お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ゆりへの手紙~1~

私の娘、ゆりは22歳。やりたいことがいっぱいある普通の女の子。

でも、19歳で発症した双極性障害という病気で、現在、措置入院しています。

今は、電話や面会ができず、鍵のかかるお部屋で過ごしています。唯一許されているのはお手紙。

これから、今の想い、ゆりへのメッセージ、近況報告など綴っていきたいと思います。

お母さん大学との繋がりは、彼女が3年生の頃。マレットゴルフ、竹ツアー、みそまるワークショップなどなどいろいろなイベントに参加したね。

韓国に引っ越してからも、弟たちの面倒を見ながら、テコンドー、フルート、お料理などなど頑張って挑戦したね。

いつもいつも元気いっぱいの笑顔。たくさんエネルギーをもらいました。

世界平和を目指す母の影響で!?とにかくみんなの幸せを考えるおじいちゃんおばあちゃん思いのガンガン理系派女子のゆり。

きっときっと、これからいいこといっぱいあるよ!

信頼できる大人、藤本編集長とも意気投合。

鹿沼を愛する自由人。

ママはいつもこれからもずっとあなたを応援していますよ✨️✨️✨️

ゆりへの手紙、これからよろしくね!

6件のコメント

村本さん

これから、わが子へのレポートがはじまるのですね。
ゆりちゃんが、この手紙を読む日を楽しみに、私も、隣で読ませていただきますね。

少しの時間でしたが、村本母子と、同じ時間を共有できたこと、
私にとっても、母とは何かを考えるきっかけになりました。

ありがとうございます。

わが子へのレポートウェブ版「ゆりへの手紙」の創刊、おめでとうございます。

ありがとうございます。本当にいろいろとありがとうございます。たくさん支えてもらって、動いてもらって、聞いてもらって、感謝でいっぱいです。
地域版以来の創刊、ドキドキワクワクです!

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ABOUT US
村本聖子あなたの心を自由にする癒し人
「思い立ったらすぐ行動!」 をモットーに動き回る3児の母。 みんながニコニコ、ハナマルになる世界を願いながら、日々の感動•気づきを発信中。 2023年3月、11年の韓国生活を終え帰国。海老名市在住。 夢はココカゲン(ココロとカラダがゲンキになる空間)を創ること&MJ記者として世界を飛び回ること。