-
一年生の母ゴコロ✨胸に響きます。眼差しも声かけも優しくて・・・。
息子くん、頑張れる♪大丈夫!!今度、我が子の1年生の時のエピソード、岸さんに語りたいわー♡
とりあえず2つ言うと、先生との連絡帳のやり取り4冊(笑)←先生に大感謝!
4月で消しゴムは2個消費。←ちぎりまくったから(笑)だけど、1年生の頃は「行ってきまーーーす♪♪」って町内に響き渡る声で
玄関を出てくれて、それは本当に嬉しかったなぁ。色んな日があるよね。我が子、まだ今日登校してません。
だけど、岸さんの眼差し、声かけをわたしも心掛ける♪わたしの父に言われた言葉。
「この子は大丈夫!って親が信じきることだよ」難しいんだけど、何度も思い出してます♡
くまさん花丸もうれしいね!
-
山﨑恵さんが幼稚園までの道のり〜末息子編〜でコメントしました。 3年前
自分の通ってきた道を重ねて、心のなかでほかのお母さんにわかるよー大丈夫よって思う気持ち。
もちろん声をかけてお話しできる時があれば、直接言うけど、
自分も自分で子どもを追いかけてると、(あーー!応援してるからねー!)って。
なるなる!笑 一緒に通って来た道がかけがえのない思い出になりますね♪
幼稚園時代、あっという間だったなぁ✨でも子育ての根っこなんだろうな。
猛ダッシュ脇門さん、楽しんでください♪ -
山﨑恵さんが5月号宿題1◆特集「子どものお手伝い・おしごと」でコメントしました。 3年前
投稿しました!
-
山﨑恵さんが5歳のお役目は…(5月号宿題)でコメントしました。 3年前
ん〜〜〜♡♡♡
たまらんです!!!どの写真もどのお手伝いも愛おしくて。
わたしも思ってました!一番のお手伝いは、家族を、特にお母さんを
笑顔にしてくれること♪ありがたいなー。子どもたち! -
我が家のお手伝いエピソード。
子どもたちがもっと小さい頃の写真を見たら、あった!
2歳の娘。某幼児教育アニメのセリフや行動を何度も真似ていたあの時。
「おてちゅだいしましょーか?」
腰にはエプロンを巻いてやる気満々!
「ありがとう〜ちょっと待ってね!ママ、おトイレ行ってくるからその後お願いするね」
すると、娘は
「はーい!わかりました〜」
とトイレへ駆け込み、何やらゴトゴト。 […]
-
山﨑恵さんが「きょうだいの日」映画無料公開のお知らせと「きょうだい児」のわたしでコメントしました。 3年前
藤尾さん、ありがとうございました(^^)
最後の一文、足せてよかったです!
ついつい、きょうだい児の抱える思い
に走って書いてしまいましたが^^;振り返ってみても、わたしの場合、
映画とも少し状況が違い、
お付き合い当初から伝え、
どちらの家族も受け入れ、応援して
くれたうえでのスタートでした。
本当にありがたいですね!自分のこれからの子育てでも応援
できる親であれたらと思います。家族としてだけでなく、各自として、
両方のバランス。本当にそうですね!
ありがとうございました。 -
山﨑恵さんが「きょうだいの日」映画無料公開のお知らせと「きょうだい児」のわたしでコメントしました。 3年前
天野さん、いつもありがとうございます✨
本文には一面しか書けなかったけど、
両親の社会への理念やユーモア、明るさ、
熱意、楽しむ気持ち、そういうものに
触れながら育ててもらえて、わたしは
なんだかんだと幸せなきょうだい児
だと思います(^^)
そういうことや活動もまた書けたらな♪ -
山﨑恵さんが「きょうだいの日」映画無料公開のお知らせと「きょうだい児」のわたしでコメントしました。 3年前
まきさん、さっそくありがとうございます!必要な方に届きますように。
-
当日限定のお知らせですが、映画情報をキャッチしたのでシェアさせてください。
今日4月10日は「きょうだいの日」。病気や障がいのある兄弟姉妹がいる子・人のことを年齢に
関係なく「きょうだい児」と呼び、この映画では、主人公が「自分のきょうだいとしての
人生を見つめ直し、そして自分らしい人生の一歩を歩み出す姿を描いて」いるそうです(HPより)
今日に限り、限定無料公開されるそうなので、興味のある方は […]
-
ありがとう、恵さん。
シェアします。-
まきさん、さっそくありがとうございます!必要な方に届きますように。
-
ありがとうございます!山崎さんのこの記事をきっかけに私も今映画観ました。
「めぐはめぐで幸せになりなさい」これに尽きますね。
突き放しすぎず、抱え込みすぎず、
それぞれの家族の、ちょうどよい集団としての幸せと各自の幸せ。
そのバランスをとっていく感じが大事なのかなぁ。。。-
藤尾さん、ありがとうございました(^^)
最後の一文、足せてよかったです!
