お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母の日

母の日でした。
私の母と義理の母にはSNSのギフトを。
私は、、ないですね。あ、保育園からいただきました。
夫とは一日中喧嘩していました。
泣きすぎて目の端が真っ赤。

それは置いといて。
私は小さいころから母の日には母に何かしらプレゼントをしていました。
母に感謝を伝える日。
最近は様々な家庭の事情を考慮して、保育園幼稚園では
母の日父の日の製作が廃止になったり
家族の日、となっているようです。

ただ贈り物をしていたあの頃。
子供を産んでからは感謝の重みが変わりました。
子供を育てるのがどんなに大変か。
毎日の家事がどんなに大変か。
あのときもっと家のことしておけばよかったな。
あのとき母は大変だっただろうな。
子供を育てているとそんな考えが浮かぶようになりました。

それともうひとつ。
母の日、ではあるけれど
子供に感謝する日だな。とも思うようになりました。
もちろん毎日感謝しているのは大前提で。
子供たちのおかげで私は母でいられる。
子供たちのおかげで今の私がいる。
私の場合はとくに、子供たちがいなっかたら今私は生きていたかすら怪しい。
だから、だから子供たちに、ありがとう。
私を母にしてくれてありがとう。

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神真愛
地元は栃木。20歳になった翌日に家を飛び出し横須賀へ。 結婚してすぐに子供を授かり、今は年子の男の子2人のママ。 何かと苦労しがちな人生、子供たちと幸せを掴むために日々奮闘中!