お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2月折々おしゃべり会開催!

まだまだ余韻がゆるゆると訪れる。折々の翌日の夜勤明け(笑)

昨日2月1日はお母さん新聞折々おしゃべり会in大牟田の日でした。

大牟田は新聞書きはじめて丸9年。10年目という節目になります。

去年から行政関係の繋がりも増えはじめ、何かアクションしていきたい年。そういう節目の年。

興味を持ってくれそうな方に個別にポツポツLINEを送る日々。

リアクションたくさんいただき、

いままで繋がり続けてきてくれた方、リアル子育てママや、じじっかに毎週来てくれてる方、ご近所のボランティアさんや、久留米のお母さん大学生や、ママたちをサポートしたいと行政からも参加していただき、

総勢大人12名、子ども9名の参加になりました。

とにかく話が止まらない(笑)

⭐︎子育ての話⭐︎いま何をやってるの?仕事や役割のこと⭐︎PTAのこと⭐︎お母さん大学のこと⭐︎折々グループLINEのこと⭐︎旦那さんの話⭐︎じじっかの話

昨日は何と0歳児が3人!

それぞれの特徴を微笑ましく見守るママたち。

赤ちゃんがいるおかげで笑顔が絶えない時間になっていきます!

小学生組は赤ちゃんを抱っこしたり、新春カルタ大会が始まったり、未就学の子はゲームやおもちゃで遊んだり、上の子が下の子をお世話するという事が自然に出来ていて、また成長を感じました。

そして、新聞保育園に持っていくよ!と言ってくださるお母さんがいらしたり。

じじっかで開催していたため、台所を綺麗に片付けてくださるボランティアさんがいらしたりして。

役割分担が自然と出来ていて、信じられないぐらい心地良い時間と空間だったと思います。自画自賛(笑)

じじっかでの折々おしゃべり会であるからこそ、既にじじっか✖️お母さん大学であり、コミュニティ同士の繋がりもあります。

子育て真っ最中のリアルママと、ひと段落したママたち、サポートしていきたい行政の方も来られ、もうそこには小さい子育てしやすい街のようなものが出来上がっているんだな。

あぁ私たちはもうこの9年の間に繋がり続けていて、あとはマッチングしていき、繋がり続けていくだけで大丈夫なんだな、と感じた日になりました。

じわじわと押し寄せてくる波のような幸せな心地良さと共に。

夜勤明けで書いてるため、そろそろ寝ます。(夜はわたしの誕生日会で焼肉(笑))

2025年のお母さん新聞大牟田!今年はやりますよ!!!

来月は早速(調整つけば)託児所さんで出張折々おしゃべり会やります。

出張折々おしゃべり会開催してほしい方いらっしゃったら、教えてくださーい!(結構本気)

皆さま来月もよろしくお願いします!

ご参加の皆さまありがとうございました⭐︎