お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

大好きなお母さんとの再会

12月14日の久留米のイベントに

大好きなお母さんたちがかけつけてくれた。

その中の一人

佐世保の田川あすかさん。

子育てがはじまったばかりで心細かった私に
お母さん業の素晴らしさ、面白さを教えてくれたお母さんだ。

泣きやまない赤ちゃんに手をやいていたら
「泣かんね泣かんね、将来はオペラ歌手になるよ」と
抱っこしてくれたお母さん。

帰ってから、

「また皆様にお会いできる日を楽しみに。歩く花になります。 会いたい人に会いにゆくね!」

とメッセージが届いた。

私は歩く星になろう。

フツーのお母さんって本当にスゴイ。

フツーだけどグレートなお母さんたちの日々を私は社会に伝えたい。

お母さん業の日々は宝物だと

ココでみんなから教えてもらっているから。

4件のコメント

彩さん

私も駆けつけたかったです。

あすかさんの「歩く花になる!」
あやさんの「歩く星になろう」
ズキュン!ときました。

じゃあ私は…何になろう…
秒で脳裏に浮かんだのが、これでした。

歩く灯台になりたい!

いつもここにいるよ、灯りを絶やさずに、ずっとずっと…ってね。

あれ?まきさん、いましたよー。会場に。

あったかい心、ちゃんと届いてます。
いつもありがとうございます!!

灯台いいですね!

花と星と灯台と

一緒に未来を描きましょう♪

あやさん!
久留米の皆さんはじめお母さん大学の皆さんに
久しぶりに会えて足が生えた花ですよ
大好きなブルーハーツの『歩く花』の歌のように
歩く花にというたのでした。
野に咲かず、山に咲かず愛する人の庭に咲く。
久留米のみなさんやお母さん業界新聞は
歩く花が集まって花束になって花畑になって
種が増えて山になって森になって地球が花だらけになって、、。
あの日
お母さん大学は胎盤だよねって
たくさんの臍の緒ができてゆく。そんなお話を藤本さんとしたんですよ。

久留米のみなさんの刺激をうけて、
老眼鏡の向こうから、キラキラした目で
また動き出したい私でした。

お母さん戦隊だったよね。彩さん。
楽しみすぎる出会いに歩く花は
また久留米に行かせてね
ありがとうございました。私がたくさん勇気を
もらったよー

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