お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

記録になくて覚えていなかったこと。でもね…

お母さん大学に出会えてよかった!

西山さんの投稿に激しく共感!

お母さん歴長くともお母さん大学歴短しのわたし。

遅ればせながら、子どもたちとの日常を自分の感情のまま綴る日々が宝物になることを知った。だいぶ遅くなったけど、始められてよかったと本当にそう思う。

でも、わたしが覚えていなかったことが、不意に発掘されることもある。

先日親友との3人のグループLINEにわが家の子どもたちの様子を送った。

するとその親友のひとりから返信が。

末っ子が産まれた時のエピソードだった。

お見舞いから帰る時、なっちゃんが(長女当時4歳)が「ママと離れたくない」って、泣いて、そしたら、まきちゃんがなっちゃんの手のひらにペンで「だいすき」って書いてあげてた。

抜け落ちていたわたしの記憶が、蘇った。

あれから17年。

あっという間に過ぎ去った大切なあの時を思い出すことも、幸せな母時間となることを知った。

そして、ペンを持つ大切さを改めて実感した。

世の中のお母さんに告ぐ!

ペンを持って子育てをしよう!!

8件のコメント

まきさん

わかります~~~

本当に大切な日々の中で、忙しさの中で忘れてしまうことが多々…

初めての日の 歌詞を 今ココで 復唱しております…

二度とない はじめての日を!!!

まきさんの だいすきエピソード、わたしの中の
お母さん大学ストーリー引き出しに入れましたわ…

来年もよろしくお願いいたします!

素敵な年末年始を お過ごしくださーい

聖子さん

ありがとうございます。引き出しに入れてもらえ嬉しいです。

ココカゲンラジオ凄かったですね、モリモリの一日で、6人の素敵なゲストさんと聖子さんとの掛け合いの良さにドンドン引き込まれました。

お母さん大学17年生、大大先輩、こちらこそ来年もよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えくださ~い。

抜け落ちてた記憶、ありそうですね。
ちょっとしたこと、記録してなかったこと、あとになったら思い出せないかも。
逆に記事を読み返して、こんなことあったんだってこともありました。

「子どもたちとの日常を自分の感情のまま綴る日々が宝物になることを知った。」
「あっという間に過ぎ去った大切なあの時を思い出すことも、幸せな母時間となることを知った。」
に感激。ほんとうそうですね。

戸﨑さん

感激してもらえて、嬉しいです。
自分の素直な気持ちを書き記すことも昔を懐かしむことも浄化作用がある気がします。

MJの極みですよね~みんなに感じてもらいたいな。

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ABOUT US
田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。長男が自立して6人で横浜に住んでいます。北九州市出身。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。