お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2人でいればなんだって

わが家の可愛い末っ子も、もうすぐ小学生です。
(投稿ごぶさたしておりました~汗)

普段は森のようちえんで過ごし、野放しな息子。

でも某通信講座から入学準備の案内が届き、
少しずつ自分も小学校に行くのだと分かってきた様子です。

小2の娘もいつもはケンカばかりですが、
「これわかる?」「ここから書きはじめるのよ」とお姉ちゃんぶりを発揮しています。

もうすぐ2人とも小学生…ほんと大きくなったなぁとしみじみ感じます。

私の誕生日には2人でケーキを作ってくれました。

「サプライズだから、どっか行っててね!」と言われ、
こんな日が来るなんてな~、と思いながら散歩して帰ってくると
心(と胃)がドキっとするケーキが用意されてました。

もう私が手取り足取り教えないといけないことは随分減りました。
むしろ助けてもらうこと、相談にのってもらうことが増えてきました。

これからは手を離し、目をかける時間なのかな。
たくさんの学びが、喜びと共にあるといいね。

半分こも真剣(笑)

とはいえ、日々ケンカばかりだし、家の中はぐっちゃぐちゃだし、
センチメンタルな気分になれるのは一瞬だけ。
寝る前のお母さん争奪戦も続いております。

やっぱり、まだまだお母さんは必要だよね!