お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

7月号宿題母色30「お母さん業界人スゴトーク」ネタ 6月18日〆切

7月号の宿題です。
提出期間3日間しかありませんので、急ぎでお願いします。

7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」。
この日、「お母さん業界インターネットラジオ」を開局します。

番組の一つ、「お母さん業界人のスゴトーク」では、
業界人それぞれの母歴から「お母さんはスゴイ!」を証明していきます。

そこで、お母さん業界人の皆さんに宿題です。
母としての日々の中で、苦労したことやがんばったこと、
うれしかったことや感動したことなど、母歴の一端を聞かせてください。

たとえば…
・子どものイヤイヤ期をこう乗り越えた
・家族のお弁当を毎日つくり続けて10年
・子どものおもちゃはほぼ手作り
・産後うつで辛かった日のこと
・学校に行かない選択をした息子と私の話、などなど。

今まさに進行中の話はもちろん、過去の話でもOK、
うまくいった話だけでなく、悩みや失敗談も大歓迎。

皆さんの母としての経験が多くの共感を生むと同時に、
誰かを助けるヒントや夢のきっかけになることも。

「お母さん業界人のスゴトーク」のテーマとなりえる、
私ならではの「母歴談」を聞かせてくれる人には、ZoomMTGを実施。
番組プロデューサーの藤本裕子が聞き手となり、一人ひとりのシナリオをつくります。

宿題では、「お母さん業界人のスゴトーク」ネタを投稿してください。

投稿例)
・娘のアトピーをきっかけに/薬に食に運動に…「効くよ」と言われたことは試し尽くした5年間。気づけば娘の肌はもちろん、私もストレスフリーの生活に。
・幸せなお産/10分間隔の陣痛が延々と続き、24時間後にようやく出会えたわが子。ママも赤ちゃんもがんばったけど、見守ってくれた夫も助産師さんにも感謝。
・百均パトロール/生活をよくすることに興味がある私。育児グッズは一過性のものも多いので賢く利用。ヒャッキンで買っていいものダメなものなど話せます。
・ワンオペ真っ最中/もう無理と言いながら、3年もやっている私。ワンオペを楽しむ方法は無理だけど、ワンオペと闘う母の話なら、お任せください。

掲載号:お母さん業界新聞7月号 母色30
お題:「お母さん業界人のスゴトーク」ネタ
回答者:お母さん
締 切:2024年6月18日(火)
字 数:80字程度

◆投稿ルール
・タイトルを付けてください。
・本名発信。
・複数回答歓迎です。
・80字を目安に。
・長くてもOK!編集して掲載します。
・但し文字数が足りないと掲載できません。最低70文字以上でお願いします。
※適宜編集させていただきます。

◆投稿方法
いずれかの方法でお願いします。
・この記事のコメント欄に記入。
・直メールで、info@30ans.com へ。
この場合は(1)名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「業界人のスゴトーク/名前」でお願いします。

◆投稿できるのは
・お母さん大学生ほか、それ以外の方も投稿(回答参加)いただけます。
・「お母さん業界新聞7月号」(7/1発行)に掲載させていただくことがあります。
・お母さん大学生以外の方には掲載紙を郵送しますので、
名前、〒住所、ケータイ番号、アドレスを書いて送ってください。

◆締め切り
6月18日(火)

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キニナルお母さん業界数字 7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」と、知っていましたか? 
1分アンケートにご協力ください。

34件のコメント

PTAとの関わり方/保育園の保護者会から始まり、小学校PTA、通級親の会などなど。決して積極的に手を挙げているわけではないけれど、なったからには楽しむがモットー。

助けてもらう!/イヤイヤ期、癇癪同時にやってきて精神すり減る毎日。スーパーに行けば泣きじゃくりひっくり返る娘。お手上げ状態でどうしようかと途方に暮れてたらマダムが声かけてくれた。そんな一声に何度助けられただろう。子育ては1人じゃ無理。沢山人に頼りながら今をやり過ごそう。そう思えるようになったのも、つい最近の話。

女のバトル/最近、小3の娘と常に戦っている。片付けない、テレビがついてると全てが止まって私の声から大切な約束や時間にさえ意識がむかなくなる。1番は大人ぶってる態度が鼻につき、私はどう向き合えばいいか戦っている真っ最中。

昆虫博士/7歳5歳の息子達、2人とも昆虫大好きっ子です。我が家では、アゲハの幼虫、カブトムシやクワガタの幼虫、カマキリ…たくさんの昆虫を絶賛飼育中。昆虫の育て方、飼い方、種類、見つけ方を、息子達の子育てを通して極めている最中です。私も子どもを産む前は虫が苦手で全く触れませんでしたが、気がつけば幼虫類を手で掴むことにも抵抗がなくなっていました。

手作り誕生日ケーキ/子どもの誕生日は、その時に子どもが夢中になっているものや好きなキャラチョコを作ってデコレーションをする。何が好きか、何に夢中になっているか、成長したわが子を想う母時間を過ごす。
(今まで作った誕生日ケーキの総数、101個!)

