次男たいち。
学校に行きたくないと言うことがよくある。
私はできるだけ本人に自己決定してほしくて、休みたければ休んでもいいよと伝えている。
さて、なんとなくたいちと話していたときのこと。
私「やりたくないことは、やらなければいい。嫌々やるくらいなら、やらないほうがいいと思うんだよね」
たいち「でもさ、嫌だなーって思ってても、やってみたら楽しかったってことよくあるじゃん」
私、オドロキ。
え、よくあるんだ。
たしかに、嫌々学校に行って、ニコニコで帰ってくること、あるなあ。
たいちは必要以上に心配して不安になることが多いのかもしれない。
だから、嫌々言ってても、背中を押すことも必要なのかも。
少し前に、行きたくないけど行きたい気持ちもある、と泣きながら登校したこともあったなー。
私は、嫌なことはやりたくない。
やらなきゃいけないことは、もちろんやるけど。
やるからには楽しんでやりたいと思ってる。
嫌々やることに使うエネルギーの余力がないというのもあるな。歳のせい。
でも、たいちみたいな考え方もありなんだよね。
なるほど、な今日の学び。
子供の一言にドキッとすることが私も増えてしましたー!
教えてもらうこと多々!
自分から生まれたのに、自分とは全く違う捉え方してきてびっくりします。
たいちくんも偉いなぁ〜
わたしもやりたくないこと溜まってるから、頑張るーという気持ちにさせてもらいました!
やりたくないことをやることも必要なんだなーと気付かされました。
ほんと、子どもの視点って面白い!
がんばって一緒に書き溜めていこー!
やってみたら楽しい確かにありますね!
たいちくんのお言葉はいつも、あ〜私いつのまにか脳みそガチガチになってた〜!とハッとさせられます。
たいちの言葉には、私も気づきをもらうことがたくさん。
キャッチできてよかった!