ついつい、きょうだい児の抱える思い
に走って書いてしまいましたが^^;振り返ってみても、わたしの場合、
映画とも少し状況が違い、
お付き合い当初から伝え、
どちらの家族も受け入れ、応援して
くれたうえでのスタートでした。
本当にありがたいですね!自分のこれからの子育てでも応援
できる親であれたらと思います。家族としてだけでなく、各自として、
両方のバランス。本当にそうですね!
ありがとうございました。
-
-
-
-
とても素晴らしい記事、ありがとうございます。
山崎さんの広い視野は、育った環境からも来てるんだなあと感じました。-
天野さん、いつもありがとうございます✨
本文には一面しか書けなかったけど、
両親の社会への理念やユーモア、明るさ、
熱意、楽しむ気持ち、そういうものに
触れながら育ててもらえて、わたしは
なんだかんだと幸せなきょうだい児
だと思います(^^)
そういうことや活動もまた書けたらな♪
-
-
-
進級式を明日に控え、春休み最後の夕方に進級の準備をするギリギリキッズの2人。
キッチンで夕飯を作りながら見守ってると、
「わぁ!ランドセルだー♡」と喜ぶ娘の声。
ん??ランドセルがいまごろどうした??
頭にはてなマークが浮かんでいると、お気に入りの刺繍デザインが施してある
ランドセルのふたに目を輝かせ、手には1年生がつける黄色い交通安全のカバー。そう。1年生はお気に入りのランドセルを入学する […]
-
進級おめでとうございます!
心の成長も伺えて、こちらもとってもうれしくなりました。
楽しい1年を過ごせますように。-
心の成長を一緒に喜んでくださり、
ありがとうございます♡明るく優しい先生が担任して下さるようで
安心しました!(^^)
-
-
ランドセルをぎゅーっとするお顔がたまりません♡
大好きな柄を毎日見ながら登校できる幸せを噛み締める娘さんが可愛すぎる♡-
いいお顔してました(^^)
それだけ好きな物を選べて良かったねーって。いまのランドセル、多種多様で
華やかですよねー。赤一択だったわたし世代
とは訳が違う!
娘は薄紫色も惹かれてたようなので、
ランドセルカバーでそれも叶える日が
くるかもしれません(^^)
好きに素直でいてくれれば(笑)
-
-
すごく嬉しそうで可愛いお顔に私も笑顔になりましたー♡
いい先生に出会えたこと、こんな風にランドセルを大切にしてくれることすごく幸せですね♡!-
ありがとうございます(^^)しばらくこのお顔でランドセルすりすりしてました♡
1年間黄色いカバーで隠してたから、会いたかったよぉ!みたいな気持ち炸裂♪
楽しく通ってくれるといいなー!
-
-
凄くよい表情ですね。進級おめでとうございます!
うちは男の子ばかりで、キラキラとか可愛いとかには縁がなく、うらやましい気持ちがふつふつと沸き上がりました。
女の子もいいなぁ。
素敵な二年生になってくださいね☺️
-
-
山﨑恵さんが「言える」は「癒える」でコメントしました。 3年前
ありがとうございます!
脇門さん、以前も読んで気持ちが落ち着いたってコメントしてくださった気が(^^)
受けとってくれてありがとうございます♪
そう言って頂けてうれしいです。
頭沸騰しますよね(笑)
そのうちに横浜の折々おしゃべり会に
参加できたらいいなー!写真は娘が作ってくれた花束です✨
-
山﨑恵さんが新年度になって気づかされたことでコメントしました。 3年前
「1人目の息子に対しては心配性で、2人目はそこまで心配にならない」ってわたしも同じでした!
