お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「お母さん業界新聞表紙撮影会」参加者募集しています!

2023年もあと少し!
今年1年間、お母さん業界新聞の表紙に登場したのは、
お父さんたち!!

これまで、お母さん業界新聞は、笑顔のお母さんが主役でした。
家族写真のこともありましたが、記事はお母さんへの取材でした。

お母さん業界新聞は、ただの情報紙ではありません。
子育て中の人に読んでもらえたら、なんてそんなやさしいだけの新聞ではありません。
お母さん業界という新しい業界を生み出した「種」なのです。

お母さん、アクションしよう!
お母さんはスゴイよ!
今、目の前の子どものことを見て!
ペンを持つお母さんになろうよ!

お母さん業界新聞の編集長、お母さん大学の学長藤本さんは、
子育てこそが世の中で一番大切な事業だと伝え続け、
さまざまなプロジェクト、新規事業を行ってきました。

藤本さんの思いを知り、お母さん大学生でありお母さん記者である私たちは、「種」であるお母さん業界新聞を日々、日本全国で、ときには世界に向けて、蒔いています。
いつか芽吹き、大輪の花を見るために。

目的はただひとつ。
子どもたちの未来のため。
お母さんが笑顔なら、全ての社会課題が解決するため。
もちろん「わたし」も笑顔でいたいから。

お母さんに伝え続けてきたけれど、
お父さんにも伝えていかなければ!
お母さんが笑顔になるためには、お父さんの支えは必要不可欠なのです。
表紙にお父さんを起用することは大きな改革だったのです。

撮影は、親子の日オリジネーターで写真家のブルースオズボーンさん。

お父さんと子どもの撮影を、横で見守るお母さんはほんとうにうれしそうです。
時には「ママ〜〜!!」と泣いちゃうお子さんもいますが、
パパは汗をかきかき、がんばって、撮影にチャレンジします。

その空間には、家族という世の中で一番大切な世界が広がります。

2023年の表紙一覧。
こちらのページからご覧ください。
https://okaasan.co.jp/database/

今ある時間はあたりまえではありません。
どうぞ、お母さん業界新聞という唯一無二のツールにあなたの生き方を、言葉を、笑顔を載せませんか?

お父さんモデル募集中!
詳細はこちら

日 時:12月16日(土)10:00〜14:00
※お時間は先着順ですので、ご了承ください。

場所:ワーホプレイスとらんたん
横浜市西区みなとみらい2-1-1日本丸メモリアルパークタワー棟A5F

撮 影:写真家 ブルース・オズボーン

自薦他薦、問いませんので、お母さん大学生の皆さんは、ご家族やお友だちもご紹介くださいね。

 

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。