お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おしごとにもっていっていいよ

1月から新たに仕事をはじめ
バタバタ過ごす日々。

 

焦って強く注意してしまい

シュンっとなったり
怒り返してきたりする
子どもたちに

「怒ってないよ」
「急いでいて、聞こえてないかなと思って…」

と伝える日々。

そんなバタバタしている
私を元気づけてくれるかのように
最近、娘がたくさんお手紙をくれます。

ハートだったり
塗り絵だったり
私の好きなスヌーピーのシールだったり。

そして全てに”まま”
という文字が。

先生に頼んで
書いてもらった文字。

頑張って自分で書いた文字。

本当にそれを眺めるだけで
温かい気持ちになれる。

忙しさのあまり
ささくれがちな心に沁みます。

 

4件のコメント

ぜひぜひ、その娘さんのお手紙にお返事を書いてあげてください~。

小学4年生の末っ子が、幼稚園ではじめて書いたお手紙の記事を昨日見かけて、
その話を末っ子にしていたら

ママは返事はくれたのかと聞かれてしまい。。。

あーーーもらってうれしかったのに、、記事は書いたのに、、
本人には返事を書いてなかったと反省したところでした。

ぜひ、お返事を!!

お返事?!
確かに、書いてないっ!!
ってなりました。

お友だちからもらってきたものには
書いてあげようかって提案するのに…。

ということで
お返事を書いてみたら
すごく喜んでくれて
さらにお手紙くれました 笑

嬉しい連鎖ですね!
素敵な提案ありがとうございます!

新しいお仕事、バタバタな毎日、本当にお疲れ様です!
子どもはいつでも、親に必要な言葉を持ち合わせているんだなって最近つくづく思います。
そしてきっとそれは親子が何度も向き合ってきたことに、根っこがあるんだとも思います(*^^*)
有希さんのいつかのやさしさが、花開いたのかもと感じましたꕤ୭*

吉村さん、ありがとうございます!

私のいつかの優しさが
花開いたという言葉…

すごくジーンときました。

いつも必死で
これで良いのか?の連続ですが
子どもたちへの愛情はちゃんとあって
それが伝わっていると思えて幸せです。

コメントを残す

ABOUT US
山本有希
30代後半の母、お茶目で繊細な1年生息子、優しく負けず嫌いな年中の娘、中身は5歳児の旦那と生活 / 義母と同居 / 愛知県豊田市在住で第二の故郷は学生時代に過ごした広島だと感じています♪