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田川さん、神奈川県横須賀市の吉村です。
私も、子どもに毎月取っていた絵本の会社から、この本を送ってもらいました。あまえ子育てのすすめと見て、それでいいんだなとホッとしたのを覚えています。
私も甘えさせてもらった子どもでした。姉も2人いて、母も末娘の私をよく抱っこしてくれました。
でも、甘やかしとは違いました。
自分の育ちが、今はわが子にも、学童保育に通う子どもたちにも響いていく日々です。
生まれたときどんなことを口にしたかったのか、今ではおしゃべりな娘に接していると、よく思います。
「私、生まれる時は決めていたんだから、色々とされたくなかったの!」って言いたかったかなと、色々あったお産を振り返ると思います。
甘えさせてあげられる子育ては、きっと未来をつくると感じています。 -
吉村優さんが【MJプロ養成講座】を終えてでコメントしました。 2週間, 1日前
田久保さん、お疲れ様でした^^
ワールドコミュニケーター!私も田久保さんとまた、おしやべりしたいです^^ -
吉村優さんがお母さん業界新聞12月号宿題母色30「わが子」を漢字一文字で表すと?でコメントしました。 4週間前
舞/友人からつけられた「フェアリー」というあだ名。ふと微笑んで佇んでいたり、いつもこの世界を舞っています。娘の歩くところには花が咲きそうな気さえしてしまいます。
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吉村優さんが昆布だって干されたいでコメントしました。 2か月前
娘さんが、宇賀さんと瓜二つ♡
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吉村優さんが11月号宿題 母色30「旅のアクシデント」10月19日しめきりでコメントしました。 2か月前
ホントに日本人?/オーストラリアの空港で爆発物検査を受けた。無作為なので、その際は日本語の説明文を催促した方が良いと聞きお願いすると「日本人に見える?」「いや⋯」と離れてコソコソ話す空港職員。彫りが深いんだ!全部聞こえてるぞ!
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吉村優さんが宿題・11月号特集「わが家の洗濯ストーリー」を綴ってください。でコメントしました。 2か月前
かわいい写真が出てきました(^^)
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吉村優さんが10月号宿題 母色30「お母さんとメイク」9月15日しめきりでコメントしました。 3か月前
職業柄、子どもたちとの外遊びで培ったシミが日に日に目立つ。嫌だなぁとメイクで隠したりもする。
でもこれは若い頃の私が、思い切り子どもたちと日を浴びた証。わが子とも本当によく外で遊んできた。
メイクする度、よくがんばってきたねと言いたくなる。 -
吉村優さんがいっちゃんが食べたい物をでコメントしました。 3か月, 1週間前
一花ちゃん、おかえりなさい^^
冒険記、いつかうちの子にも聞かせてください^^ -
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吉村優さんが育ってくれたことに乾杯でコメントしました。 4か月, 1週間前
写真使わせてもらっちゃった!ありがとう^^
きっとそんな日もすぐよね~
あら、すごい^^
ヒザを上手に使えてたから、これからも伸びるよ~^^ -
吉村優さんが育ってくれたことに乾杯でコメントしました。 4か月, 1週間前
どんどん輪が広がっていきますね^^
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子どもたちがいつも大切なことは何か教えてくれますね。今、どうなの?それでママはどうしたいの?大人はそれで幸せなのって。それを大人たちは、経済とか、社会性とか、もっともらしい言葉で見ないように見えないようにしてきたのだと感じます。
お母さん大学はペンを持つことで、母として感じるモヤモヤや葛藤をなかったことにせず、大切にしながら一緒に向き合っていける、大切にできる場なんだな~って改めて思います。
お母さん大学で優ちゃんに出会えて本当によかった。
優ちゃんの母心をしっかりと感じました。ありがとう。
モヤモヤや葛藤をなかったことにせず。本当にそうですね。それが私に合っているから、ここでのつながりが心地よいのだと思います。
こんなに地域や世代を超えて、一緒に子育てが考えられるのもすごい事だと思います。
私こそ、彩さんとお母さん大学で出会えたことに感謝です。ありがとうございます^^
吉村さんのつぶやき
自分のことのように読みました。
ここ数日母親業をお休みしているけれど
働くこととお母さんでいることを
いつも考えてきました。
そしてこれからも考え続けていく気がします。
同い年の娘さんがいる、それも嬉しい接点。
どうぞまずはご自身の心と体を最優先に。
弱音をはく、本音を放つ、
大切なことと最近良く感じています。
またお話したいです^ ^
薫子さん、宇宙旅行記、読ませていただいています。
同い年の子を、同じ時に育てているって、私も深いご縁に感じています。
敏感なようで実は、自分のことに鈍感な私なので、なるべく体の声を大切にと心がけるのですが、体は正直ですよね。
またゆっくりお話しができますように^^
1日も早い快復をお祈りしています。
優さん、ありがとうございます。
ぜひ来年、ゆったりとお話できますように。
寒くなりました。心も身体も大切に過ごしましょうね^^
久しぶりにのぞいたら、共感の嵐の記事が。
分かるよ、わかる。
自分がそうしたいんだよね。
叶えられるといいね。
今年の春1番下の子が1年生になった同期が「子ども達にお帰りと言ってあげられる生活がしたい」と、フルタイムの仕事をやめて、近所の好きなケーキ屋さんで働くことを選んだのよ。
私も今年の春から下の子が1年生になり、そしたら忙しい職場に異動になって、残業が月の1/3。子ども達が寝てからしか帰れない日も月に何度かある。
仕事は今じゃなくてもいい、でも子ども達ときゃっきゃと一緒にいれる時間はあと数年。
働くことも楽しいけれど、後悔しないように子育てしたい。苦しい葛藤の日々だよ。
ともちゃん、ありがとう。
同期の方、素敵な転身だね。
社会の流れとか、人の流れに身を任せないで、
しっかり自分の人生を考えられることも大人でいるってことかなと思うから、その方のように、サザエさんゆうちゃん、ちゃんと大人でいようと思う(笑)
本当にたくさんの葛藤と共に生きてるよね。
でも、一緒に考えてくれてありがたいよ。
またゆっくりおしゃべりしたいね。
吉村さん、思いを記事にしてくださりありがとうございます!
私はお家にいてもソワソワするのですが
それは「お母さんの私」がソワソワしているのかもしれないと思えました。
ペンを持って私もどうしたいのか?を見つける旅に出てみようと思います。
こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。
ソワソワする振れ幅が、その人の器の幅だと思っています。
だから有希さんはきっと、大きな器の中でご家族も人生も考えておられるのだと。大切なソワソワに思います^^
すぐに明確には見つからないからこそ、面白いのかもしれないですよね。
私もまだまだ、旅をします。
私もバランスが崩れてきたらお母さん大学に駆け込むのでわかる〜と思いながら読ませていただきました。
私の職場は小学校に上がるまで時短ができるけど、そのあとはないのでどうなるかな〜と不安に思いながら過ごしています。
子供が何歳になっても、その家族に合わせて正社員のまま時短ができる会社が増えたら良いのにな。
沙織さん、ありがとう^^
不安にもなるよね。1年1年、これでいいのかな?の確認をしている感じです。
そうなの。子どもが健やかに育てる時間を確保できるように、親が帰れる社会になってほしい。せめて自分の周りは、そうしておきたいなって。