強い意志/生まれる前から強かった!破水して産科に行ったらもう頭が触れてますと。そこから約2日!胎児の脈はずっと元気よ♡と励まされながら産まれてきた。誕生後もとことん発揮中。娘と向き合うことでトライandエラーを繰り返すこともうすぐ3年。本当に大切なことを腹落ちさせる名監督だな〜と思える今日このごろです。

2回の妊娠で5回入院/息子の時は切迫流産とお産の計2回入院。娘の時はつわりと切迫早産とお産の計3回入院。まさかお産以外で3回入院するなんて思ってもいませんでした。常に「また入院するんじゃ…」という不安がつきまとい、思い描いたマタニティライフではなかったけど、無事に生まれてきてくれて、大きなケガや病気もなく健やかに育ってくれている2人を見ると「あの時頑張ってよかったな」と思えます。

ペンの二刀流/記事を書くことに合わせてノートや手帳を駆使することでイヤイヤ期真っ盛り男児の行動を微笑ましいに消化する術や、ワーママだけど隙間時間をうまく作ったり完璧じゃなくてもOKゆるマインドを書くことで養ってきました!

100号のわたし版/10年かかりでわたし版「スマイル版」を100号書きました。きっかけは産後うつと望んで授かった息子をかわいいと思えなかったこと。藁にもすがる思いで「お母さんがペンを持つ」ことで変われるならと祈るように書き始めました。今となっては3人の息子のお母さん。新聞を書いてなかったら3人も産めなかった。昔の真っ暗な気持ちも全てが宝物です。

全身全霊/妊娠から8年、娘中心の生活・選択を。働き方、住む場所も変更。ベストを尽くしてはいるが全く慣れない子育て。日々の歩みは映画&新聞に。毎日辛い、だけど娘よ愛してる。

ワンオペの行く末/夫は仕事で数週間から数ヶ月不在。孤育てに加え、感情を大放出するパワー溢れる息子たち。大変だから引きこもる。そんな私の夢は3人の息子とワンオペ旅行!ワンオペだって楽しめる!を証明すること!

どーしても2人目から助産院で産みたくて
でも主人と折り合いつかず、それならば!と自力見学に行こうと1歳過ぎの長女連れて行くことに。車に乗らない(乗れない)私は公共交通機関と徒歩を駆使して今思えばよくまあ子連れであんな距離行ったなと。

どうもどうも、これがわが家の日常です/
アレがほしい、かえりたくない、イヤー。うずくまる、寝転がる、抱っこしたら反り返る。スーパーでも、公園でも、道路でも。いつでも、どこでも、発揮できるイヤイヤパワー!息子で鍛えられた母。2人目である娘のイヤイヤはお手のもの!どうもどうも、これがわが家の日常ですよ〜。

どこまでも運転手/長女を学校へ送る片道50分(朝のラッシュに巻き込まれる)、長男の土日のサッカー荷物運び(なんでサッカー場は辺鄙な場所なのか)、次男の習い事送迎(待機時間が60分)。3人の予定が重なれば、1日のほとんどが送迎のときも。

産後うつから9年/アメリカで重い産後うつになり、療養で日本に戻るも、2カ月不眠が続き、衝動的に命の終わりが何度も浮かんだあの時。胸に抱いていた生後9カ月の娘の存在が救ってくれた。あれから月日が経ち、2人の子どもの成長を見守るのが嬉しくて。
「大丈夫じゃなくても大丈夫!」子どもが悩んだ時、そう心から言えるお母さんになっている、と思う。

チャーミング母さん/息子の新しい友達に会えた時に嬉しくて、テンション高く手を振って挨拶。息子にはうざがられたけど、あなたは母さんのチャーミングなところに救われた日もあったはず♪娘の近所の友達が「あのね、それでね!」ってお喋りしてくれるのも、自称でもチャーミング母さんだから(^^)

止まらないモノマネ/ドラえもん(昔)、ミニオン、おじゃる丸…子どもの気分が乗らない時はとにかくモノマネしたセリフで次の動きを促します。娘は笑っちゃって母の思うがままに。でも気分で急にモノマネしちゃう事もあるんで、傍で見てる夫がずっと白い目するんですよね。(笑)

先生と協力タッグを組める私/

発達特性のある息子の子育てで、幼稚園や学校の先生といい関係を作ることを最優先!そのための努力は惜しまず、感謝、共有、お願い、感謝のミルフィーユで思いを伝えてここまでやってきた。最近、「めぐちゃん、こんな時どうしてた?」と友達からお悩み相談を受けることも。経験値が上がった分、何でもお話聞くよー♪

出産は命懸け。
三人目も前回のように産まれてくると思いきや、母は救急車で運ばれ緊急帝王切開。おぎゃーと声を聞き嬉しくなり、性別を楽しみにしていて先生に、どっちですか?ときくとオチンチンついてます。と言われ、麻酔がききすぎ、意識がとおのきそうになり。

元気に過ごしていればなんとかなる。
仕事をしながら育児。夜勤もあり、今日はなんもしたくなーいと思う日もあります。部屋が散らかっていても洗濯がそのままでも、私のやる気スイッチが入るまでそのままになることも。ママ一緒にやろうよ、見てよーという要望に答えられる余裕がある母時間を過ごしたい。

