過去の母フラの写真を見返していたら、ぎこちない手つきでポーズをとる3人の写真が!
(お2人巻き込んでごめんなさい)


2022.1.26 リアルレッスンで 2025.1.12 今回のイベントで
ゆるゆるではあるけれど 練習を続け、あれから少しづつレパートリーを増やし、今では踊るフラを選べるほどになった私たち。
私はといえば、覚えるのが精一杯で、踊りも滑らかに踊れずなんだかな〜だった。でも、最近では特にイベントの前は鏡を見て何度も復習し、動画で先生の動きを勉強したりとなかなか頑張っている。今でも間違えたりはするけれど、いつも踊ることが楽しい。
最初の頃、はてしなく遠く感じた踊りの完成が、続けることで身についてくる楽しさ。
踊る才能はないけれど、あるとしたら諦めず続ける才能!?
そんな中、横浜市戸塚区の中外ライフサイエンスパーク横浜(中外製薬株式会社)の
社内イベント「World Cancer Day in Chugai 2025」に今年もお招きいただき、
お母さん大学「母フラ de ピンクリボン」がフラを披露した。
私たちのフラで、笑顔になってくれる今日の皆さん。
一緒に楽しんでくれる空気が暖かい。
フラは世界を明るく楽しくする!?
これからもとにかく笑顔でフラを踊り続けたいと思う一瞬だ。
お母さん大学生なら誰でも参加できる「母フラ de ピンクリボン」
みんなで世界を明るくしましょう!
入部大歓迎です!

当日いただいたブルーのTシャツを着て
涼子さん、踊りに余裕を見ていて感じます!「フラが好き」というお気持ちが踊りに出ていらして、見ていて幸せになります。