お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

これぞ、一石二鳥。ラクしたい母。

今週前半、小3の娘と年少の息子が同時に学級閉鎖に。

うちでやれること少ないし、かと言ってテレビばかりになるのも…と思っていた。

「そうだ、洗濯物干してもらうのも楽しいかも?」と2人にやってもらうことに。

姉は干し方をビシビシ指導、一方自分のやり方があると主張しながら干す弟。

そして私はお皿の片付けができる!

これはいい!!

子どもたちの時間つぶしになるし、家事力つくし、私はラクチン。

私の苦手な畳むのも、手先の器用な娘にお願いしよう。

ほら、だって、私はあまりお手伝いしてこなくて大人になって大変だったからさ、子ども時代からやってたら困らないでしょ?

という大義名分を手にしたので、ちょっぴり罪悪感を持ちつつ、苦手な家事は子どもたちに移行していこうと思う。

これぞ一石二鳥なお手伝い作戦。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/