ワンオペ上等!
2歳差3人の子育てはほぼワンオペ!(^ ^)
お風呂やご飯を一緒にできるのは月に数回あるかないか。家族全員で夕飯を食べるママ友が羨ましかった。
夫が帰宅するのを見計らって、家の中をぐちゃぐちゃに荒らしたり、抱いていた我が子を床に置いて、わざと泣かせた事もあった!
どんなに大変だアピールを夫にしても結局、仕事の忙しさは変わらず…虚しさばかりがつのった。
今振り返っても、よくやったな〜エライ自分!と、あの時の自分を抱きしめてあげたい。

魂込めて対話する母!/
上っ面だけじゃ伝わらない、一筋縄ではいかないこどもに本気で向き合う時は、魂込めて、内側からぐぉぉー!って大事な言葉を絞り出して伝え合ってる。泣いても怒っても。だって相手は、これからの未来をつくる人たちでしょ?そりゃ大事業だよ!魂込めるよ。はぁ〜穏やかに静かに省エネモードでいられる時だってそりゃあるけど、ここぞという時は、また火ついちゃうんだろうな。

セカンドママ狂/
夜間託児所でセカンドママ業を10年してから出産した遍歴の母。気付けば、里親、PTA、子どもの居場所、基金の審査員、子ども条例に関する会議の委員など様々な子ども関係の機関に属している。お母さん大学もそのひとつ。娘にやきもち焼かせてる気もする。他の子に対してもあまり変わらない態度だし。誰かの第二の母であることが母としての背中なのだ。娘よ、いつかわかる時が来ると信じてるよ。

洗脳方法伝授します/「今日、フミヤ」の一言で、子どもたちは全てを察する。朝から母は、いそいそとグッズやTシャツを身に纏い、出掛けていく。その日の夜は、どうせ遅いから冷蔵庫に用意してある物を食べるか、「ガストの配達お願いします」とメッセージを送る。母の推し活は、子どもたちの協力の上に成り立っている。

これといってスゴトークが出てこず。苦戦しました。
強いて言うなら

自分のご機嫌とり上手/日々の生活に疲れてきたり、面倒くさいと思ったり、動きがイマイチスムーズじゃないと思った時は自分時間を優先。その時の状態と直感でマッサージや美容院いったり、気になってるお店のランチ、スイーツ。外出が出来ない時は突然の模様替え、雑貨やキッチン用品、家で快適に過ごせる為の物をポチッとする。自分がご機嫌じゃないと子供にも全力投球できない。

家族の危機管理能力を上げる/自分のやりたいことを選んできた私。その都度振り回される夫と子どもたちは、危険が迫ると私を止めるのではなく、どう乗り切るかを相談するように。

閉じ込められ事件/ベランダで洗濯物干して、さあ部屋へ戻ろうとしたら閉められている!?中ではにっこり娘。母は冷や汗かきながら、なるべく優しく声かけてなんとか開けてもらう
アパートの二階暮らし。鳥よけの網もはってあり、外には逃げ場なし。あーなんとか開けてもらえてよかった

看護学校と産婦人科ナース/娘が2歳から看護学生に。5年で卒業。一番苦しかったのは国家試験と娘の小学1年生が重なったコロナ期!体力ついてきた7歳と頭は勉強モードな43歳、公園ハシゴ、まーじでだいぶ辛かった。あの頃のわたしよう頑張った!

お母さん新聞100号/今年5月に100号を迎えた大牟田thanks版。みんなの力が合わさったからこそ。関わってきてくれたすべての方に心からの拍手と感謝を。継続は力なり。新聞を書いたり折々してくれているメンバーとのチームワークも少しずつとれてきたと思う。

できる範囲で「手作り」/アルバムからはじまり、ケーキも人形も人形用の抱っこ紐も幼稚園グッズも、可能な限り手作り。でも料理は好きじゃないので、弁当は毎回冷食のお世話に。そこも手作りできたらいいのにと毎回思う。

何事もバランス/長男のアトピーに悩み、自然派に傾倒しすぎたことで長男の自己肯定感をぶち壊した。そこで目が覚めて、何事もバランスだということに気づいた。それからはアトピーもよくなり、今では親子関係もよくなった。

ー笑って出産
2人の子どもたちを笑いながら出産。1人目、高血圧で緊急出産助産師さんは気が気でなかったはず。2人目、NICU行きのため小児科医も立ち合い、余裕やね〜と驚かれた。

コロナ禍で1歳3歳と過ごした日々/育休中だからと家庭保育をお願いされ、イヤイヤ期の3歳娘と歩くことの楽しさを覚えた1歳息子を抱えたワンオペ。公園にも行けない日々が続いた。雨の日は人がいないと喜んで公園へ、遊具の少ない人気のない公園へ。そんな中、隣駅で駅からも少し離れた野外活動中心の幼稚舎へ2人を連れて行った時。先生から「お母さん、よく頑張って2人を連れてきたね、頑張ったね」涙が溢れた。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。