お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

離れていても母時間


土曜日
子供と離れて私時間をもらった
画面越しにしか会った事の無い
素敵な仲間とリアルで会って
手と手を握り合いその瞬間を喜んで
後ろ髪ひかれながらの帰り道
息子との待ち合わせの時間に合わず
少しでも早く合流しようと新幹線を選択
乗車の時間はあっという間の20分
会場での3時間半もあっという間だった
楽しい時間ってあっという間
子育ての時間も、きっとそうなのかもしれない
仕方なしに乗った車内では
息子に新幹線乗ったこと知られたらズルいって怒られかなぁ
今度は一緒に乗って旅行したいなぁ
修学旅行の車内ってどんな感じだったのかなぁ
と、子供の事ばかり考えてしまう
帰り道に買ったお土産も
やっぱり子供たちの喜ぶ顔を思い描いて買ってしまう
お母さんつてそんなものだよね

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ABOUT US
薄 祥子
三人の男の子のお母さん、物流会社の会社員、九州男児の夫の有能な妻(のつもり)、お母さん大学生、そして今年MJプロとなりました。他にも、育休後アドバイザーとして活動中。地区子供会取り纏め役も三期目。1日が24時間では足りない日々です。