お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ハハコモエール「たくさん新聞を折々したで賞」縄司真衣さんへ、「授乳クッション」をプレゼント

「授乳クッション」 by 赤ちゃんの城

「授乳クッション」 by 赤ちゃんの城

ハハコモエールとは、
共感を集めた記事、投稿数が多かった人、企画を生み出した人など、がんばったお母さんへ、毎月、協賛企業様よりご提供いただいた品々を、ご褒美としてプレゼントする企画です。

お母さん業界新聞2月号ハハコモエールでご紹介した
赤ちゃんの城「授乳クッション」を、

毎月、福岡支局の拠点松葉荘で、たくさんお母さん業界新聞を折々している縄司真衣さんにプレゼント!

「読んだお母さんが笑顔になりますように」「まだ巡り合ってないお母さんに届きますように」と思いを込めて折った新聞が、久留米市の保育園や赤ちゃん訪問などを通じてお母さんたちに届けられます。

実は、妊娠7ヶ月の縄司さん。はるま君(小3)が、重い荷物を持とうとするお母さんを見て、すかさず「ママはお腹に赤ちゃんがいるから僕が持つ」と紳士な姿を見せてくれて、周りにいる私たちもホッコリ!

これから新しい命を迎える、縄司家の「母ゴコロ」の発信が楽しみです!!

3件のコメント

縄司さん、いつも折々ありがとう。

最近縄司さん、なんかちょっと雰囲気変わった? 
きれいになったな~
(前からだけど最近一段とね)
と思っていたんだけど、

おなかに赤ちゃんが…なんですね。

どおりで、と納得。

本人気づいていないかもですが、
やわらかな表情といい、ほんとに美しい。輝いて見えますよ。

家族が増える、子ども大学生が増えるのはうれしいですね。
私も楽しみに待っています。

縄司さん、そうだったんんですね。おめでとうございます!
縄司さんの大きな洗濯カゴを持つ娘さんの記事を思い出しました。
お母さんのお腹に赤ちゃんがいることを知っていたから余計にお手伝いを頑張ってくれていたのかなと思いました。娘さん、きっと優しいお姉ちゃんになりますね。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