかいてくださったように飲み合わせに注意することと、本人のOKをとるのが良いのかなと思います。脇門さんのコメントにもあるように、警戒心に繋がってしまうと先が続かないので、本人がこれとなら頑張って飲める!と思ってくれたらいいですよね。
    とはいえ実際には、有無を言わせず飲ませる!ということもありますね…

  • 派手にやっときゃよかった/結婚式やウェディングドレス、結婚指輪に興味がなかった私、シンプルなお食事会をしました。でも、とっかえひっかえドレスや和服を着る絶好のチャンスで、もう二度とあんなにドレスアップすることはないのだから、やっぱり派手にやっときゃよかったと後から思いました。

  • 山中菜詩さんがババ友でコメントしました。 10か月, 1週間前

    なんと〜!同じ場所にいましたね、私たち♪

  • バリバリなんて、ほんと一部の時間です w
    帰宅して玄関でそのまま倒れ込んでしばらく動けなかったこともあって、
    友人に「玄関はナイ、床堅いじゃない。ソファまで行ってから倒れようよ。」と言われたり。
    うちの子どもたちにとって私は、22時半を過ぎると顔に「営業終了」の文字が出る母だそうですよ♪

  • ついに、私がここに記事を書くところを娘に見られてしまいました。
    「二歩踏み出せばいいんだよ」と隣で娘がつぶやいています。
    人生の先輩かも?

  • 実際は、一歩踏み出して一歩下がるの繰り返しのようです。
    子どもの4倍以上生きているのに、気の利いた一言も出てこなくて、
    ちょっと下がり気味の手をつないで、チョコレートをつまみながら、
    一緒にしゅーんと帰宅しています。

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月, 1週間前

    ババ友 小5の娘が体調不良で学校を休んだ平日の昼間、スーパーに行ったら、 おばあちゃんたちグループがおしゃべりをしていた。 すると娘が、 「私も、お仕事終わっておばあちゃんになったら、 ババ友とおしゃべりをしたりお茶をしたりしたいなぁ。」 え、ババ友?ママ友ではなく? 「元気~?今日はどこか行 […]

  • 後日談です。
    同じ週の金曜夕方、学童にお迎えに行くと、なんとも元気のない様子で、帰り道、「偉大なる一歩は崩れ去った」と。やっぱマイクラごっこはしないと言われたのだそうです。
    二人で、しょぼーんと帰りました。

    「人生そういうこともあるよ。とても長い時間をかけて分かることもあると槙原敬之も歌ってるし。」と私。どの部分も小1には全く通じず;
    「友情には時間がかかるんだよ。私は3年生になって親友ができたよ。」と姉(小5)。
    「オレ小1の時追い回されて苦手だった子と中学で一緒に部活してた。仲良くなったよ。後から思えば単に一緒に遊びたかったんだろうね。」と兄(高1)。

    とにもかくにも金曜夜だ!我等は今週頑張ったのだ!ということで、フライデー・ナイト(これも死語?)、夕ごはんは大皿ごは…[ 続きを読む ]

  • 生まれてきた一歩と言われて、そうか、もうそこから偉大なる一歩だったのだよね、来てくれてありがとうと思いました。他にもまだまだ色んな一歩があったことを教えてくれました。
    縄司さん、子どもの行きたくないモード、毎朝同じ光景の繰り返しに見えてしまうけど、それでも行ったのは今日も偉大なんだ、それを送り出した私は今日も偉大なんだ、と毎日偉大なる一歩をお祝いしちゃいましょうか(笑)

  • 勝手に週休3日制を導入って…聞いてる分には笑えますが、当人の親的には困りますね。
    私が子どもの頃は学校は行くものだったのに、自分の子どもたちは、行かない、オンライン授業にする、転校する、行っても保健室でいい?と、よくそんなに選択肢が出てくるものだと思います。

    週休3日制度も新しいですね。自分で(勝手に)編み出しちゃうのはすごいです。本当に自分だけで自分を守らねばならないときに自分で対処する力を身につけつつあるのかも?
    何らかの偉大な一歩につながる過程なのかも?

