お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

いざというとき、生き延びる子どもを増やすために

2017年設立の「こども防災協会」。

東日本大震災をきっかけに、「いつ」「どこで」「ひとりでいても」子どもが自分で自分の命を守るための「判断」「行動」を身につけられるプログラムを提唱している。

防災についての意識や知識を、遊びの中で学ぶことができるキャンプには、さまざまな国からの留学生も参加。

日本・世界の全ての子どもたちが、命の教育を受けられる社会を目指している。

こども防災協会

どなたでも応援団になれます。
防災意識を高め、みんなで命を守ることが大事です。
http://kodomo-bousai.net/#supporter

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