お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんの推しゴト◆お清め塩スプレー

運転していて、絶対私が悪くないのにクラクション鳴らされたり、

お弁当つくったのに「今日学食だから」とあっさり言われたり、

いくらブロックしても削除しても届く偽物アマゾンからのメールでメールボックスが埋まったり、

とにかく、ちょっとイラッとした時や、ついていないな、と思った時は、これをシュッと一振り。

なんだか浄化された気分で、仁丹のような、救命丸のような不思議な香りで、癒されます。

心のデトックス(浄化)をテーマに、質の良い天然由来の日本製にこだわり、また、売上利益の一部を「伊勢神宮」に奉納しているステキな商品。

 

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。