思い込みは視野を狭くするも共感!
思い込みのメガネって気づかないと外せないですもんねー。早くから気づいててさすが✨
そして写真がきれい〜! - さらに読み込む
援助活動をライフレッスンという、そういう感覚、言葉だけではなく心の底からそう感じられるお母さんになりたいなぁと、思いました。
恵さん、いつもありがとうございます。
本当に大切なことばかり。
宏美さん
こちらこそ、ありがとうございます。彼女と話している時に、ウクライナのお母さんたちが
よくドネーションセンターに出入りして途中で話しかけたりしてるんですが、
受け答えがとても対等というか、いい関係性が伝わってくるんです。
何かをしてあげてるんじゃなくて、できることをしているっていう感覚、
感性、出来事に対する気づき、そういうことにわたしもライフレッスンをたくさん
もらっていて、それを少しでもお伝えできればと思いました。
「今日はこんなことがあって!」
「思わず笑っちゃったんだけどね」っていう普通のお喋りをしている感じの時も
よくあるんです。大変なはずなのに、そのバランスがすごい!
今回も素晴らしいレポートありがとうございます。
上手くコメントできないけど、
どこの国のお母さんも想いは同じなんだと、今回も強く感じました。
天野さん、いつも読んでくれてありがとうございます!
どこの国のお母さんも想いは同じ。それが伝わってうれしいです。
避難民支援の話だけど、子育てや母として、人としての生き方を伝えてもらってる気がします。
恵さん。大事な発信をありがとうございます。
ほんとに。いま、できることを一つずつ。
先日、ご近所の方にひまわりの種をもらいました。
「ロシアとウクライナの国花はなんだと思う?」と。
どちらもヒマワリなんだそうです。
4月に植えると7月には大輪の花を咲かせるヒマワリの種。
子どもたちと松葉荘に一日も早く終戦することを願いながら植えました。
一日も早く、世界中のお母さんが安心して子供を育てられる社会になりますように。
それがどれだけ幸せなことなのか。それがどれだけ大切なことなのか改めて感じさせてもらっています。
彩さん、ありがとうございます。色々あっても、いまある生活がどれだけ大切で幸せなものなのか、気づかされる日々。
ひまわりの種を植えたんですね!夏に咲いたらぜひ写真を見せてください✨パトリチアさんに送ります!
大事なことに気づきだす人が、お母さん大学の中から出てきたことを嬉しく思いました。
忙しさの中から大事なことが落ちていく時代が長く続いてきたからです。
今は限られた時間で何を感じてどう生きていくのかの時代です。
人間の裏表について学ばされている時代です。
自分が正義だと思い込んでいる人間同士が醜い争いをしているのだとわからせてもらっています。
正義は人の数だけあるということをね。
ジャッジするより自分はこれができるということが分かったらいいのにね。
そこに気づいている記事をありがとうございました。
池田さん、読んでいただきありがとうございます!
今回は難しいテーマの一端に触れて書いているんだという自覚はあり、
時に緊張しますが、そうですね、ジャッジするより自分に
できることを一つ一つ。そういうことを大切に伝えていきたいです。
支援をしている友人は何を感じて大切に思って発してくれているのか、
わたしは何を大事に思ってそれを受けとっているのか。それが伝わるといいなと
自問自答しながら記事にしていました。
例えば、バイオリンを弾かせたい話。もしかして贅沢なことに思われるかな?と、
一瞬消そうかと思いましたが、1日寝かせて考えて、いやいや、こういう時こそ
心の潤いを大切にしないと、となぜか涙が出てきました。
なかなかすぐには書けませんが、この取材を通して、わたしも気づきをたくさん
もらっています。お母さん大学という書く場があって感謝しています。
いつも大事な記事をありがとうございます!
