お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ついにきたっ!!

ついにきたっ!


月曜日の朝に気づく
カバンの奥底の給食袋!!

話には聞いていたし
息子ならありえるとも思っていた。

それでも…

それでも…

ついつい大声が。

驚いた息子が

「どうしたの?」

と急いで駆け寄ってきてくれたけど
特に悪いとも思っていない息子。

というよりも
これがどれだけ重大なことかも
分かってない様子。

そうよね。
分かんないよね。

高速に頭を回転させて
手洗いと洗濯機と
最近、手に入れた文明の力をフル活用し
なんとか大問題は解決した。

わたし、頑張った。
何より、ありがたい時代だ。

きっと私にも、同じようなことがあったはず。

今後のためにも母はどうしていたのか聞いてみよう。