お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

イラストレーター駆け出しました

ようやくInstagramを始め、デジタルイラストで描き始め、アイビスペイントの使い道がわかってきました。

イラストの先生と、ウェブクリエーターの先生のおかげで少しずつ前に進みつつあります。

とはいえ、お金の受け取りは?デジタルサイズは?単価はどうする?
などなど、疑問は尽きません( T_T)

少しずつ先輩イラストレーターさんの記事を拝見しつつ、情報を集めています。

昨日、お世話になっている化粧品サロンのアドバイザーさんにお会いした時のこと。
好きなイラストを描くだけでは売れない。マーケティングを活かしてイラストも描いていかないと販路に乗せられない、と学んだことを話しました。
サロンで配信されているの公式ラインやデジタル通信を例にすれば、使ってもらうためのイラストを考えるのが先生たちが提唱するマーケティングだ、と。
するとこんな何気ない話から、「イラストをお試しで描いてほしい」ということになりました。
案件として請け負う前に、単価やデザインのやりとりなど自分が準備することは山積み。単価設定などしたとしても、初めての案件でお金を頂くのは…という場合は、無料キャンペーンもあり❗️という先生の投稿を見ていたので、お試しとして描かせていただくことになりました。

あれこれ画像サイズなど調べていて、これから描き始めないといけませんが、偶然が大きな一歩になりました。

プロフィール欄のInstagram、載せられたらやってみます!
nekonekoillust
みけこイラストレーター
にしました ^_^

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ABOUT US
佐伯和代
保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目に長男を出産。10年間の治療もようやく終わりました。その後2年後に長女を出産。 ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事に憧れつつも、今は刻々と変わる息子の対応と、娘のフォロー、合間に家事と自身のメンタルバランスを取るのが難しい。仕事への自信を、スモールステップで付けたいと思い続けてましたが、23年11月Instagram開設。イラストレーターみけことしてデビュー。実績ゼロスキルゼロから挑戦です