お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

経験談、考え、聞かせてください

2歳4ヶ月になった長男、10日ほど前から瞬きチックが出始めました。

お母さん大学のサイトで検索して似たような投稿を拝見したのですが、昨日のハハコモデーで植地さんから「ここで聞いてみたら?」と助言をいただいたので私も投稿させていただきます。

眼科では異常はなく、小児科を受診したところ「チックだろうね」とのこと。私の妹も、私も、夫もチックがあるので驚くということはなかったのですが
調べて出てくる「ストレス」「愛情不足」という文字を見るとどうしても不安になってしまいます。
初めは家では落ち着いていて保育園でひどくなる、だったのが3連休明けから家でもひどい状態が続くようになりました。

頻度が頻度なので心配なのと、私自身チックが出るのは強いストレスを感じている時なので「この子は何かつらいことがあるのかも」「今の状態がしんどいのかも」と考えてしまい、保育園を休ませた方がいいのか?しばらくいっしょにいた方がいいのか?とあれこれ心配してしまいます。
その不安が伝わってしまうのもよくないと思うのですが、、

とりあえず今は本人にチックのことは何も言わず、夫が言ってしまったときも言わないでほしいとお願いして
なるべくスキンシップをとるようには心がけています。

チックの原因ははっきりとは解明されていないと言われていますがもし子供がストレスを抱えていたとしたらいったいどんな対応をすればいいでしょうか、、

4件のコメント

自身やまわりに同症状ある方がいると余計にナーバスに気になりますよね汗

まず、ある方の名言を用いて”そこにいるだけでいい。そこにいるだけで、お母さん”なんです
絶対、記事などみているかぎり神崎さんの愛情不足とかは思わないですっ。

 どうしても成長段階に入ってる時期は色々めだつ症状もでてきます。それは、子ども自身は出来ることも増え、伝えたいこともあるんだけど、中々伝わらず…思うように行かずにどうしてもストレスはかかってくるように思います
親が、愛情あげれてないから……とか、どうしても矛先が自分に向いてしまうのもしょうがない。けど、きっと、子どもも今更なる成長に向けて戦っている!んじゃないかなぁと。年齢を見る限り思いました
ひとまず、様子みつつ。ナーバスになって、どうしようもないときは…岸さんにだきしめてもらいましょーーっ!←

子育て、悩み尽きないですね、いつもお疲れ様です。

ストレスも愛情不足も
母にとってしんどいことばですよね。
長男が爪噛みのときは怒るだけで
何もしてあげられず、今でもふと申し訳なかったなぁと反省します。

娘の湿疹がひどいとき、かけてもらったことばに救われたことがあります。
「表に(見えるとこに)出てきてよかったねー」
だからこそ治療できるし、周りも気にするようになる。
見えてなければ気づくこともできないと。
これは親はもちろん、娘の救いになりました。
見えるようにしてくれた、娘のカラダにありがとうって。

ふりかえれば短い期間ですが、真っ最中の今、しんどいけど
みんなで乗り越えてくださいね。
今後まだまだいろいろあるけど、すべてがチカラになります。

うちの場合は…ですが、季節の変わり目とか環境の変化とかに敏感で、あと緊張することがあるとチック出てました。
小学生になってから出ることが増えたんだけど、そうすると本人も気にし出すんですが、こちらがそのチック症状にあまり反応しないように、あえて心がけてました。そして、安心を増やすタッチとか、ちょっと休んだり、リラックスしたり。小学生だと、やることを少し減らしたり。
そうこうしてるうちに楽しいことがあったりして、いつの間にか消えてたかな。

神さんは愛情かけてるのわかる(^^)今してる対応で十分な気がします(^^)

みすずさん、いいね!
心配な時は、お母さんが誰かにハグしてもらう!大丈夫。大丈夫。

心配だよねぇ。。
まだ自分の言葉で伝えられない年齢だからこそ、何が起きてるんだろう。どうしたらいいんだろう。出来ることはないのかな。と色々考えちゃうよね。

わが家はチックはないけれど…
来年1年生になる次男はかなりの頻度で、朝おしっこでちゃった…と起きる。
色々試したりしたけど、どれもストレスで…
一周回って漏れたら着替えて、バケツで水洗いまでやるようになったよ。
え?漏れても漏れなくてもいつも通りですけど?の域に最近やっとやっとなりました。
子育てって心配が尽きないよねーー

心配たくさんしていいと思う。お母さんだもん。心配するよ!その代わり私も一緒に心配するね!息子くんのこともだけど、まいちゃんのことも。一緒に悩んだり、喜んだりしてこー!

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神真愛
地元は栃木。20歳になった翌日に家を飛び出し横須賀へ。 結婚してすぐに子供を授かり、今は年子の男の子2人のママ。 何かと苦労しがちな人生、子供たちと幸せを掴むために日々奮闘中!