お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

竹ざる

今日は、久々の雨です。

母友がお山に来てくれ、竹ざるの修理を手伝ってくれました。

もう、かれこれ、20年ほど前、私が、まだ、集合住宅に住んでいて、梅干しを作り始めた頃、買ってもらった竹ざるです。

縁の竹が外れて、バラバラになりかけていたのですが、凧糸で括り直して、なんとかまた、使えそうです。

母友とおしゃべりしながらの手仕事は、よく捗るし、心が晴れます。

4件のコメント

竹ざるみて、祖母を思い出しました。
なんでも器用にこなしてたけど、編むことが上手だったんです!
こんな竹ざるあったなー
乾物系や、梅干しゴロゴロしてたなぁ!

おばあちゃん、竹ざる編まれてたんですねー!
すごーい!!
編むのも挑戦してみたいなぁと思ってた時期があるのですが、中々、器用じゃないと難しくて。今は、諦めモードです。

直せば使える物が、少なくなってきてるなぁとも、感じます。

私の場合、捨てられない病があって、なんとかして使えないかなぁと思う気持ちが強いので、直すことにこだわってしまうところがあるかもです。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。