今週前半、小3の娘と年少の息子が同時に学級閉鎖に。
うちでやれること少ないし、かと言ってテレビばかりになるのも…と思っていた。
「そうだ、洗濯物干してもらうのも楽しいかも?」と2人にやってもらうことに。
姉は干し方をビシビシ指導、一方自分のやり方があると主張しながら干す弟。
そして私はお皿の片付けができる!
これはいい!!
子どもたちの時間つぶしになるし、家事力つくし、私はラクチン。
私の苦手な畳むのも、手先の器用な娘にお願いしよう。
ほら、だって、私はあまりお手伝いしてこなくて大人になって大変だったからさ、子ども時代からやってたら困らないでしょ?
という大義名分を手にしたので、ちょっぴり罪悪感を持ちつつ、苦手な家事は子どもたちに移行していこうと思う。
これぞ一石二鳥なお手伝い作戦。
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