福知山市立の小中学校全23校で、9月からサステナブルなバイオプラスチック素材「kinari」(キナリ)を用いた学校給食用の食器が使用されている。
パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社が福知山市との公民連携により、地元の間伐材を原材料として共同開発したものだ。
「温暖化が進む中で、環境に良い食器ができたのでよかった」と、児童からも好評を得ている。
福知山市立の小中学校全23校で、9月からサステナブルなバイオプラスチック素材「kinari」(キナリ)を用いた学校給食用の食器が使用されている。
パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社が福知山市との公民連携により、地元の間伐材を原材料として共同開発したものだ。
「温暖化が進む中で、環境に良い食器ができたのでよかった」と、児童からも好評を得ている。
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