お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

忙しない週末に思う

たくさんのイベントがてんこ盛りだった昨日。12月14日。

お母さん大学福岡支局の、

一般社団法人化のイベント。

「母たちがデザインする子育ての未来」

イベント当日はじじっか料理担当and夜勤で行けず。。。

翌日の松葉荘での藤本さん青柳さん率いる会議?集まり?に、夜勤明けから疲れた体にムチうって(笑)参加させてもらった。

9年新聞書いてるものの、

横浜の本部にはまさかの、、、まだ行った事がない私(笑)

リアルでは初めての方にも会えて、喋れて、触って、ハグして、初心に戻れたようなそんな気持ち。

幸せだったーー!じわじわ押し寄せるプラスの感情。ここではカッコつけなくていい。松葉荘に入った瞬間の空気で当たり前のように確信(いや、いつもか…)

会議初っ端に超久しぶりの栄養ドリンク飲みつつの参加(笑)だったけど、

終わる頃には元気元気!

ガチャのお悩み相談。

子育ての悩みを考えて!と藤本さんから言われ、

しばらく考えこむ私。

あぁ。悩みがないんだ(笑)

子育てリアル期は過ぎてしまったんだなぁと。なんか寂しくなってしまった。

娘が3歳の頃、0歳の頃、7歳の頃に思いを馳せ、悩みを考え続ける。

そして、お母さん新聞、お母さん大学を通して、9年間新聞書き続けてきたおかげで、悩みが昇華されたんだなぁと気付く。

あんなに分からなかった娘との関わり。いま振り返るとほんの一瞬のことだ。

今日も疲れているわたしを気遣って、娘を預かってくれている友人に心から感謝しながら。

来年一発目の新聞内容考えたくなった。(笑)

写真は11年前。0歳のみゆうちゃん。

 

2件のコメント

「新聞書き続けてきたおかげで、悩みが昇華されたんだなぁ」素敵です!
昨日も福岡空港に向かうまでに娘のワガママにどうしたものかと思いましたが
記事にして昇華することにします。

松葉荘でお会いできて嬉しかったです^^

イベント当日参加できないのに、誰よりも思いを寄せて応援してくれてありがとう!
裕子さんの存在がどんなに心強いか。
どうかどうか、身体の無理はしないようにね(笑)
ガーランド作りも、裁縫苦手と言いつつ最高の親子時間にしてくれて、なんだかうれしかったよー。

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ABOUT US
安藤裕子
直感派で自分に甘い(笑) 甘ちゃん母ちゃん歴は、やっと8歳!仕事と子育ての両立中。 諦めないというのがわたしの生きるテーマでもある。だけど、つまずきながら泥んこになりながら。生き様を娘に見せれるように!(福岡県大牟田市)