お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

妊婦時代を思い出しながら。

西鉄久留米駅前のリベール五階には

くるるんという子育て支援の施設があります。

遊びの広場があったり

ご飯も食べれる休憩スペースがあったり

久留米市内の子育て情報を掲載する

掲示板があったりします。

 

今日は、そこで

プレママ、プレパパの講座があるということで

表紙の写真撮影に来ました。

あぁ、私もプレママの時代があったなぁ。

当時は、神奈川の溝の口に住んでたので

駅の反対側の保健センターである

両親学級に参加したり

駅前の丸井で、赤ちゃん用の買い物したり

最後の1人の時間を満喫してたかも?

 

当時は、夫ちゃんと2人で

外食したり、プリクラ撮ったり

たくさん、一緒の時間を過ごしたけれど

2人で写真を撮ることはしてなくて

この妊婦中の2人の写真が

こんなに、思い出になるなんて

その時は、ま〜ったく気づいてなかったなぁ。

 

ほんと、プレママ時代に

2人で写真を撮ることと

お母さん業界新聞を読むことを

まじで、おすすめいたします(*´ω`*)

1件のコメント

お母さんの笑顔を撮る

フォトグラファー島本智恵子さん。

カメラの向こうにいるお母さんたちの笑顔を意識している。

自分が歩いて母の道を、次に歩くお母さんのために。

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ABOUT US
島本智恵子
お母さん業界新聞ちっご版 親子写真担当。 9歳と4歳の娘と 夫と私で、実母と同居中。 ホリスティカルハーブテントで お母さん達の、ゆるゆるライフを実現しようと思ってます。 いい加減が良い加減。