お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

刺さった言葉

「これから先、何がしたいですか?」

「人のことは変えられない。自分の過去も変えられない。唯一変えられるのは、自分の未来だけ。」

今日、初めてお会いした方とお話する機会があり、言われた言葉。

出会いって、どこに隠れているかわからないな。

4件のコメント

イライラする人が蔓延しているような気がする時代です。
そんな人から思わぬとばっちりを受けるのは多少増えているとも感じます。
だから当たらず触らずの関係を探ろうとばかりする世の中になっていく気もしています。

「人のことは変えられない。自分の過去も変えられない。唯一変えられるのは、自分の未来だけ。」
心理学の世界で言われる常套句ですが、お母さん大学生の記事にも時々書かれるようになりました。
それだけ目に飛び込んでくる時代なんです。

人は一人では生きられないのに、便利な世の中になっていくにつれそのことを忘れ去ったことがあります。
それが震災や災害などが繰り返されるようになって、少しそのことに気持ちが変化しているのです。
そう思えば、ピンチがチャンスになって自分を変える時代が来ているともいえるかもしれませんね。

本当に、イライラした人からのとばっちりは受けたくないので用心し過ぎている部分はあるかもしれません。
お話した方は、職業相談員でずばり心理学を学ばれています。
そう言えば、いろんなところでこの言葉は聞いてきたかもしれません。
〉ピンチがチャンスになって自分を変える時代が来ているともいえるかもしれませんね。
これはすごく感じます。チャンスにできる力が必要な時代なのですね。

  昔勤めてた社長も、同じこと言ってました。思い出しました。
人との出会いは、それだけで何かある、そう教えられてました。懐かしい昔、今があることを伝えに行きたくなりました。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/