お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

昭和チックな壁

昨日の朝、娘の迎えに空港に行った夫。

帰省した娘に会えた喜びに加え、

人生初のうれしい出来事も。

それは、新聞の号外をもらえた事。

夫は、子どもの頃から、新聞の号外を貰うことが、夢だったらしい。

夢叶い、号外をうちの壁に貼り付けた。

「よし、次のオリンピックまで、貼っとこう!」って言いながら。

その時、孫は、5歳かぁ。

この昭和チックな壁を見て、孫は何て言うんだろう。

私の楽しみが増えた。

 

4件のコメント

高木さん

お久しぶりです。
ノスタルジーな気分になりました。
カレンダーも味がありますね。
号外が色褪せていくのも、また時の流れを感じさせるのでしょうね。高木さんのところは、時間がゆっくり優しく過ぎていくようです。

田端さん

ご無沙汰してました。
コメント、ありがとうございます(^。^)

お山は、確かに時間の流れがゆっくりな気がします。
でも、私は、相変わらず、バタバタしてるかも。なかなか、行動パターンって変えたくても、変えられなくて。
最近は、バタバタしてる私のことも、許してあげようかなぁ、なんて思い始めたところです。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。