お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

やっぱり、観たかったよー

この気持ち、どうしたらよいものか。

今日は息子の幼稚園、年に一度の発表会だった。

歌も踊りも一生懸命練習して、気合いも十分。

そして、明け方発熱!

あるあるなのかな。
ここぞという日に熱が出てしまう現象。

かつて私も、幼稚園の遠足当日、発熱して行けなかった苦い思い出がある。

仕方ない。風邪が流行ってる時期だもの。

予兆も直前までなかったし。
本人も、だるいのか「行きたい」と泣くこともなくお休みすることに。

仕方ない、仕方ない。

頭ではわかってるけど、やっぱり残念。

もっと気をつけてあげられなかったか。
どこかで冷えたんだろうか。
昨晩お風呂上がりにすぐ靴下履かなかったから?
もっと早くお迎えにいってればよかっただろうか。
これが1週間前なら…。

考えても仕方ないことを、ぐるぐる考えたり。

やっぱり、観たかった。
一生懸命頑張ったんだから、舞台に出させてあげたかった。

他の年のDVDを観るたびに、思い出すんだろうな。

あー、ほんと残念。
しばらくはへこんでいそうです。

1件のコメント

あの時ああすれば、を考えちゃうのがお母さんですね。
誰も悪くないから、また切ない。
本番立てなくても、がんばったことがゼロになるわけじゃないから。
がんばってきた息子くんに、曽我さんに、ハナマルを(^^)

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/