毎回とても、考えさせられます。
ニュースをみるよりも、リアルな現実を知ることができてます。
ほんと、どこの国のお母さんも、我が子を思う気持ちは一緒ですね。
一緒なのにどうして争わなければいけないのか。
我が子にもこの戦争をどう伝えればいいのか分かりません。
伝えなければいけないと思っているのですが。
でも、私自身も最近は苦しくなるので、ニュースを見れずにいます。
知らなきゃいけないと、分かっているのに逃げてしまいます。
パトリチアさんに申し訳なく思いました。
脇門さん、こちらこそ、いつもコメントありがとうございます!
わたし気にしいなのに書いていて(笑)、実は脇門さんから「読んで気持ちが落ち着いた」とか「ホッとできた」ってコメントを頂けるととても嬉しくなるんです。あー書いてよかったかもって。
わたしもニュースあまり見ていません。苦しくなります。大体ニュースで「軍事戦略が変わった模様です!」
って言われて、専門家に解説されても、その戦略知る必要があるのか?って、ザワッとします。逃げていいと思います。
パトリチアさんに申し訳なく思う必要、全然ありませんよ〜!彼女がいま、できることをしてくれていて、わたしたちのいまできる大仕事はまだまだ「お母さん!」って求めてくる我が子の子育てで。
だからお互い日々を大切にしましょ♡
だから、わたしも自分のペースで。あと何回くらい書けるのかわかりませんが、脇門さんがどこか安心してお子さんと話せるように、書けたらいいなと思います。
わーデカイこと言っちゃった!気にしいのクセに(笑)
また話せたらうれしいです^^
マスコミの情報ではなく、こうして、リアルな情報が、一番大事だと思います。
そして、母たちの力も感じました。
子どもを守るという使命があるから、負けられません。
山﨑さんの発信が、必ずウクライナの皆さんのために役立つと思います。
これからも、よろしくお願いします。
藤本さん、ありがとうございます。
リアルな情報で、人々の存在や思いを近くに感じられたらと思います。
お母さんたち、すごいです!
わたし、MJプロ養成講座で「お母さんはすごい!」って聞いた時に、
自分に当てはめて、うーん・・・どこがすごいんだろう??って
まだ実感が湧きませんでしたが、今回この取材を通して、心から
「お母さんはすごい!!」って思います。
お母さん大学で、お母さんの視点で・・・だから書けました。
みなさんが読んで受け取ってくださって、書く勇気につながりました。
ありがとうございます。
もう一度コメントしたくなったことを書きます。
大人の争う姿を子どもに見せたいか?を問うてみてほしいのです。
テレビで流される映像を、垂れ流されていることについて、親である、ましてや小さい子どもを
持つお母さんたちに言いたいことです。
戦争はずっと勝てば官軍の論理でまかり通ってきたことを今一度私たちは知ることです。
勝つためには嘘さえつくのが世界の常識なのです。
日本人では考えられないのがこのことなんです。
私は日照東照宮に言った時、「見ざる、聞かざる、言わざる」の意味を教えられてうなりました。
幼い子には柔らかい感性に何を見せ、聞かせ、言うのかがその裏側にあるのです。
コメントありがとうございます。その通りだと思います。我が家も子供たちが怖がりなのも
あり、テレビのニュースはほとんど家で流していません。テレビをつけっぱなしにしている
ご家庭がどのくらいあるのかわかりませんが、ずっと聞こえてきていたら、それは確実に
子どもたちに影響してしまうし、育てている私たち親の心にも影響を与えます。
だから、一番最初に書いた記事でも支援している友人自身が言っていたように、
「ニュースは5分にして、あとは観るなら子どもたちとアニメ番組を見て」って
いう感覚が大切なんだと思います。なかったことのように触れないのも違うかな、
とわたしは思いますが、触れすぎる環境を作るのもまた違うかと思います。
柔らかい感性、本当に大切ですね。大人もそこに立ち戻れるように、
わたしの場合はこれから図書館に行って絵本をまた借りてこようと思います。
地域の読み聞かせの会にも参加していますが、
声に出して読むと心がほぐれますし、絵本の力に優しさをもらっています。
最近、我が子たちは少し大きくなり、自分で好きな本を読むようになり、読み聞かせの時間が
減りましたが、わたしのためにも聞いてもらおうかな。