お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

みそまるinタカシマヤ4日目報告

全国発酵サミットの一環、
日本橋タカシマヤ「「発酵は美味しい」フェアで
みそまる販売を始めて4日目のご報告。

 

連休初日、たくさんのお客様にお越しいただきました。
正面玄関入ってすぐ、「発酵の今・昔」コーナーに、
新しい味噌汁のカタチとして紹介された「みそまる」。

宝石のようなショーウィンドーにディスプレイされ、
味噌とともに、きらきらと輝くみそまるを指し、
「えっ、チョコレートじゃないの⁉」と驚きの声を上げる人々。

みそまる販売コーナーでは、
お立ち寄りくださった方、一人ひとりに丁寧にみそまるを説明。
今回は、普段なかなか手に入らないお味噌と具材を使用。
特に、農薬不使用の大豆や天然塩など原料にこだわり、
旬のとれたて野菜を仕入れ、オーダー乾燥をしていることなど、
「こだわり」と「厳選」の意味を伝えました。

「お湯を注ぐだけでいいなんて便利ね」
「お味噌に興味があるから飲んでみたい」と、と自分用に求める人のほか、
「お世話になった人にプレゼントしたい」「両親に贈りたい」
「これから人に会うので、持って行ってあげよう」とギフトのニーズが圧倒的。

さらに、「おうちでは、みそまるの作り置きを習慣化してください」と説明。
レシピ本をお買い求めくださる方もとても多くいました。

17時からは、ミソガール藤本智子が「発酵の学校」で
「みそまるを作ろう」というセミナーもやらせていただきました。

座席が少ないので、あっという間に人だかりができ、遠くから眺める人たちも。
質問コーナーではたくさんの手が挙がり、時間の関係で回答できない場面も。

その後、販売コーナーに場を移し、しっかりと質問に対応。
一緒に記念撮影もさせていただきました!

連休明け、10/10(火)までやっていますので、皆様ぜひ!

 

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。