お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

私の1つの夢が叶ったかな?

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娘は部活の友達と練習後遊びの約束をして帰ってくる事が多くなり、この日予定ある?とか聞いてくる。『ないよ』と言うと友達とLINEで連絡してる。
ある土曜日の夜。
土曜夜市に行くとの事で帰りは家の近くの駅まで『迎えに来て』と言われた。
夜一人で歩くのは怖い様子、可愛い。でも私は下の子も早く寝たので、土曜夜市近くの駅まで車で迎えに行くよと、LINE入れたら友達も乗れる?と入ってきた。
大丈夫と入れる。迎えに行き。 
車の中の女子トークを聴きながら青春だなあと、思いながら話を聞いていた。
私は娘が産まれたからか女子トークを聞きたいと思ってた。
念願の女子トークが聞けて運転しながら良い青春してるねって心の中で思いながら、友達を家に送り届ける。

いつまで車の中で女子トークを聞けるかなと思いながら、家に帰る。
今は便利な物があるから聞けるうちにいっぱい聴きたいなあと思った日でした。

アイキャチは多分顔出しは嫌と言われそうなので下の子3歳ぐらいの時に娘のランドセルをからった奴です

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ABOUT US
山﨑美由紀
久留米市で地域版(SUN.SUN)版を書いてます。(サボりってます)高1の娘と息子小5 のママです。仕事(介護士)をしながらのママです。旦那と4人暮らしですが旦那は仕事が(3交代制)で月に15日は夜勤でいないのでほぼ一人で育てます。