    コメントありがとうございました。オンラインでもリアルでも、またおしゃべりさせてください♪

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月, 2週間前

    今日、偉大なる一歩を踏み出した うちの小一男子、3学期に入っても毎日「学校行きたくない」と言っています。 学校で、いじめてくる子がいる、後ろから背中を叩いてくる子がいる、掃除をしないで遊んでいる子がいる、「バカ」とか「死ね」とか言う子がいる、先生に言うと「無視しなさい」と言われるけど、無視してもやめてくれない、等々、毎日夜寝る前も寝起 […]

    • 山中さん…最高です!!!
      記事にしてくれてありがとうございます!
      もう、まさに。今日長男が学校に行かず、行き渋りしていて。
      うちの小2男子は勝手に週休3日制度導入し始めているんです。笑
      そうか…偉大なる一歩を踏み出すために備えているのかもしれない。と思えました!!

      偉大なる記念日ケーキも最高だし、上のお子さんたちの肯定感たるや!
      昨日MJサミットでオンラインで参加されているのを現地で見ていたんですが、山中さんのワードチョイスが好きです!
      偉大なるシリーズぜひまた教えてください!
      山中さんのワードチョイスで偉大なるシリーズが知れたら、その分、寛大になれそう!!!

      • 勝手に週休3日制を導入って…聞いてる分には笑えますが、当人の親的には困りますね。
        私が子どもの頃は学校は行くものだったのに、自分の子どもたちは、行かない、オンライン授業にする、転校する、行っても保健室でいい?と、よくそんなに選択肢が出てくるものだと思います。

        週休3日制度も新しいですね。自分で(勝手に)編み出しちゃうのはすごいです。本当に自分だけで自分を守らねばならないときに自分で対処する力を身につけつつあるのかも?
        何らかの偉大な一歩につながる過程なのかも?

        コメントありがとうございました。オンラインでもリアルでも、またおしゃべりさせてください♪

    • 山中さん
      偉大なる一歩を踏み出した!!エアー髭つき♡
      小1のお子さんの語彙力とは思えない素晴らしい表現力!!
      そしてそこを見逃さず記事にして、ケーキも買ってお祝して山中さん本当に凄い!!
      本人曰くの、これまでの偉大なる一歩の1つ1つも素敵。

      我が家の小2も毎朝行きたくないとぐずくずしてまーす。笑

      • 生まれてきた一歩と言われて、そうか、もうそこから偉大なる一歩だったのだよね、来てくれてありがとうと思いました。他にもまだまだ色んな一歩があったことを教えてくれました。
        縄司さん、子どもの行きたくないモード、毎朝同じ光景の繰り返しに見えてしまうけど、それでも行ったのは今日も偉大なんだ、それを送り出した私は今日も偉大なんだ、と毎日偉大なる一歩をお祝いしちゃいましょうか(笑)

    • 後日談です。
      同じ週の金曜夕方、学童にお迎えに行くと、なんとも元気のない様子で、帰り道、「偉大なる一歩は崩れ去った」と。やっぱマイクラごっこはしないと言われたのだそうです。
      二人で、しょぼーんと帰りました。

      「人生そういうこともあるよ。とても長い時間をかけて分かることもあると槙原敬之も歌ってるし。」と私。どの部分も小1には全く通じず;
      「友情には時間がかかるんだよ。私は3年生になって親友ができたよ。」と姉(小5)。
      「オレ小1の時追い回されて苦手だった子と中学で一緒に部活してた。仲良くなったよ。後から思えば単に一緒に遊びたかったんだろうね。」と兄(高1)。

      とにもかくにも金曜夜だ!我等は今週頑張ったのだ!ということで、フライデー・ナイト(これも死語?)、夕ごはんは大皿ごはんですませ、YouTubeやゲームや本やおしゃべり等、思い思いにだらだら夜更かししました。

      • 後日談への山中さんと、兄弟たちのフォローあたたかい!!
        (小1にまっきーの歌詞の深さを伝えるあたり…笑)
        小学校時代って、人生が思い通りにいかないことを知りますよね。
        こうして受け止めてくれる家族がいるから、また偉大なる一歩を踏み出せるんだろうな~

        • 実際は、一歩踏み出して一歩下がるの繰り返しのようです。
          子どもの4倍以上生きているのに、気の利いた一言も出てこなくて、
          ちょっと下がり気味の手をつないで、チョコレートをつまみながら、
          一緒にしゅーんと帰宅しています。

    • すごい、母力あふれる記事です。

      山中さん、母フラたちとコラボして、母力が全開したかも。

      偉大なる息子クンの一歩は、偉大なる母のペンで、偉大なる記事になりました。

      山中家の家宝になるはず!

