お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

LIFE(人生)=LIVE(ライブ・生きること)

ああ、楽しい…!

そういう時間を持っていると思うだけで、私は幸せだなと思います。

今年も、昨年に引き続き、中外製薬さんの社内イベント「World Cancer Day in Chugai 2025」にお声がけいただき、ステージの時間をもらいました。

ライブが好きなのは、その場でしか味わえない感動があるから。
見ていても、参加しても、ステージの上でも。
全てが一期一会だから。

母フラの活動が始まって3年を過ぎました。
思い描いている自分の姿はまだぼんやり。
順子先生のように美しく踊れるかな、なんて図々しいか。

でも、勘違いするのです。
一緒に体を揺らしてくれたり、笑顔を見せてくれたり、


そんな場に立たせてもらうだけで、
何か意味があるような気がするのです。

私の場合、LIFE(人生)=LIVE(ライブ・生きること)。
「LIVE it up, LOVE your LIFE!」(思いっきりライブを楽しめば、人生も愛せる!)
かな。

私たち母フラのLIVE、今度は見に来てくださいね。

 

1件のコメント

宏美さんのフラステージは、その笑顔が本当に素敵で、どの写真を見ても、ステージの宏美さんはナイススマイルです♡
これからの母フラ、笑顔の仲間を増やすために、どうぞよろしくお願いいたします!

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女22歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。