今年の乾杯パーティでも 去年の乾杯パーティでも“夢宣言”していた「点字指導員」の試験が、先々週あり…
試験時間2時間30分はあっという間で、すべてを解答する前に時間切れ。
何割の正答で合格なのか知らないけど、そこまで達していないのは明白。全然時間が足りなかった。
でも試験を受けたことに意味があり、無駄ではない。試験の内容やボリューム、会場の雰囲気、そして何より、自分に足りないものはなんなのかを知ることができた。
諦めるのは簡単。
でも、ゴールまでの道筋は見えた気がするから、諦めずにゴールを目指そうと思う。
- 試験は年に1回しかないので、来年の乾杯パーティでも同じ夢宣言をする!(笑)
田村さん。夢、遠のいていませんよ。
むしろ、さらに近づいた。
だって、今年、受かっていたら、もう勉強しないでしょ。
さらに、1年勉強したら、より多く学びます。
来年の乾杯は、さらに夢を膨らませてください。
今年 資格を取るはずが 来年以降になったので 「遠退く」と書きました。
より一層 勉強しないと…と思ったので、いい学びになりました。
つい先日、一花が学校で点字を習ってきました。
見せてもらって触って、、、難しいいいい
そこにチャレンジしている田村さん、素敵です!!
4年生になると 点字や手話を学ぶ機会ありますよね。
点字は触って読めるようには なれないな〜と感じます。
点字自体は 6個の点の組み合わせで アルファベットのようになっているので 文字として覚えるのは簡単なんですが、文章にする時に 細かい決まりがあって、何十年と点訳している大先輩方も悩むほどなので、そこが難しいところです。
田村さん、チャレンジすることは素晴らしい!
そして残念な結果を報告することもまた、勇気のいること。
応援してるね〜〜!
ありがとうございます。
また来年 頑張ります!
田村さん、夢宣言からの第一歩すごいー!!
試験受けるって中々ハードル高い!
点字を、学ぼうとしたきっかけも今度聞きたいです!記事にして!笑
記事にするほどの立派な理由がなくて…
後づけで 考えておくね!(笑)