      • ついに、私がここに記事を書くところを娘に見られてしまいました。
        「二歩踏み出せばいいんだよ」と隣で娘がつぶやいています。
        人生の先輩かも?

    • 偉大なる一歩。
      かっこよすぎですw
      バリバリ働く山中さんをみてかっこいいなぁ、と思っていますが、
      母ゴコロバリバリの山中さんはもっとかっこいいです。

      • バリバリなんて、ほんと一部の時間です w
        帰宅して玄関でそのまま倒れ込んでしばらく動けなかったこともあって、
        友人に「玄関はナイ、床堅いじゃない。ソファまで行ってから倒れようよ。」と言われたり。
        うちの子どもたちにとって私は、22時半を過ぎると顔に「営業終了」の文字が出る母だそうですよ♪

  • 山中菜詩さんがお母さんはどんな人?でコメントしました。 10か月, 2週間前

    脇門さん、こちらこそ、素敵なイベントにしていただきありがとうございました♪
    「お母さんは○○です」にも、子どもの視点や家族の変化を感じます。
    あわせて子どもたちもそれぞれ「誰それは○○です」なんていう話もしたのですが、
    「お兄ちゃんは」のところが一致して「神様仏様です」だったのも面白かったです。
    またぜひ母トーク、フラトーク、させてください☆

  • 山本さん、たしかに、
    子どもたちに負けないように全力で感情表現も、
    いいかもしれないですね。

    私は時々、今日は疲れたの〜、
    よく働いたのだ〜、もう何もしたくないの〜、
    夕ごはんは残り物パーティーね、
    すいませんが冷蔵庫の中のものチンして食べてね、
    お片付けや明日のお支度も各自よろしく、
    では私はちょいと転がらせていただきます…と
    全力で母を休ませて表現しちゃっています。

  • 田端さん、コメントありがとうございます。
    何が原因か分からないけど…って、ありますね。
    不機嫌スイッチ・オンのきっかけはあったのだろうけど、
    段々何だか何もかもイヤだイヤだになっていたりも、

    小1スネモードは、その後、
    姉がオムライスを美味しい美味しいと食べるのをチラ見、
    姉から少し食べる〜?と聞かれて、
    じゃあ少し…と分けてもらい、
    一応またスネモードに戻りましたが、
    後で、オムライス美味しかった、またあのお店行きたい、と。(笑)

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月, 3週間前

    お母さんはどんな人? 「お母さんは○○です」っていうの、時々お母さん大学のお題になりますよね。 だいぶ前に聞いた時は、長男が「お母さんは眠そうです」って言ってたっけ。 最近はどうなんだろうと思い、子どもたちに聞いてみました。 「”お母さんは○○です”の○○は何? 私って、どんな人だと思う?」 すると・・ […]

    • 山中さん、今日はイベントでお世話になりました。貴重な機会をありがとうございました!
      お子さんとのやりとり素敵!面白い!
      1年置きに聞いてみるのいいですね!
      山中さんともっと母トークしたいです♪

      • 脇門さん、こちらこそ、素敵なイベントにしていただきありがとうございました♪
        「お母さんは○○です」にも、子どもの視点や家族の変化を感じます。
        あわせて子どもたちもそれぞれ「誰それは○○です」なんていう話もしたのですが、
        「お兄ちゃんは」のところが一致して「神様仏様です」だったのも面白かったです。
        またぜひ母トーク、フラトーク、させてください☆

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月前

    私の機嫌がいいと子ども割と機嫌がいい 子どもがいつもよりイライラしてそう、ストレスを感じていそう、と思った時、 自分もイライラしていてストレスたまっている・・・とも思い、 「機嫌よく過ごそう」スイッチをオンしてみようと考えました。   帰宅するなりプンプンしている子どもに、 「何をそんなにプンプンしているの?」と […]

    • 山中さん

      イライラは伝染するっぽいです。

      子どもの機嫌が悪いときも然りですよね。
      自分がサンドバッグになれると一番ですが・・・子どもの好きな果物を食卓に並べてあげるといいよってママ友も言っていました。
      山中さんのように自分が食べたいものでもいいですよね!

