お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

I Think I’m Wonderful

すごいじゃない

よくがんばったよ

また次があるよ

かわいいよ

大丈夫!

学校の宿題とか、テスト、受験、サッカーの試合、

子どもたちにたくさんの声をかけてきました。

いい言葉。

否定したこともあるけれど、言ってしまったら、いい言葉でサンドイッチして。

励まそうとしたのだと思います。

その子が、この先、生きていく中で、よりいい経験をしてほしいと思うから。

 

じゃあ私は?

自分にそんな言葉をかけたことないか。

じゃあ、自分はこの先、よりいい経験をしたいと思わないのかしら?

そんなことは全くない!

笑顔が一つでも多い未来に。

1日の最後に「オレってナイス」ノートをつけるという小林順子さん。

それ、いいですね。

1日の最後に、「オレってナイス」記事があふれたら、最高。

 

※「オレってナイス」ノートについては、お母さん業界ラジオの中で小林順子さんが話しています。

8件のコメント

元々は障害の重い息子に伝えたくてはじめたのですが、今は自分自身にも書いています。

気持ちよく眠れ
気持ちよく目覚めるようになりました。

そして
あんなに自信がもてない自己肯定感の低い私が、オレってナイスノートのおかげで自尊心が高まり毎日ワクワクするように。

皆さん、一緒に書いてみませんか!
詳しくはラジオで。

脇門さんと同じく、私も日記が続かないので、続くコツを教えていただきたいですー!
オレってナイスノート!子ども達と書いてもよさそうですね〜!みんなで自己肯定感爆上げ!

どんなことがあっても大丈夫!大丈夫!と子どもたちには話しているのに
自分を自分で認めて褒めることは、いつも出来てないなーと、感じます。
やっぱり書く、なんだなー!
ってことで、オレってナイス母色30企画ですかね!
みんなの日常ナイス知りたい〜!

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。