お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

彼にとって自分は「お母さん」

友達に誘われて夕飯を食べに行く息子。
仕事での出来事や、対人関係のモヤモヤを息子によく話すようだ。
「自分は、彼にとってのお母さんなんだよ。」と息子。
なぜそう思うの?と尋ねてみると
「お母さんって話を聞いてくれる人だから。」と返ってきた。
話したいときに話せる環境。
ちゃんと作ってくれているよ、というメッセージを受け取ったような気持ちになった。

 

1件のコメント

素敵な話!!!
お母さんは話を聞いてくれる人。
忍さんの家庭での様子が見えて来るようです。
そんな風に思ってくれているなんて嬉しいですね~。
記事書いてくれたことも嬉しかったです♡

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内山忍
令和2年8月入学。長男17才、次男13才、長女11才の母です。福岡県久留米市「ダンデライオン 不登校ひきこもりを考える親の会」で活動中。千葉県出身です。