お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あーーーっ!

息子さん、昼寝あけて、昼ごはん食べてミルクのんで、お遊びタイム入った隙に私はせっせと家事をし始める。

そのときなにやら、リビングで”カリカリ”となにか食べてる音が

すかさず母センサー働き

「あーっ!〇〇くん何食べてんのさっ」と言ったら振り向いて

この顔。 あーー、そうか。もう怒られてるのか?とか思っちゃう年頃になったのか

ごめんごめん!なんば美味しそうに食べてるかなて思って!と必死の母の弁明。

涙目ながらも笑顔になってくれた、よかったです。

少しずつ感情も出てきて、私のいう事もわかってきている彼。

できる事も増え、理解力も高まり

一才へ少しずつ足を進めてるなと実感した、昼の出来事であった。