      頑張ったご褒美については、うちはいつもは箱アイスを買うところ、ひとり一個の好きなのを選ぶことかな。

      洋服については、わが家も子ども達が小学生の頃は同じようなことが!! 2着を着まわす。なんで?沢山あるのに、他のも着なよって言ってもいつも日替わり。殆ど着ない服もありましたね。

      何が原因か分からないけど、全てが不満でひとりで機嫌を悪くして、周りに当たり散らして、そんな時、周りから優しく機嫌を取られると余計に嫌になり。その日は治らず…翌日に自己嫌悪、そんな日があったなと思い出しました。

      全力で機嫌を損ねているときは、放っておくのが一番ですね。
      小1のお子さん、その後どうなったのか気になります。

      • 田端さん、コメントありがとうございます。
        何が原因か分からないけど…って、ありますね。
        不機嫌スイッチ・オンのきっかけはあったのだろうけど、
        段々何だか何もかもイヤだイヤだになっていたりも、

        小1スネモードは、その後、
        姉がオムライスを美味しい美味しいと食べるのをチラ見、
        姉から少し食べる〜?と聞かれて、
        じゃあ少し…と分けてもらい、
        一応またスネモードに戻りましたが、
        後で、オムライス美味しかった、またあのお店行きたい、と。(笑)

    • 私もよく同じ感じで、自分のご機嫌のスイッチ入れます!
      いつもは気になるところ、”まぁこれくらい”と多めに見るだけで
      自分がちょっと楽になる気がする。
      それだけいつも頑張っているんだなと
      ついでに自分も褒める 笑

      ”めんどくさいヤツだけど、全力で機嫌悪くなれるのはすごいわ。”
      は確かにそうですよね!全力で感情表現はすごい!

      これ読んでたら
      たまに私が全力で感情表現(主に怒るですが…)できるのも
      お母さんになったから
      子どもたちに負けないように感情表現しているのかも!
      なーんて感じました。

      • 山本さん、たしかに、
        子どもたちに負けないように全力で感情表現も、
        いいかもしれないですね。

        私は時々、今日は疲れたの〜、
        よく働いたのだ〜、もう何もしたくないの〜、
        夕ごはんは残り物パーティーね、
        すいませんが冷蔵庫の中のものチンして食べてね、
        お片付けや明日のお支度も各自よろしく、
        では私はちょいと転がらせていただきます…と
        全力で母を休ませて表現しちゃっています。

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月前

    長期休みのお昼ご飯にまつわる思い出 年末の、子どもたちは冬休み、大人はまだ仕事の平日に、 「今日は家でお昼ご飯いる人何人?」 「私のお昼休みが今日は13時からだけど、それでも大丈夫?」 「何がいい?麺?お米?軽いもの?しっかりしたもの?」と ランチオーダー確認していたら、 高一息子が「オレ出かけるついでに食べて […]

  • 山中菜詩さんが夢を叶えて、乾杯できて、でコメントしました。 11か月前

    山崎さん、夢にはまさかの続き話があるのです・・・
    今度はそんな話も聞いてやってくださいませ~

  • 本名チョコとは言えずに渡した手作りチョコが、もちろん義理チョコだと思われただけでなく、
    ホワイトデーに私が作ったチョコのはるか上をいく手作りお菓子が返ってきた。
    お菓子だけでなく料理全般が得意な中学生男子だった。
    次の年のバレンタインに何を渡したかは覚えていない。
    それからもただひたすら片思いだったのと、
    夕方小腹が減った時のミニピザが美味しそうだったという記憶。

  • 私はずっと持っていた夢を叶えてしまったので、2024年は、小さなやりたかったことを一つ一つ実現しようと思っています。まずは年明けに親子ラン、春休みはマイアミへ、あとは遠方の友人に会いに行きたいな。

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