お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

彼の目に見えるのは

彼の半径3メートル先に見えるのは

愛しい家族

なんて幸せなんだろう。

彼は、背筋がきたわって、こんなに顔あげれるようになりました

ついこの間まで、ふにゃふにゃしていたのに、めきめきと大きくなってゆく

視野が広がることにより、世界がどんどん広がってゆく

とても嬉しそうにケタケタ笑いながら色々と見回す彼にとって、今は何が気になるんだろうか、何が好きで何が嫌だと思ってるんだろう

 

母はいつもそんなことを思ってるよ

あ〜、彼の頭の中を覗き見れるメガネみたいなのがあればいいのになぁ〜